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長距離走者の孤独 (集英社文庫 1-A) 文庫 – 1977/5

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商品の説明

内容紹介

奴らはずるい。が、おれも負けずにずるい。盗みの罪で感化院へ入れられた非行少年の、権威に反抗するアナーキーな憤りを描いて青春の生命にあふれた話題作。第1作品集。(解説・阿部 昭)

内容(「BOOK」データベースより)

クロスカントリー競技会で優勝を目前にしながら走るのをやめ、感化院長などの期待に見事に反抗を示した非行少年スミス―社会が築いたさまざまな規制への反撥と偽善的な権力者に対するアナーキックな憤りをみずみずしい文体で描いて、青春の生命の躍動と強靱さあふれる表題作ほか7編収録。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 230ページ
  • 出版社: 集英社 (1977/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087600017
  • ISBN-13: 978-4087600018
  • 発売日: 1977/05
  • 商品パッケージの寸法: 14 x 10.5 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 668,752位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
初めて読んだのは今から20年前くらいかな。
まだお尻が青々の私にはバイブルのようで
何度も何度も読んだ覚えがあります。
今となっては 赤線いっぱいの当時の本をみると
汚れた大人になってしまった自分に(!)
悲しい気持ちも滲ませながらも
主人公(シリトー自身?)が
いかに世の中の常識にまどわされることなく
純粋に自分にむかって素直に生きてるのか
身にしみて 自己反省してしまいマス。
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形式: 文庫
中産階級の知識人が旦那芸で書いた文芸作品ではなく、労働者階級が描いた1950年代の青春悪党物語。中高生の頃は何度も読み返した懐かしい小説。

日本も総中流化、バブル経済の一億総成金文化の時代、この手の作品は、中高生向けとしても暫く忘れ去られていたのではないだろうか。

日本も格差社会化が声高に論議されて久しいが、この作品の主人公に共感できる若い読者も今再びいるのではないかと思う。
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形式: 文庫 Amazonで購入
作者自身が労働者階級の生まれだからか、主人公の育った環境や生活感がリアリティに溢れている。
わたしがこの作品に最初に触れたのが中学生のとき。読書感想文の課題図書だったと思う。
この物語が、それに的確かどうかは別にして、強烈な衝撃を受けたのを鮮明に記憶している。
50歳間近になって改めて読み返してみても、そのときの感動が蘇ってくる。
わたしの人生を変えた本、と言っても過言ではない。
このレビューは、物語の内容にまったく触れていない。
だから、ぜひ読んで欲しい。出来れば【土曜の夜と日曜の朝】も。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/6/16
形式: 文庫
とにかく、驚きました。 道徳や規律といったものとは全く無縁の誠実さ。 自身の感性、感覚をありのままに受入れ、それを素直に表現していく。 そういった行為は許されないと思っていたので、とても驚き、そして心を揺さぶられました。
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形式: 文庫
自分なりの正義感と学校や周りの社会との折り合いをつけるのに苦心していた思春期のころ、生きる指針を与えてくれた本です。
"権力"の期待通りにラクな道を進むという選択肢のほかにもいくらでも道はあるのだ、自分の人生に勝利するにはいかに生きればよいのか、等々。
いい子でいることに疲れた若い人が少しでもこの本を読んで楽になればと思います。
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投稿者 ja037523 投稿日 2010/4/26
形式: 文庫
4月25日にシリトー氏が死去したという報道に接して自分でも意外なほど衝撃を受けました。
「怒れる若者たち」というくくりで語られることの多い作家ですが、私が何よりも感じていたのは、この人は誇り高い人間を書く作家だということです。

巷では一発屋と言われていますが、ChumbawambaのTubthumpingという曲に「I get knocked down but I get up again. You're never going to keep me down」というフレーズがありましたが、誇りとはこういうものでしょう (そういえばこのバンドも、シリトー自身もイギリスの産ですね)。

全力を尽くすが、それは報酬のためではなく自らの誇りのためであり、そこには経済的な利益を得るためとか、ましてや権威者の歓心を買うためなどという計算がないのです。これは権威に対する反抗であると同時に、広い意味では不条理に対する戦いの系譜だと思います。

ジャンルは全く違いますが、メルヴィルの描くエイハブ船長であり、カミュの語るシーシュポスであり、チャンドラーの描くマーロウと精神的な兄弟と言っても良いほどのつながりを感じます。

シリトー氏の冥福を祈ります
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形式: 文庫
この短編集の目次から、他とは違う何かを感じた。
目次には、“Loneliness”(孤独)、“Disgrace”(屈辱)、“Decline and Fall”(没落)という言葉が並ぶ。
シリトーは意識してそういう言葉を題に含ませて並べたのか、あるいは偶然か。
思い浮かぶのは1人の人間としての夢想と挫折、そして大英帝国の繁栄と凋落。

人は誠実を目指すべきだ、という命題があるとする。
その命題をさも正しいとばかりに「君も誠実を目指したまえ」などと人に語る有法者(無法者と対をなす著者の造語)に対し
痰をひっかけ、腹が痛くなるまで笑い狂ったあと、そういう行為こそが本当は誠実なのだと考える人間に
より多くのシンパシーを感じる人こそ、この本を手にとるべきだ。
そうすれば、手にとり読み進むほどに、孤独や屈辱や没落といった表題の作品が、
実は誰もが本来通過し、心の糧となるべき人生の「苦さ」を含んでいるのに気付き、
その苦さを自分の喉に通したあとの、何とも言えない心地よさに到達できるはず。

また、新潮文庫版の表紙が最高にかっこいい。
池田満寿夫氏によるカバーデザインは、The JAMのアルバムジャケットを連想させる。
高校生や大学生が手にする本が、
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