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錯乱のニューヨーク (ちくま学芸文庫) 文庫 – 1999/12

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間の欲望と一致するある神話的な到達点を自らの手で目ざし、現代文化の基礎として複合的な超過密文化を生み出した都市マンハッタン。理論のユートピア=摩天楼、理想主義の断片=ロックフェラー・センター、予想外の突然変異=ラジオシティ・ミュージックホール…。地表上をグリッドに仕切り数々の建築物を打ち立てたこの都市の誕生・成立・発展の過程、さらにその可能性と限界を、多くの貴重図版とともにエキサイティングに描き出す。現代建築の巨人による伝説の書、待望の文庫化。この書を読まずして、現代建築を語るなかれ。

内容(「MARC」データベースより)

摩天楼を生み出したエートスとは何か。ニューヨークという超過密な文化、そしてそれを支える大衆の欲望。現代と都市と建築の関係を追求し続けるコールハースの、16年間絶版を続けた末に再版された幻の書の邦訳。
--このテキストは、単行本版に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 556ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1999/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480085262
  • ISBN-13: 978-4480085269
  • 発売日: 1999/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 12件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 ニューヨークのマンハッタンというメトロポリスをその成り立ちの歴史を辿りつつ、可能性から限界まで、独自の視点から斬る。世界を代表する建築家である著者は、かつてハリウッドでシナリオライターを経験したこともあり、その文章による表現力は見事で、まるで小説を読むように楽しめる。ル・コルビュジェによる著書『建築をめざして』に並ぶ名著とも言われおり、「この書を読まずして、現代建築を語るなかれ」と磯崎新氏も指摘するように、建築に携わる者のみならず、広く読まれることが期待される。採用されている写真や図版も非常に印象的なものばかりである。
 文章自体はそれほど難解ではないが、その独特の言い回しを読み解く努力は必要である。著者の言葉を借りると「マンハッタンがそれ自身のメトロポリス的アーバニズム-過密の文化なるもの-を創造したという事実を明らかにするために書かれた」ものである。人間によって作り上げられ、自然に取って代わるまでに至ったメトロポリスの特殊性を、それに関わる多くの人間の欲望や意志を通じて生々しく描いている。決して望ましいとは思えない『過密』を望んで止まない人間の強い欲望が鮮明に描かれている。自分が何気なく住んでいる街のことを改めて考えさせられる経験である。
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形式: 文庫
オランダ人建築家コールハースは、本書でマンハッタンの発展形態をまるで「主体」の自己成長のように描写していく。自らをニューヨークの「ゴーストライター」と称するコールハースの叙述の方法に、「建築史」あるいはその語り口を知らない僕などは、終始とまどいを覚える。しかしそうした叙述手法が、ニューヨーク内在的なその発展の可能性と限界を語るうえで、有効であるということも読み進めていくと明らかになっていくのだ。彼の言うマンハッタンとは、欧州的な「歴史ブロック」を顧みない。格子状の街路構成は、置き換えと「過密化」による、無限とも思える開発自己運動を可能にしたのである。つまるところその資本主義的開発は、ニューヨークにおいてもっとも「自然」な空間布置を獲得したのだ。「摩天楼」の発生はその必然であり、そのものが「空想性/理想性/イデオロギー性」を体現していくのだ。(本書のコルビジェがそうであるように)あらゆる批評・批判はそれとして自然的傾向に充填されていく。そしてその限界は、「全否定」によってしか全面露呈されないということは、本書が書かれたよりもずっと後におきた、「九・一一」によって明らかになった、のかもしれない。

こうしたコールハースの叙述は、資本蓄積に純化されたニューヨークという都市を論じたからこそ、可能だったのかもしれない。しかし、グローバル化が席巻する今日、こうした「建築」の
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/12/10
形式: 単行本
オランダの建築家コールハースによる、ニューヨークマンハッタンの成り立ちを暴いた名著。それまで誰も語ろうとしなかったマンハッタンという場所について、独特の建築的、歴史的見地からその成り立ちを紐解いている。もう二十年以上前の書ではあるが、史実を追うだけでも十分に楽しめる。当然のことだが文庫版よりも図版が大きく分かりやすい。
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形式: 文庫
マンハッタンの歴史書というよりもマンハッタンの生態学と考えてみるのも、この本を捉える上で重要だと感じた。本書では「過密の文化」「ロボトミー」という言葉が出て来るが、都市/メトロポリスが持っている密度のポテンシャルがどのようにシステムとしてカスタムされて、ロボトミーとしての側面が構成されているかを見せてくれる。

平面方向に展開されるグリッドが作り出す冗長性と区画されて作られる各セルに流入する過剰なエネルギーが都市を形成する基盤と原動力となる。各セルは実験室となり、成果はその冗長性ゆえに他の全てのセルへと伝播していく。垂直方向では水平断絶されたスラブの積層によってあらゆる要素が隣り合う可能性を獲得する。複合化の流れはセルそのものを一つの都市へと仕立て上げていく。そこでの主役は「大衆」である、彼らはその「量」によって過密を達成し、新たな「質」を作り出す。

都市に住む大衆は単身者である。複合化された機能はたくさんの都市の住民が共有するダイニングであり、キッチンであり、シアターである。資本主義が行き着いた先が共産主義であったとはそのようなことである。より効率的に、合理的に、より経済的にと考えた結果が相反するものと繋がった。それはプロテスタントの禁欲が経済と繋がったように。

終わりなき変遷の連続を続けるマンハッタンの姿は、一回性
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