78年発表の3作目だが,谷山の全作品のうちでも最も暗く重い。LPの時には裏返すのにかなりの気力を必要とした。寓意性が排された作品だけに,歌の内容は刺さるように心に届く。今でもこのアルバムは谷山ファンの評価を大きく二分させている。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
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