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鑑定士と顔のない依頼人(字幕版)

 (544)
7.82時間10分2013PG12
物語の始まりは、ある鑑定依頼。引き受けたのは、天才的鑑定眼をもち、世界中の美術品を仕切る一流オークショニア、ヴァージル・オールドマン。それは、資産家の両親が亡くなり、屋敷に遺された絵画や家具を査定してほしいという若い女性からの、ごくありふれた依頼のはずだった。 ところが──依頼人は嘘の口実を重ねて決して姿を現さない。ヴァージルは不審を抱きながらも、断ることが出来ない。なぜならその屋敷の床に、もしそれが本物なら歴史的発見となる、ある美術品の"一部"が転がっていたのだ。ヴァージルは密かに持ち帰った"一部"を調べると共に、依頼人の身辺を探るのだが、屋敷を訪れるたびに新たな謎と立ち向かうことになる。果たして奇妙な鑑定依頼の本当の目的とは──?(C)2012 Paco Cinematografica srl.
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レビュー

5つ星のうち3.6

544件のグローバルレーティング

  1. 35%のレビュー結果:星5つ
  2. 26%のレビュー結果:星4つ
  3. 18%のレビュー結果:星3つ
  4. 7%のレビュー結果:星2つ
  5. 15%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

ねねっち2019/01/29に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
こんな映画みたくなかった
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タイトル通りです。(ネタばれ含みます↓)

良かった点
・俳優の演技から匂わせなどなく完璧に騙されました。
・映画の構成、俳優の演技(結末以外)
悪かった点
・主人公の最初で最後の恋心を弄んで、君も詐欺行為してたんだからお互い様だよね?と言いたげなラスト
 →主人公の詐欺行為による被害の描写があまりないせいで、自業自得とは思えない。ただ可哀そうでならない
・恋を知らなかった主人公が唯一愛していた絵画達を、初めて恋をした女性(達)に盗まれる。
 →正直、絵画は盗られても女性だけは残るくらいが良かったと思います。
・他の方も指摘している通り、犯行の杜撰(ずさん)さ。
 →向かいのカフェの女に聞いたり、あの屋敷について調べれば、屋敷の正体などわかるはず。

「贋作の中に潜む本物」つまり、この詐欺も女性との愛は本物だったのではと思います(願望含みますが…)。「たとえなにがおころうと、あなたを愛してるわ」というセリフにもありますしね。

評価する人達の気持ちもわからんでもない、、結末さえ少し違えば私も☆4~5だったことでしょう。
次の展開が予想できなく、主人公への感情移入のさせ方など、とても引き込まれます。
そこらのA級映画にも引けを取らない構成力だと感じました。

ただこんな結末の映画を評価したくはありません。
バットエンドというか、少し偏見的ですが「いじめは見て楽しむもの」の様な(ここ意味わかりません)
この作品を作った人とは根本的に価値観が合わないのだろうと感じる最後でした。

この映画の評価は高くあってほしくありません。感情移入させた老人が廃人エンドですよ?はぁ~うつになりますわ。
154人のお客様がこれが役に立ったと考えています
manma252019/01/15に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
(ネタバレ含む)悪趣味の一言
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他のレビューで「悪趣味」と書いていた人が居たので、即、参考ボタンを押させてもらった。
大半が愚痴。
途中、他ごとをしていた時間があったので、いくつか見逃している要素もあると思う。間違えてたらごめんなさい。

・数点の部品から復元していく修理屋凄すぎ。設計図も無いのに無理でしょうよ。
・暴漢に襲われた際の窓際とエントランスで戸惑うクレアの演技、いる?都合上演技させないとダメなのはわかるけど一発で醒める。
・暴漢手配するぐらいなら、そのまま家に押し込んだらいい。警察署の前でとまどう描写があったので「通報されないように今回の一連を企画した」という理由付けはあるみたいだけどなんだかなぁ…
・あんな大がかりな準備をする金と時間があるなら、のんびり悠々自適な生活を送ったらいいのに。少なくとも数千万から億レベルでコストかかってそう。
・その割にはカフェの数字娘に聞いたら一発で嘘がばれる杜撰さ。
・少なくとも玉の輿には乗れた。浮気でもなんでもできるんだから合法的に楽しめばいいのに。

こういう粗探しをしてしまうのは見終わった後の不快感が大きかったから。
映画鑑定士(今初めて名乗った)の心が、この作品を評価するなと大きく警報を鳴らしている(大げさ)。

観客に「騙された」と言わせるためだけに、(半ば詐欺師とは言え)人間不信の老人の初恋をギッタギタに踏みにじって財産奪い取って廃人に追い込む。そしてそれを楽しむ観客。
これを悪趣味と言わずしてなんといえばいいのか。

自信を持って言える。
この作品は贋作で、潜んでる本物は悪趣味だけだった。
101人のお客様がこれが役に立ったと考えています
dreamer2018/10/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
痛々しいが,素晴らしい作品!!(レビューはネタばらしアリ)
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主要な登場人物は4人。種明かしの役割を演じる窓際の女性と鑑定士の優しい部下を入れても6人。
それなのに,濃密に作り上げられた私小説的世界のリアリティーといったらない・・・最高の出来映え!!
悠長な時間の流れで,見てる側の日常の時間の経ち方とシンクロさせる手法が憎い。
そういう時間の流れの中で,とびきりイイ女に会った初老の主人公が振り回され,
ときめく感情を観てる者に共有させる。
誰も鑑定士なんて体験したことがないのに,
女に溺れ仕事をおろそかにする主人公の気持ちが伝わってくる。
女性の病的な言動に振り回されつつ,時々,垣間見せる純愛的表情に,
鑑定士はすっかり嵌まってしまう。
観てる者には,何らかの罠ではないかと予感させるストーリーなのだが,
リアルな日常の描写によって,その不安は潜在意識に潜り込ませられてしまう。
暴漢に襲われる筋書きまで,詐欺師の二人が作ったわけだろうから相当なワルだ。
にもかかわらず,名画2次元萌えしか知らなかった主人公に,魅力的な自分(女性)の
輝く裸身を提供したわけだから,ワルにとっては,それほどの罪悪感もなかろう。
(ロボットも完成してあげたし・・・)
主人公にとっても,冥土の土産と考えれば,名画300枚で相殺しても惜しくはない体験ではある。
美しい家具調度品とレトロな空間に展開する最悪の詐欺なのに,
それを最後まで露骨に見せない終わり方に監督の審美眼を感じる。
痛々しい結末なのだけれど,素晴らしい作品だ!!
65人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ビビ2018/11/07に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
後味がよくない
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ネタバレかも。

これはビリーの復讐ということかしら。
恨みつらみあるなら、もっと早くはっきり言うべきだと思う。共犯のイケメンはお金で釣られたのだろうか。
その逆なのだろうか。イケメンが首謀者でビリーは絵を描いただけなのか。
とにかく、憐れな主人公の描写しかないのではっきりしない。
観客を欺くことさえ出来れば傑作だと思っているような映画でした。
72人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ヤス2018/08/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
愛を信じて余生を送ったとしても、この主人公の人生を考えれば共感できます。
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好きな映画で3回目です。
3回目にしてようやくわかりました、詐欺師が周到な準備の上で、詐欺師を騙す話だと。
冒頭の唐突な白髪染めシーンは、主人公が自分と周りの人々を欺いていることをわかりやすく象徴していると、3回目を見終わって思い至りました。
自身が語る「贋作の中に潜む本物」へのこだわりが、ラストシーンへと導いているのでしょうか?
愛を信じて余生を送ったとしても、この主人公の人生を考えれば共感できます。
人として生きるための治療を受けたのだと。
63人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonカスタマー2019/10/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ラストから先の物語が多分重要(ネタバレ注意!観てない方はおすすめしません)
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最初に「人間不信になる映画」と聞いていたので、
引っかかる点があるとすぐ「ああ…この結末分かるな」と。案の定予想通りでした。
なので詐欺は本題と考えずに他のところに何の意味があるのかとその点を中心に観ようとしました。
でも私には分からない!物事の真偽を探ろうとする性格、とよく占いで出る自分ですが、嘘に価値が無いと思ったら全く違う。嘘こそ残酷、だがだからこそ美しい。
審美眼と鑑定を得意とする男が、一生を懸けて磨き続けたものなのにそこから殆どのものを失う。
長い間多くの「物言わぬ美しい女性」を眺めていたのに、翻弄しつづける生身の女性を愛する。見事な詐欺でもなかったら彼は一生女性を抱くことがなかったのでしょう。それはそれは鮮烈な夢でしょうね。
悪夢だったら最初からない方が良かったのだろうか?
一見可哀想なラストに見えるけど、彼は何かを憎んだりしていない。
まだ答えすら持ってない感じがするけど。
嘘で大事なものを奪われたが、その分嘘からもたらされたものの価値を解りそうな気がします。
騙された痛みはあるでしょうが、全てを失っていない。本当に大事なことはこれからの彼に懸かってる。
ラストが予想外だった方は後味が悪いでしょうが、ある程度覚悟して観たらロマンの極致のような映画だったと思えます。だから低評価なのは納得いかないです。彼は長年畏れていた存在に触れたのです!可哀想なんていう方が可哀想な気がする。好奇心・恋・そこから勇気を掻き立てられた男性の物語ですよ。盲目にもなったけど、得難いものを手に入れたんだからすごいと思いますよ!?ビビりで疑い深い自分からしたら、よっぽど若々しい行動してるし。髪を染めるという行為に老いを感じさせますが、ただの老いぼれで終わらないんじゃないかな?ギラギラした感じを匂わせないけど、ずっと施設に留まるような人物じゃないラストだったので希望があります。大事なのはこれから!
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
kiesh2021/05/02に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ザ・ベスト・オファー 最高のオークション
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って言う邦題にするけどなあ、私なら。

残念ながら、この映画は日本では相当ヒドイ誤解を受けている作品と思われます。私自身、人に勧められて1回目に観た時は、ヒドイ駄作だと誤解しており、2回目に日本語字幕を消して観た時に、これは素晴らしい作品だと言うことに気づきました。以下、この作品が日本で誤解を受けている理由などについて述べたいと思います。この映画に対する日本での誤解がいくらかでも解ければ幸いです。

※なるべくネタバレはさけて書いたつもりですが、映画のシーンについて述べておりますので、ストーリーの方向性は多少バレてしまうと思います。って言うか、もう相当にネタバレを書き散らしてしまっています(ゴメンナサイ)。この映画を鑑賞された後に本レビューを読まれることを推奨します。

【邦題がまったく的外れ】
ヒッチコック監督の「鳥」という映画は皆さんご存知だと思います。この映画は、たとえて言うならば、ヒッチコック監督の映画「鳥」に、「鳥たちと顔のない侵略者」という邦題をつけているようなものです。

描かれているのは「鳥」そのものなのに、「顔のない」とか「侵略者」と言った言葉に意識が集中してしまい、あの鳥は、実は宇宙人が電波で操って人間を侵略しているのだ、と言うような感想を持つ人が、この映画「鑑定士と顔のない依頼人」に関しては多いようです。

鳥が人間を襲うこともあるように、恋が実らないこともあります。苦い体験ではありますが。

さて、この映画に話を戻すと、「顔」も「依頼人」も映画の主題とは全く無関係です。この映画の英語の題名は”The Best Offer”。 ”The Best Offer”とは何かと言うと、オークションにおける最高付け値のことです。

この映画の主人公は鑑定士であり、オークションの競売人でもあります。取り扱う出品物は絵画だけではないのですが、この映画の中では、彼がオークションで取り扱った絵画を中心にストーリーは進行して行きます。

絵画の中の女性達に、彼は恋しているわけですね。女性を描いた名画を数多く、秘密の金庫部屋に彼は隠し持っています(※この辺り、いささか変態的と思われる方もいらっしゃると思いますが、一つの分野に秀でた人物と言うものは、大抵、どこか常人とは変わった部分があるものだと私は思います)。

独身です。現実の女性とは関係を結ばずに、名画の中の完璧な女性たちと暮らしている、ある意味、象牙の塔の中で彼は暮らしているわけです(※彼女が患っていたとされる広場恐怖症「外へ出ることへの恐怖」は、彼自身の投影です)。

そこへ、ある事件が起こります。事件の内容についてはネタバレになるので述べませんが、ここで映画の主題に話を戻します。映画の題名は”The Best Offer”、オークションにおける「最高付け値」です。

さて、彼が一緒に暮らしている数々の名画の女性達にも勝る、ある「一枚の絵画」を手に入れるチャンスを彼は得ます。ここで言う「絵画」と言うのは、額縁に入った現実の絵画のことではなく、彼の心の中に存在する、ある「女の絵」のことです。

彼は”The Best Offer”を支払って(金額に換算すると相当なものです)、その「女の絵」を彼の心の中に得ることが出来るだろうか? ---それがこの映画の主題だと私は思います。

この映画の中心は「詐欺」にあると思われる方々が多いようですが、トルナトーレ監督の映画として「マレーナ」と「ニュー・シネマ・パラダイス」が思い浮かぶ私にとっては、ラスト・シーンでは女が消え(去り)、男の心の中に残る、と言う監督のスタイルを成り立たせるための、「詐欺」は舞台装置にしか過ぎないように思われます。

【この字幕、誤訳があまりにヒド過ぎる!!!】
既婚者の秘書に独身の鑑定士が尋ねる場面です。結婚生活とはどんなものか? 秘書が答えます。

Like taking part in an auction sale. You never know if yours will be the best offer.
(オークションに参加するのと一緒ですよ。自分が最高付け値なのか、わからないのです。)

この台詞にかなりヒドイ日本語字幕がつけられており、「妻は“最上の出品物”なのか…」とか(※日本版Blu-rayの字幕より)。世界的に見ても女性差別がヒドイとされる日本ならではの字幕だと思います。

意味はまったく逆ですよね。「こちらの申し出に、妻が納得してくれているかどうか、男は確信を持つことは決してできない」と言っているのです。「もっといい女が他にいたんじゃないか」と言う下品な話ではまったくありません!!!(※この映画が日本でヒドい誤解を受けている理由として、この日本語字幕の存在が非常に大きいと私は思います)

お金の話じゃないですよ。男の愛情の大きさの話をしているのであって、そこに、前述の彼の心の中の「女の絵」が贋作か本物か、の答えが含まれていると思います。

ですので、ここの字幕は(※映像翻訳家ではない私のヘタクソな字幕ですが)

妻のハートを落札できるか
スリルと恐怖の毎日ですよ

くらいではないかと思います。

【結婚詐欺ではない】
この映画、結婚詐欺の話だと日本では誤解されているのではないでしょうか。結婚詐欺とは何かというと、高齢者に若い女が「結婚するわ」と言い寄って、彼が家に帰ったら、預金残高ゼロでした。

そう言う話ではないですよ、この映画。

いやいや、被害総額は相当なもんでしょ、とおっしゃる方は、あの数々の名画の「仕入れ値」を考慮して頂きたい。手に入れるために彼はいくら支払ったかと言うと、雀の涙みたいなものでしょう、実際の相場を考えれば。売れば相当の金額になるでしょうが、そもそも彼には売る気はないのだし、したがって彼にとって「お金」ではないのですね、あの名画の数々は。

と言うことで、経済的な損失を彼は被っていません。この事件の後、彼が経済的に困窮した、というストーリーにもなっておりません。

【首謀者は誰?】
彼との付き合いが相当に永い人物でなければ、この詐欺はできません。例えば彼の卒論のテーマがヴォーカンソンであることを知る人物でなければオートマタをエサに鑑定士を女につなぎ止める手口など思いつくはずがありません(※オートマタの件がなければ、わがままな女を彼が早々に見限っていた可能性あり)。首謀者は言うまでもなく、ドナルド・サザーランド(ビリー)です。鑑定士がつかまされた(ニセの?)絵の裏には彼のサインもありましたしね。ちなみにあのオートマタはビリーの指示でロバートが用意した贋作だと私は思います。オートマタが最後に話していた内容「どんな贋作にも、その贋作者にしか残せない証がある」からも、あれが贋作でない可能性は低いです。

【この詐欺は「復讐」ではなく「恩返し」では?】
私見ですが、この映画、果たして「復讐劇」なのでしょうか? ドナルド・サザーランド(ビリー)に対して「君の絵を決して燃やしたりはしない」と言った鑑定士の台詞を考慮すれば、名画の中の女性達に囲まれて象牙の塔に暮らす彼への、象牙の塔の外へ踏み出すチャンスを与えるこれは「恩返し」ではないでしょうか?

【彼が警察に届け出なかった理由】
一度たりとも愛した女を警察に突き出すことなんかできるか、と言う男心の矜持であります。

【別のエンディングが用意されていた】
トルナトーレ監督は、この映画については別のエンディングを用意していました。映画の中でも、脚本のライターだと言う女が「別のエンディングにしたいんだけど」と言う台詞があります。ラスト・シーンの鑑定士は、女の言っていた「別のエンディング」の到来を待っているようにも見えます。と言うか、「ナイト・アンド・デイ」に現れる女性は、別の人でもいいんじゃない? と言う気さえ私はします。老いらくの恋、大いに結構だと思いますよ。失恋は苦い経験ではありますが、彼女には彼女の事情と言うものがあったのでしょうから。

【プラハの天文時計のある広場】
個人的には私自身、日本時間の2008年元旦の午前零時をあの天文時計の前で過ごしており(プラハでは夕刻でした)、心に焼き付く映画の一つとなりました。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
散歩に行こう2018/10/27に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
邦題がゴミ
確認済みの購入
視聴していれば、原題のLa migliore offerta(最高の出品物)が色々なものにかかっているのが分かるはずなので、
邦題を考えた人間はあらすじしか読んでいないか、視聴者の理解力を馬鹿にしてるのだろう

ストーリーにはいくつも粗がみられるものの、全体としては良くできているし、
ジェフリー・ラッシュが「偽物の中の本物」を悟る結末も面白い
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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