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銃 (河出文庫) 文庫 – 2012/7/5

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商品の説明

内容紹介

「次は…人間を撃ちたいと思っているんでしょ?」
雨が降りしきる河原で大学生の西川が<出会った>動かなくなっていた男、その傍らに落ちていた黒い物体。圧倒的な美しさと存在感を持つ「銃」に魅せられた彼はやがて、「私はいつか拳銃を撃つ」という確信を持つようになるのだが……。TVで流れる事件のニュース、突然の刑事の訪問――次第に追いつめられて行く中、西川が下した決断とは?

「衝撃でした。より一層、僕が文学を好きになる契機になった小説」(又吉直樹氏)
「孤独は向かってくるのではない 帰ってくるのだ」(綾野剛氏)
他、絶賛の声続々! 新潮新人賞を受賞した、中村文則、衝撃のデビュー作。ベストセラー&大江賞受賞作『掏摸(スリ)』の原点がここに! *単行本未収録小説「火」を併録。

内容(「BOOK」データベースより)

雨が降りしきる河原で大学生の西川が出会った動かなくなっていた男、その傍らに落ちていた黒い物体。圧倒的な美しさと存在感を持つ「銃」に魅せられた彼はやがて、「私はいつか拳銃を撃つ」という確信を持つようになるのだが…。TVで流れる事件のニュース、突然の刑事の訪問―次第に追いつめられて行く中、西川が下した決断とは?新潮新人賞を受賞した衝撃のデビュー作。単行本未収録小説「火」を併録。

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登録情報

  • 文庫: 216ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2012/7/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309411665
  • ISBN-13: 978-4309411668
  • 発売日: 2012/7/5
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 29件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
中村文則という存在はどうしてか読まずには過ごせないという気がずっとしていたので、最近デビュー作を購入。
ぞっとするような内容だった。『世界の果て』は退屈ですぐ読むのをやめたのだが、この本は一日で全て読み切った。主人公が正常と言えずあまりにも自分とはかけ離れた人種だったので興味を持って読んだ。
はっきり言って読んでいる時の気分は最悪だった。恐らくその感覚は正常な人間であれば当然と思う。犯罪的悪事をする時あるいは企てる時のあの不愉快なスリルはごく限られた人間にしか耐えられまい。
著者は意図して反平均的人間を描こうとしたようだが、それは大成功したと思う。善良なあるいは偽善的人間よりも悪人の方が強大だということを本書で痛感させられた。ドストエフスキーの『罪と罰』の主人公をもっと不遇な環境に置けばあるいは『銃』の主人公と似るかも知れない。
不愉快な小説である。しかし傑作には違いない。
おのれの中の乱暴で凶悪で猟奇的な、平たく言えば「悪」の部分が、あるきっかけか、あるアイテムにより引きずり出され、それが自分で制御出来ないくらい大きくなる過程は一度味わってみるといいと思う。
『火』の女の愉悦は、おのれの内に強大な悪を感じたゆえのものだったろう。

一部の人には冷や汗をかかせる危険な小説である。
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投稿者 いちこ 投稿日 2016/4/18
形式: 文庫 Amazonで購入
内容はともかく、最悪の表紙デザインが残念。
単行本のものは良かった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
主人公が銃に囚われ現実と非現実が逆転していく様にはひきこまれた。
しかし、物語の大事な分岐点になる新しい登場人物の描写があまりにもステレオタイプでコントかと思ってしまい、その後作品の魅力は急加速で失墜。
しかも結末は、それまで描写を重ねてきた主人公の人間性を台無しにしてしまった。
作家志望の高校生が夏休みの課題に書いた作品だったとしたら大賞。
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形式: 文庫
私はおっさんなので、この本で人生が変わったりはしない。しないけれどもこの本が詰まらないとは思わない。
稚拙な設定はただの設定で、書きたいことを書くために細部まで手が回らなかっただけだ。
デビュー作だし、そこはいいんじゃないか?
最後まできちんとのめり込んで読めば、うまく言葉に表せない何かが、心に残ります。
それが良い。
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形式: 文庫
一人称の文体で、
女を抱いたが、私はそんなことはどうでもよかった
的な、
自意識過剰なだけの文才のない少年犯罪者が、手記を書いたらこんな感じになりそうだ。

何をした、こう思った、どうだかっこいいだろう?
というアピールが酷くて、イライラする。

そもそも、登場人物はチープだし本当に表層しか書かれない。
メインであるはずの銃の書かれ方からして、その他の描写も何もかもが稚拙に感じた。
ただ技術がないだけだと思う。

ストーリーとしては、
拾った銃に、心が奪われ、人生が狂うということなのだが、
橋の下で死んでいた男、主人公が捨て子であったこと、勘のいい刑事、児童虐待をしている隣人、ちょと影のある彼女、
それぞれが中途半端すぎてひどい、ゴミ。

作家が、中学生二年生なら合格。
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投稿者 投稿日 2016/6/22
形式: 文庫 Amazonで購入
どうやったらこんな話が書けるんでしょう… でも、この主人公の心理、わからなくはない、気がします。 日本は銃社会じゃないから、こんな風に書けたのでしょうか…なんて陳腐な批評は置いておいて、ほんと面白い話をありがとうm(__)m 読んでいて楽しかった。
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形式: 文庫
中村文則らしい、そんな本書二作でした。
先に「私の消滅」「教団X」を読みました。
いつも思うのですが、悪が心や脳を満たしていくときの感覚の描写が素晴らしい。
自分にも似たような感覚が、かなり昔にあったことを思い出しました。

好き嫌いを選ぶ作品かとは思いますが「銃」はあくまでこの主人公にとっての「自分自身を満たすもの」であり、それが他の人にとっては違うものでしょう。だから、それを銃そのものに固定して読むのではなく、自分にとってそれは何か、ということを考えるとよいかもしれません。それは、ひとつの肩書きや、家族の存在なのかもしれません。

ただ、自分自身が、自分を超越したものに出会うとき、人はそこに憧れをもち、自分というアイデンティティーをそこに陶酔させてしまうことによって、何か違うものに成り代わってしまう可能性があるということ。「教団X」にもつながっているような気がします。

最後の描写は非常に好みでした。
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