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鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫) 文庫 – 2001/1/16

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商品の説明

内容紹介

鮮烈なイメージと豊かなストーリーで織りなされる,30の連作短編集.ひとつずつ順番に,前の話を鏡のように映し出し,最後の話が最初の話へとつながっていく.このめくるめく迷宮世界で読者が出会うのは,人間存在の神秘と不可思議さである.『モモ』『はてしない物語』とならぶ,大人のためのエンデの代表作.

内容(「BOOK」データベースより)

鮮烈なイメージと豊かなストーリーで織りなされる30の連作短編集。一つずつ順番に、前話をゆがんだ鏡像のように映しだし、最後の話が最初の話へとつながって、読者をめくるめく意識の迷宮へと導く。人間存在の神秘と不可思議さを映し出す鏡の世界の物語は、『モモ』『はてしない物語』とならぶ、エンデの代表作である。

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登録情報

  • 文庫: 367ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2001/1/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4006020317
  • ISBN-13: 978-4006020316
  • 発売日: 2001/1/16
  • 梱包サイズ: 15.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 36件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 37,839位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
こどものころ、『はてしない物語』をかじりついて読んだことを急に思い出し、ミヒャエル・エンデのもうひとつの傑作、と呼ばれるこの作品を読んでみよう!と思ったわけです。僕と同じようなこんな人、けっこういるのではないでしょうか?
ところが、なんだか読み始めてもつかみどころがなく、「正直、なんだかわからない」と思ってしまい、1章ちょっと読んだところで断念。しかし、また時間を置いてからこころをからっぽにして、「内容をわかろう」とかは思わずに読んでみました。とにかく読み進めました。すると…、とっても不思議なのですが、この「鏡のなかの鏡, Der Spiegel im Spiegel」の題の意味がわかってきます。そして、読んでいるうちに、前の章のことが気になったり、そのまた前の章のことが気になったり、そして、一番最初の章のことが気になったり。。。物語の半ばを過ぎると、なぜか登場人物が次に何を言って何を答えるか、わかるような気がしたり。。。
なかなかうまくレビューが書けませんし、文学的な評論もかけませんが、こんな不思議な物語は初めてのはず、とにかく読んでみて!と、このレビューを読んでくれた方に言いたいです。
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形式: 文庫
『モモ』や『果てしない物語』などのファンタジー作品で有名な作者が、これまでの作品よりさらに一歩進んだものを書こうと取り組んだ実験的な作品。30の短い物語からなる。が、決してそれらは直接的なストーリーの流れを持っているわけではなく、かといってまったく関係のない短編の羅列というわけでもない。前の物語の中のさりげないキーワードがその次の、あるいはもっと後の物語の主題へと変奏されていき、最後にはメビウスの輪のようにすべてがつながっていく。一見無関係に思える各々の話が、ストーリーの奥深いところを流れるテーマや視点の面でなめらかな流れをもって展開していき、全体として見ると一つの大きな抽象的点描画のように鮮やかにテーマとストーリーが浮かび上がるという見事な構築美。『鏡のなかの鏡』は意識の迷宮である、と作者は言う。30のファンタジー調の短編と全体の織り成す構造の中で描かれるテーマ。それは我々が普段意識していないこと、あるいは意識しないようにしていること。話の展開に翻弄されているうちにいつしか見えてくる自分の心の中の意識の迷宮。そこを覗いてみたいと思いませんか。
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形式: 単行本 Amazonで購入
好きで購入しましたが、なんと途中からページも文字も逆さまな乱丁なものが送られてきてしまいました。返品交換しようと思いましたがその当時、ネットがなかなか繋がらず、エンデ好きの友人に鏡の中の鏡だけに貴重だとか羨ましいとか言われ、返品交換をあきらめました。
読みづらいですが、なんとなく貴重だと思って持っています。中身は☆5つなんですが。
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形式: 文庫
 「はてしない物語」「モモ」が表の顔であれば、本作品は裏の顔とでも言うべき印象だ。しかし作者の主張は一貫している。
 ファンタジーや寓話の形を借りた他の2作品の完成度に比べると、断片的なエピソードを寄せ集めた形式の本書は正直言って読みづらく難解で、万人向けとは言えないと思う。しかしそのモザイクのようなイメージを辿ると、作者の主張が何となく見えてくるのが、読んでいて嬉しい。特に、作者の名前をもつ人物が登場してくるくだりは興味が尽きない。
 「希望を失ったときにはいつも悪がはじまる」「問題は目覚めることだ」「みんなは善悪の区別をしようとする。だが世界の記憶の中では、すべてはひとつで、必然なのです」・・・全編に渡って散りばめられる警句は読者に鋭く突き刺さり、考えさせることだろう。
 なお本編の重さに比べてわかりやすく軽妙ささえ感じる巻末解説も楽しめる。
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形式: 単行本 Amazonで購入
内容にも触れますので、気にされる未読の方はご注意ください。
一読した印象を一言で言うと、
「先ほど読了しました」、といったそばからひっくり返したくなる本です。

他の方々もおっしゃっている通り、この作品は、30篇の短いストーリーから成り、それぞれの話のある要素が別の話のあるところを映し合っています。それで、最後の章でも一番目の章へとつながり、還っていくという形になっている。

『はてしない物語』では、「はてしない」とはいっても、やっぱり一応、バスチアンの行きて帰りし物語というか、ひとりの少年が成長を遂げてもとの世界に帰ってくる、始まりから終わりまでを一本の太い線で結べる、そんな風な物語に読めますが、『鏡のなかの鏡』は、全体をちょっとためしに俯瞰してみても、いってみれば、互いのしっぽを加えこんだ二匹の蛇のように、ぐるぐるまわって出口がない。また個々の章をそれぞれ完結したものと見てみても、目覚めぎわにみるとりとめのない夢のように、ストーリーがどこからどこへ向かうのか、夢なら夢で、夢固有の論理や結論、筋道や出口なんてものがあるのか、それとも、やっぱりそんなものを考えることが、はなから間違いなのか、よくわからない。オー・ヘンリーの短編小説などとは正反対。「迷宮」です。

あちこちでいろんなものが互いに反射し、一
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