内容紹介
「人生100年時代」と言われても、自分の寿命がいつ尽きるかはわからない。
逆算して、余計な心配や計画をしたりせずに、「今」を楽しむ。
最期の日まで、自分の体で幸せに暮らせるために、元気なうちから心がけたい衣食住のコツと心構え。
矢作先生の普段の食事メニューと毎日やっている簡単な体操をカラー写真で紹介!
出版社からのコメント
今までよりも寿命が長くなった分、老後の健康や暮らしに心配を感じている人も多いと思います。
不安を煽るような言葉も世間には溢れていますが、矢作先生が伝えたいのは
「何歳まで生きるかはわからないけれど、今を楽しんで生きるしかない」ということ。
今を生きるための考え方、心の持ち方から、健康寿命を延ばすための体の動かし方、食事の気を付け方まで幅広く紹介し、読んだ後に心が軽くなる1冊です。