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閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ -少女達の響艶- ねぷねぷシノビ萌絵箱 - PS4 (【特典】つなこ×八重樫南描き下ろし 鏡合わせリバーシブルジャケットBOX、ビジュアルブック、サウンドトラックCD )
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この商品について
- 「ネプテューヌ」VS「閃乱カグラ」! ゲーム業界【最強忍者】決戦の幕が開く! !
- プレイアブルキャラクターに「閃乱カグラ」のヒロインたちを迎えた本作! 忍び装束に身を包んだ四女神が、飛鳥、焔、雪泉、雅緋と共に華麗なアクションで舞い踊る! !
- 「霊珠ボード」で能力アップ! さまざまな「霊珠」を組み合わせ、自分好みのキャラクターを作り出せ! !
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登録情報
- 梱包サイズ : 26.8 x 19.8 x 4.2 cm; 486 g
- 発売日 : 2021/9/16
- ASIN : B09319QSLQ
- 製造元リファレンス : CHSN-21429
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,058位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 239位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : CHSN-21429
(C)2021 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / TAMSOFT (C)Marvelous Inc. (C)ACQUIRE Corp.
メーカーによる説明


「ネプテューヌ」VS「閃乱カグラ」!ゲーム業界【最強忍者】決戦の幕が開く!!
―あらゆる忍者が集う「幻影夢忍界」―
各国大名の国取り争いが激化する中、忍者の二大流派「魂波流」と「刃仁破流」を擁する 二大国が火花を散らしていた。
そこへ突如謎の機械忍者軍団が襲来し、宣言する。 世界最強の流派を決める“超NINJA大戦”の開戦を!
プレイアブルキャラクターに「閃乱カグラ」のヒロインたちを迎えた本作!
忍び装束に身を包んだ四女神が、飛鳥、焔、雪泉、雅緋と共に華麗なアクションで舞い踊る!!
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刮目せよ!「超ハイスピード忍術アクションRPG」!敵の攻撃をかいくぐりながら華麗な技で戦う爽快なアクションバトル! 気力ゲージを使用して発動する「忍術スキル」や「忍エクストリーム」と呼ばれる必殺技など様々な戦い方で敵を倒せ! |
戦場を支配する「風林火山ドライヴ」覚醒モード「風林火山ドライヴ」は、発動すると一定時間「風、林、火、山」それぞれの戦型に応じた効果が得られる! 戦況を見つつ効果的に発動しよう!! 発動した戦型によってコスチュームにも変化が!? |
巨大な桃の上での『乳桃瞑想』「乳桃瞑想」は、ぷるぷると揺れる巨大な桃の上で体幹を鍛える忍者修行だ! キャラクターが桃から落ちないようにコントローラーを傾けてバランスを取り続けよう。 成功すると、戦闘で有利になる一時的な能力アップが得られる!! |
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さまざまな依頼が集う「クモツ神社」クモツ神社では、幻影夢忍界各地から寄せられた様々な「依頼」を受注することができる。 依頼には「アイテム収集」「妖怪討伐」などが存在し、達成することでさまざまな報酬がもらえるため、積極的に依頼をこなしていこう! 他にも「宝庫(ギャラリー)」ではイベント回想やイベントCGなども閲覧可能! |
「霊珠ボード」で能力アップ!戦闘などで入手できる特殊なアイテム「霊珠」を「霊珠ボード」にはめ込むことでさまざまな効果が得られる。 同系統の霊珠をパズルのように特定の形に配置することでボーナス効果が発生する! さらに霊珠同士を「合成」することで強化することもできる! |
高難度コンテンツ「黄泉の修練」「黄泉の修練」は、本編クリア後に発生するやり込み必須の高難易度コンテンツだ! 各試練のクリア条件を達成することで、豪華な報酬が手に入るため、 カスタマイズを駆使してすべての試練の制覇を目指そう!! |
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通常版 | ねぷねぷシノビ萌絵箱 | 通常版(ICカードステッカー付き) | ねぷねぷシノビ萌絵箱(ICカードステッカー付き) | 通常版(Amazon限定特典付き) | ねぷねぷシノビ萌絵箱(Amazon限定特典付き) | |
予約特典 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
オリジナル特典 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||
Amazon限定特典 | ✓ | ✓ |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず初めに閃乱カグラの続編だと思って買うとかなり後悔します。
戦闘システムですが、カグラのような沢山の敵を倒す無双ゲーではなく、
マップにそれぞれ配置された4~5体位の敵を倒すキャラゲーに力を入れたARPGに近く、
敵雑魚キャラもAIが賢いわけではなく突っ立ってることが多い。
バトルスピードももっさりした感じで、連続コンボを決める感じではなく、
スタミナゲージのようなものがあるのですが、ダッシュ以外に技を使うのにもそのゲージを使う為、
ダッシュ移動でゲージ使って敵に技使おうと思った時にはゲージが少なくて
技を連続して使えないため爽快さはあまり感じられませんでした。
また、カグラでおなじみの脱衣がないのはもちろんですが、CGキャラの鑑賞も出来ず、
他の方もおっしゃってますが、立ち絵のバリエーションが少なく、精々表情が変わるくらい。
それを使いまわした演出がかなりチープで、それを補うようにイベントCGが多ければ
まだ擁護出来るのですが、イベントCG自体も少ないため全体的に手抜きな感じがぬぐえない。
アクション・キャラゲー・お色気どれをとってもどこか中途半端というか
ネームバリューで手を抜いても売れるだろうという態度が見える気がしました。
アクションゲームとして作るよりも普通にRPGとして作ってその分立ち絵や
イベントCG充実させたほうが今作はおもしろかったのではないかと思います。
サブクエストをある程度やりつつメインストーリーを15時間でクリアしました。
エンドコンテンツらしきもの(黄泉の修練という制限クエスト)もありまだ楽しめそうです。
特典のビジュアルブックはデフォルメキャラも載っていて良かったです。
CDは音楽が良いこともありジャケットも良くコレクター欲を満たすものでした。
コラボお祭りゲームなのであまり酷評するのもどうかと思いますが粗も目立つゲームでした。
良い点・悪い点を挙げます。
良い点
・アクションは及第点以上。エフェクトが綺麗なのと、思ったより攻撃のスピード感はそこそこありアクションの爽快感は一定あります。
・遠距離攻撃の手裏剣・クナイも掃討しやすくて良い(忍具無限スキルで化けます)。
・忍術スキルも使用感は上々。コマンド式でスロー演出がどうなんだ?と発売前に不安でしたが、爽快感を妨げないレベルで選択できて良かったです。派手な技も多いため満足。(スキル気力消費-1の装備を手に入れると、より連発しやすく楽しくなります)
・アイテムは持っていける上限が毎回自動補充されるのは便利。
・サブクエストのボリュームは多い。雑魚全滅、ボス撃破、逃げながらのアイテム収集などある程度の項目があります。
・霊珠システムは戦略を変えることができて、収集や開放はやりこみの1つにはなります。保存やおまかせでセットもできるのは嬉しい。
・3Dモデルは良い。下から覗き込むような視点はできませんが。
・ボスの攻撃アクションが予想以上に色々ある。体力が減ると強い攻撃を仕掛けてきたり中々面白いです。
・ボタン設定をいじれて自分で納得できる設定にできる(これは当然かもしれませんが一応)。
・気力ゲージは自動回復&攻撃で溜まりやすい。これがあるため忍術スキルを連発しやすくて良かったです。
・難易度はちょうど良かったです。設定できないのはどうかと思いましたが簡単すぎず難しすぎずでした。中盤までゴリ押しでクリアできましたが、後半はボスの一撃も痛くちゃんとガードや回避しないとやられることもありました。
・BGMは和風感と疾走感があって良かったです。
・ネプテューヌのメタ発言が結構クセになる面白さがありました。
・忍ピクのキャラ会話でたまに色々な作品の忍者キャラのパロディーキャラが出てきて笑えます。FF7ユフィ風のウフィとか、忍者ハットリくん風の乙トリくんとか、忍者タートルズとか。しかし進めて行くと二度と出ない? せっかくイラストもあるので履歴で見れるようにして欲しいです。
・雪泉のイラストポーズがエロすぎる。
どちらでもない点
・バトル中の3Dモデルを堪能したい場合はカメラ視点を近くしないといけないが、アクションゲームではカメラが遠い方が周囲を見渡せて操作しやすいもどかしさ。中でプレイしています…。
・カグラ四忍の立ち絵に違和感ありましたが進めるにつれて気にならなくなりました。
・ボイス付きのストーリーでのリップシンクの無い口パクに萎えましたが、これも気にならなくなりました。
・10名のプレイアブルは確かにに少ないんですし、あのキャラがいない!とかありますが、これは制作コストなど考えると仕方ない気もします。ただもう2人は参入できるんじゃないかと思える画面なので追加DLCありますか?
・覚醒技の風林火山ドライヴはやや単調になりやすい印象?4種類ありますが、後半は攻めまくっていると横槍で削られるのでアイテム使うのが面倒くさくて自動回復の林を良く使ってました。
・ジャストガードのメリットが少ない。判定は易しめで連打でできたりもしますが、ダメージ0&大きく気力回復とはいえ、特に気力は自動回復もするためリスクに対してメリットが大きいとは思えません。エフェクトは良いので狙いたくはなります。
・乳桃瞑想は数回は楽しめます。思ったよりは楽しいんですし、今回のゲームの最大のセクシーシーンなんですが一通りキャラを成功・失敗を見た後は飽きはすごいです。
・マップはRPGの様なギミックはほとんどなし。そこそこ美麗で可もなく不可もなくでした。
・経験値はバトルに出していないキャラも一定手に入る。これは育成楽ですがやりこみたかった人には残念?
悪い点
・ステップ移動が気力ゲージ1つ消費することがこのゲームのアクション性を大きく下げてます。忍術スキルで消費する気力ゲージ5つのうち1つを消費されるのは厳しいです。忍術スキルをつなげていく際に敵との間合いを詰めたいとき、敵の攻撃を回避したいときにステップ移動を使いたいのに気力ゲージが不足してしまいます(風林火山ドライヴで気力消費無しにすることはできますが…)。忍術アクションなので華麗な攻めと回避のためにステップはもう少し縛りがゆるくても良かったと思います。※追記:Ver.1.02で修正きました!
・ダッシュにも気力ゲージを消費します。燃費は良いのですがマップも狭くはないため移動がややストレスです。気力消費なしにすると、逃げ回って気力回復→忍術スキルぶっぱ、みたいな単調な戦闘になるかも?という制作サイドの懸念があるからでしょうか。また操作としてもステップしてからダッシュのためワンテンポ遅れるがもどかしいです。スティック押し込みとかで良かったのではと思います。雪泉のダッシュ好きです。※追記:Ver.1.02で修正きました!
・キャラクター選択を忍拠点で一々変更しないとならない。クエスト前に選べる方が良かったです。ロードはそんなに長くないですが色々なキャラを回して遊びたいときに一手間かかります。
・ギャラリーとして3D鑑賞モード、ボイステストモードが無い。これはお祭りゲームでは致命的です。今作年齢制限が緩いからタッチなどは不可能にしても、せっかく綺麗なモデリングなので閲覧や撮影はできても良かったと思います。また上手い声優さんばかりですのでボイス集も欲しいところです(LVアップやアイテム発見などのカンスト・コンプ後にはゲーム中に二度と聴けないボイスもありそうです?)。これは可能ならアップデートで追加してもらいたいです。
以上で星4評価(正確には3.5くらい)です。
DLCでの追加や修正していただけると本当に嬉しいです。

サブクエストをある程度やりつつメインストーリーを15時間でクリアしました。
エンドコンテンツらしきもの(黄泉の修練という制限クエスト)もありまだ楽しめそうです。
特典のビジュアルブックはデフォルメキャラも載っていて良かったです。
CDは音楽が良いこともありジャケットも良くコレクター欲を満たすものでした。
コラボお祭りゲームなのであまり酷評するのもどうかと思いますが粗も目立つゲームでした。
良い点・悪い点を挙げます。
良い点
・アクションは及第点以上。エフェクトが綺麗なのと、思ったより攻撃のスピード感はそこそこありアクションの爽快感は一定あります。
・遠距離攻撃の手裏剣・クナイも掃討しやすくて良い(忍具無限スキルで化けます)。
・忍術スキルも使用感は上々。コマンド式でスロー演出がどうなんだ?と発売前に不安でしたが、爽快感を妨げないレベルで選択できて良かったです。派手な技も多いため満足。(スキル気力消費-1の装備を手に入れると、より連発しやすく楽しくなります)
・アイテムは持っていける上限が毎回自動補充されるのは便利。
・サブクエストのボリュームは多い。雑魚全滅、ボス撃破、逃げながらのアイテム収集などある程度の項目があります。
・霊珠システムは戦略を変えることができて、収集や開放はやりこみの1つにはなります。保存やおまかせでセットもできるのは嬉しい。
・3Dモデルは良い。下から覗き込むような視点はできませんが。
・ボスの攻撃アクションが予想以上に色々ある。体力が減ると強い攻撃を仕掛けてきたり中々面白いです。
・ボタン設定をいじれて自分で納得できる設定にできる(これは当然かもしれませんが一応)。
・気力ゲージは自動回復&攻撃で溜まりやすい。これがあるため忍術スキルを連発しやすくて良かったです。
・難易度はちょうど良かったです。設定できないのはどうかと思いましたが簡単すぎず難しすぎずでした。中盤までゴリ押しでクリアできましたが、後半はボスの一撃も痛くちゃんとガードや回避しないとやられることもありました。
・BGMは和風感と疾走感があって良かったです。
・ネプテューヌのメタ発言が結構クセになる面白さがありました。
・忍ピクのキャラ会話でたまに色々な作品の忍者キャラのパロディーキャラが出てきて笑えます。FF7ユフィ風のウフィとか、忍者ハットリくん風の乙トリくんとか、忍者タートルズとか。しかし進めて行くと二度と出ない? せっかくイラストもあるので履歴で見れるようにして欲しいです。
・雪泉のイラストポーズがエロすぎる。
どちらでもない点
・バトル中の3Dモデルを堪能したい場合はカメラ視点を近くしないといけないが、アクションゲームではカメラが遠い方が周囲を見渡せて操作しやすいもどかしさ。中でプレイしています…。
・カグラ四忍の立ち絵に違和感ありましたが進めるにつれて気にならなくなりました。
・ボイス付きのストーリーでのリップシンクの無い口パクに萎えましたが、これも気にならなくなりました。
・10名のプレイアブルは確かにに少ないんですし、あのキャラがいない!とかありますが、これは制作コストなど考えると仕方ない気もします。ただもう2人は参入できるんじゃないかと思える画面なので追加DLCありますか?
・覚醒技の風林火山ドライヴはやや単調になりやすい印象?4種類ありますが、後半は攻めまくっていると横槍で削られるのでアイテム使うのが面倒くさくて自動回復の林を良く使ってました。
・ジャストガードのメリットが少ない。判定は易しめで連打でできたりもしますが、ダメージ0&大きく気力回復とはいえ、特に気力は自動回復もするためリスクに対してメリットが大きいとは思えません。エフェクトは良いので狙いたくはなります。
・乳桃瞑想は数回は楽しめます。思ったよりは楽しいんですし、今回のゲームの最大のセクシーシーンなんですが一通りキャラを成功・失敗を見た後は飽きはすごいです。
・マップはRPGの様なギミックはほとんどなし。そこそこ美麗で可もなく不可もなくでした。
・経験値はバトルに出していないキャラも一定手に入る。これは育成楽ですがやりこみたかった人には残念?
悪い点
・ステップ移動が気力ゲージ1つ消費することがこのゲームのアクション性を大きく下げてます。忍術スキルで消費する気力ゲージ5つのうち1つを消費されるのは厳しいです。忍術スキルをつなげていく際に敵との間合いを詰めたいとき、敵の攻撃を回避したいときにステップ移動を使いたいのに気力ゲージが不足してしまいます(風林火山ドライヴで気力消費無しにすることはできますが…)。忍術アクションなので華麗な攻めと回避のためにステップはもう少し縛りがゆるくても良かったと思います。※追記:Ver.1.02で修正きました!
・ダッシュにも気力ゲージを消費します。燃費は良いのですがマップも狭くはないため移動がややストレスです。気力消費なしにすると、逃げ回って気力回復→忍術スキルぶっぱ、みたいな単調な戦闘になるかも?という制作サイドの懸念があるからでしょうか。また操作としてもステップしてからダッシュのためワンテンポ遅れるがもどかしいです。スティック押し込みとかで良かったのではと思います。雪泉のダッシュ好きです。※追記:Ver.1.02で修正きました!
・キャラクター選択を忍拠点で一々変更しないとならない。クエスト前に選べる方が良かったです。ロードはそんなに長くないですが色々なキャラを回して遊びたいときに一手間かかります。
・ギャラリーとして3D鑑賞モード、ボイステストモードが無い。これはお祭りゲームでは致命的です。今作年齢制限が緩いからタッチなどは不可能にしても、せっかく綺麗なモデリングなので閲覧や撮影はできても良かったと思います。また上手い声優さんばかりですのでボイス集も欲しいところです(LVアップやアイテム発見などのカンスト・コンプ後にはゲーム中に二度と聴けないボイスもありそうです?)。これは可能ならアップデートで追加してもらいたいです。
以上で星4評価(正確には3.5くらい)です。
DLCでの追加や修正していただけると本当に嬉しいです。



ネプテューヌ+閃乱カグラコラボのキャラゲーARPG。サントラ欲しさに当パッケージを購入。
ゲームをPS5のNVMEドライブにインストールし、サイズは4GB程度。
クリアまでプレイ。かかった時間は非常にゆっくりプレイして19時間程度。ゲームオーバーは2回。
エンドコンテンツのダンジョンは未プレイだが、公式では高難易度と記載され、トロコンに必須。
チャプター数はいつもとほぼ同じ、当方のクリアレベルは44、レベル50到達のトロフィーがある。
プレイアブルキャラ数は現時点では両手で数えられる程度。
キャラゲーにしてはかなり少ないという意見はあるかもしれない。DLCの有無は不明。
キャラの強化要素は、レベル、装備、そして様々な機能を持つ霊珠(FF7のマテリアのようなもの?)。
霊珠にもレベルがありかつ複数装備可能で、エンドコンテンツ攻略の胆と思われる。
メインストーリーは、いつものキャラ同士の掛け合いで進み、ネプ派にはそれなりに安心感がある。
特にエンディングはいつものテイストであり、やはり安心する。
カグラはほとんど未プレイなので、カグラ派にはどう映るかわからない。
アクション性についてVVVテューヌと比較すると、
垂直方向の移動自由度が著しく削られたが、
PS5ではFPSは滑らかなように思え、ストレスは感じなかった。
決定ボタンはPS5のXに対応されており、PS5に最適化されているかもしれない。
メインストーリー内の各チャプターで攻略するダンジョン数は多くなく、
また広さはあまり感じない。それはおそらく意図的で、
一部の敵はいつまでも追跡するので安地が少なく、アクション性が高まった。
雑魚敵やボスのバリエーションは少なめ。
戦闘は、前半は爽快感、後半はより緊張感に重点が置かれていると感じた。
攻撃法は無制限の直接攻撃と、時間で回復するゲージを消費する間接攻撃、
時間やアイテムで回復する気力ゲージを消費する技などがある。
攻撃中もダメージを受ける模様で、怯みもあり。各種攻撃はキャンセル+回避ができない。
攻撃回避法はガードとジャストガード、回避(無敵時間あり)・ダッシュがあるが、
回避やダッシュは気力ゲージを消費し、無制限に使用できない。ガード系の活用が必要だろう。
後半は多数の雑魚敵でこちらをひるませてくるので、回避が無制限でないため難易度が上がる。
この部分は賛否両論あるかもしれない。
エイムは手動でのみ切り替わるタイプ。視線の先がエイム先に固定されるので、
自由な移動が必要な場合はエイムを切る必要がある。
敵がいれば倒しても自動でエイムは切れず、倒した後のエイム位置が遠くなる場合もあり、慣れが必要。
ボス戦について、ストーリー後半は多少難しめと感じた。
ボスの移動は戦場を縦横無尽に動き回り、大技は大概視野から外れる移動後に行われる。
また安地が少ない範囲攻撃もあり、回避・ダッシュのため気力ゲージ管理が必要である。
同時にボス+雑魚敵でプレーヤーをけん制する場合も多い。
ただ、消費アイテムによって有限だが回復ができ、ごり押し可能である。
最後に、キャラの動作を楽しむシーソーのようなミニゲームがあり、
一時的にパラメータを強化できる。その後ダンジョンに挑むことで難易度が多少下がる。
(ミニゲームの効果だけゲーム内チケットを使えば付与できる。)
総じて、キャラゲーの性質はそのままに、
戦闘が単調にならず緊張感とアクション性を高めるための試みがなされており、
十分楽しむことができた。