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錦繍 (新潮文庫) 文庫 – 1985/5

5つ星のうち 4.4 108件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

会って話したのでは伝えようもない心の傷。14通の手紙が、それを書き尽くした。

「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」運命的な事件ゆえ愛しながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。そして、女は男に宛てて一通の手紙を書き綴る――。往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。

内容(「BOOK」データベースより)

「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」運命的な事件ゆえ愛し合いながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。そして、女は男に宛てて一通の手紙を書き綴る―。往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。

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登録情報

  • 文庫: 270ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1985/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101307024
  • ISBN-13: 978-4101307022
  • 発売日: 1985/05
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 108件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 11,751位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
この小説の主人公有馬靖明は37歳。偶然、訪れた蔵王のゴンドラリフトの中で、10年前に別れた妻勝沼亜紀と再会するところから物語は始まる。
2人の手紙のやりとりだけで綴られるこの物語は、最初は、お互いに離婚当時の事情を語るところから始まり、時には、相手を責め、時には詫び、悔いるということ繰り返す。
しかし、結局、今の自分の姿は過去の自分の行いの結果であり、今の自分の行動の積み重ねからしか、将来の自分の変化はあり得ないということに気がついていく。過去を受け入れ昇華させる中で、今まで否定していた自分を受け入れ、お互い、それぞれの道を前向きに生きるようになる。
結婚前の20代半ばで一度読み、感動して人にも薦めた。主人公の年齢を過ぎた40代で再読し、死と再生という深淵なテーマをどこまで理解できたのかと考えている。宮本輝ファンの私にとっての入門書であり、何度も読み返す座右の書でもある。
まだ、宮本輝を知らない人に、一度は読んでほしい本。
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形式: 文庫
これは、宿命とか運命とかに、流されずに、
大波が来たからこそ、乗り越えて行けるのだという
人間の持っている力を、信じた人の話です。
小説だからあり得るんだろうと、言う友人もいましたが
私は実際に、こういう生き方をしている人を数名知って
います。小説であっても、決して夢物語ではなく、表面的に
良いことを書いてあるだけでもなく、宮本輝さんのどの作品
にも通ずる、生身の人間の世界の、太さ、強さ、熱の様なもの
が全体を通して感じられる作品です。
人生だから、色々あるし、人間だから弱い部分も当然ある。
でも、その色々に流されて、宿命や運命のせいにして生きるか、
それに負けずに、その色々を燃料にして、自分を前進させるか?
本当の幸・不幸の分かれ目って、そこな気がします。
宮本輝さんは、以前から大好きで、この素晴らしい作品を読む
のが遅すぎたぐらいですが、とにかく出会えて、読めて、感動
出来てよかった。
たんなる「良いお話し」などではなく、力のある、作品です。
大人と呼ばれる年代の方に、強力にお薦めします。
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形式: 文庫
錦繍とは、2つ意味があります。一つは錦と刺繍を施した織物の事。もう一つは、
美しい詩文、そして、紅葉、花などのたとえです。
この2つの意味、両方ともこの小説の中のテーマになっていると感じたのは、
この小説を読み終わった時でした。建設会社を経営する父を持つお嬢様育ちの勝沼亜紀、その夫、有馬靖明は他の女性と心中し、女性は亡くなり、靖明は生き残るという残酷な事件にあいます。亜紀は、夫と離縁し夫靖明は、胸の深い傷と共に孤独と罪の深さに苦しみます。亜紀が夫に綴った手紙、そして、靖明からの返信。この小説は、二人の手紙の往復の文章によって構成されているめずらしい小説です。その手紙によって、二人が癒され、1つであった夫婦が別れ別れになって、業という宿命を携えて各々異なった人生を織りなしていきます。
手紙でのやりとりの中で、2人とも同じ思いを抱きます。それは、「生きる事と死ぬ事は同じ事かもしれない」という複雑な命のからくりです。靖明は亜紀への手紙の中で、臨死体験を通じて得た不思議な体験を語ります。「すべての人間が、死を迎える時、それぞれがそれぞれの成した行為を見、それぞれの生き様による苦悩や安穏を引き継いで、それだけは消失することのない命だけとなって、宇宙という果てしない空間、始めも終わりもない時空の中に溶け込んで行くのではなかろうか‥」命のからくりとは、生き
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形式: 文庫
この本の、特に生命にまつわるくだりが印象的です。

生きることと死ぬこと。

時々刻々と変化する生命というもの。

どうしようもなく自分の生命が見せた善と悪の表情。

そしてまとわりつく自分の「業」。自分はこれからも同じことを繰り返すのだろうか。

ずっとこうやって生きていくのだろうか。

そして、なぜ自分はこんな業を持って生まれてきてしまったのか…。

「何で自分はこんな嫌な目に会うんだろう。何も悪いことをしていないじゃないか」

そう思ったことはありませんか?

答えは本の中にありました。

生命のからくり、宇宙のからくりが、言葉に表せないほど真に私の心に迫ってきて、

寝る前に読み始め、最初は読みきる気さえなかったのに徹夜して読んでしまいました。

命とか宇宙とか生死とか、得体の知れないものばかり溢れた本を読み進むうちに、

宇宙に触れたような不思議な感覚になりました。
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