¥ 842
通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済 (集英社新書) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済 (集英社新書) 新書 – 2017/5/17

5つ星のうち 4.7 13件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
新書, 2017/5/17
"もう一度試してください。"
¥ 842
¥ 842 ¥ 769

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済 (集英社新書)
  • +
  • 資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書)
総額: ¥1,641
ポイントの合計: 50pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



ビジネス書大賞2017 大賞作品決定!
大賞は『サピエンス全史(上)(下)』、準大賞『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』 他 >> 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

人類史上、もっとも深刻な危機! それを乗り越える道とは?
資本主義の終焉で、世界経済の「常識」が逆転した。限界をこえて経済成長を追求すれば、企業は巨大な損失を被り、国家は秩序を失う時代になったのだ。この危機を乗り越え、生き残るのは、「閉じた経済圏」を確立した「帝国」だけである。

「長い21世紀」という500年ぶりの大転換期に始まる、新しい「帝国」システム。そのもとで、米英・欧州・中露の経済はどう変わるのか? 日本を救い出す方策とは何か?

ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』(週刊ダイヤモンド・ベスト経済書1位)で、高い評価を受けたエコノミストが描く、瞠目の近未来図!

◆目次◆
◎「閉じていく」時代にむけて
1.「国民国家」では乗り越えられない「歴史の危機」
2. 例外状況の日常化と近代の逆説
3. 生き残るのは「閉じた帝国」
4. ゼロ金利国・日独の分岐点と中国の帝国化
5.「無限空間」の消滅がもたらす「新中世」
6.日本の決断―近代システムとゆっくり手を切るために
◎茶番劇を終わらせろ

◆主なトピック◆
・世界的超低金利現象が、社会秩序を根底からひっくり返す!
・東芝とフォルクスワーゲンが示す「逆説の経済」とは何か?
・「無限」空間の消滅がもたらす「国家と国民の離婚」
・世界史は陸と海のたたかい―EU「有限」帝国vs.アメリカ「無限」帝国
・21世紀に中華帝国はよみがえるのか?
・間近に迫る「エネルギーの崖」とグローバリゼーションの限界
・「閉じる経済圏」確立が最重要である理由
・近代の終わりの扉を開けたゼロ金利国・日本とドイツ
・「新中世」到来で、生き抜くための経済システムとは?

◆著者略歴◆
水野和夫(みずの かずお) 1953年、愛知県生まれ。法政大学教授(現代日本経済論)。博士(経済学)。埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了。三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミストを経て、内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)、内閣官房内閣審議官(国家戦略室)などを歴任。主な著作にベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書) 、『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』(日本経済新聞出版社)など。


登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 集英社 (2017/5/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087208834
  • ISBN-13: 978-4087208832
  • 発売日: 2017/5/17
  • 梱包サイズ: 17.2 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 47位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

混沌とした世界経済と国際秩序が、この後、どう変わっていくのか。
今まで疑問に思っていたことが氷解。本書の描く大きな見取り図に、目から鱗がぼろぼろと落ちていく思いがした。
新書とは思えない、濃密な内容。以下、個人的に興味深かったポイントの抜出しです。

①「帝国」にこめられている意味
英国のEU離脱やトランプ大統領の登場は、資本主義の末期に暴走するグローバル資本に対して「閉じる」方向を国民が選択したものだ。ただし、一国単位で対抗しようとしても今の時代では厳しい。EUのようなサイズの地域経済圏、国民国家をこえて統合した「帝国」にこそ、未来があるというビジョン。

②マイナス金利は徴税権 → 民主的プロセスの骨抜きの状態化
日銀が設定したマイナス金利は、民主的プロセス抜きで、日銀が徴税権を手に入れたようなものだという分析。

③資本主義と民主主義の関係
人々の欲求は「無限」。「無限」の欲求に応える生産力がなければ、民主主義のもとでの社会秩序は維持できない。
だからこそ、生産力増強に適した資本主義が、民主主義とともに両輪となって近代システムは続いてきた。
ところが、フロンティアが消滅し、「資本主義の終焉」を迎えた今、利潤の極大化が不可能となった。
利潤
...続きを読む ›
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
 『資本主義の終焉と歴史の危機』の続編。これまた快著です。大なり小なり経済的に苦しくなってもヒューマニズム(民主主義や平和、言論の自由など)を手放したくないと思う皆さんにとって必読の一冊だと信じています。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
新書というタイムリーな形で、今まさに日々のニュースで見ている世界情勢への水野さんの鋭い洞察を知ることができる、ありがたい一冊。今までの著作で展開された説からは全くぶれていません。その土台の上に、大きく揺らぐEU、トランプ大統領の誕生、国内では東芝問題など、自分の価値観や安心感を根柢から揺るがすような変化が何を意味するのか、これからどうすればいいのか、胸のすくような鋭さで語られています。
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
世界は資本主義の終局に立っています。世界史上、極めて稀な長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の新しい姿です。近代を支えてきた資本主義というシステムはどこへ向かうのでしょうか。一六世紀以来、世界を規定してきた資本主義というシステムが終焉に向かいつつある現代。この危機を乗り越え、生き残るのは、「閉じた経済圏」を確立した「帝国」だけというのが、斬新な見取り図です。世界経済だけでなく、国民国家をも解体させる大転換期に我々は立っていることを水野和夫氏は指摘しています。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
著者の本は購入して読んでいますが、この世の中にいい指針を与えてくれます。この著書も大変有益でした、経済に関する学者としての視点に加え、ヨーロッパの13世紀から16世紀に生じた問題などをわかりやすく説明し、現在の資本主義社会の抱える問題を説明、これからの先進国の進んでいく道を示しています。現在の金利ゼロの政策にも理解できる説明をされ、最後のページに多くの書物の著者名も併記され、改めて感銘を受けました。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
前著「資本主義の終焉と歴史の危機」と共に、今後の歴史の趨勢が圧倒的なリアリティで見えてくる本です。
今はまだ「成長」にしがみつくのをあきらめきれない人も多いと思いますが、中国がゼロ成長を迎えると
一気に「新中世」へと世界が変わっていくのだろうな、と思いました。それはそう遠くないうちに起きるのでしょう。
そうした未来に備えなくてはなりません。著者が「定常状態実現のための3つのハードル」で指摘している
ことは、「成長派」の人も重要性を感じているはず。最たる「成長派」である政官財が動かないと実現しませんので、
「成長する上でも重要であるし、思うように成長できなかった場合はセーフティネットとなる」というロジックで、
推進できないかと思いました。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
フロンティアの開拓を宿命付けられた資本主義のドグマ。
世界は有限で、アジア、アフリカまでに触手がのびた今、フロンティアは、もうない。
世界中ジャブジャブのゼロ/マイナス金利で、金融空間だけが異常に肥大し、巨大なグローバル・マネーが、狭い地球上を縦横無尽に暴れまわる。
資本主義の終焉をいち早く見抜いた著者の鋭い指摘は、直感的にも真実を暴いていると納得できる。
これまでの常識が通用しない、まったく新しい時代(ポスト近代)への過渡期が今だと言う。
その上で、「閉じた帝国」とゼロ成長の「定常経済」という処方箋が示される。
大変な時代になったものだ。
エコノミストとしての確かな分析で今の世界経済のあり方だけでなく政治も含め時代のあり方を分かり易く教えてくれる本書は、今を生きる我々が噛み締めて自分のものとすべき示唆にあふれている。 
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー