OPが預言者だった奴の最初の奴!
最初こそラノベあるあるな展開であるもののジョジョに独自の世界観になってくるゾ
人は何かを得るために、何かを犠牲にしなくてはならないのよ...
銃皇無尽のファフニール1 ドラゴンズ・エデン (講談社ラノベ文庫) Kindle版
ツカサ
(著)
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文庫
¥682
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2013/7/2
-
ファイルサイズ7569 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変した―。やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、学園生の少女イリスの裸を見てしまう。さらに生き別れの妹・深月と再会した悠は、この学園に入学することになり…!?「本当にどうしようもなくなったら、俺がイリスを―殺してやる」「信じて…いいの?」最強の暗殺者になるはずだった少年と、落ちこぼれの少女が繰り広げる、“たった一つの物語”が幕を開ける―!アンリミテッド学園バトルアクション!
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00EDH58B2
- 出版社 : 講談社 (2013/7/2)
- 発売日 : 2013/7/2
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 7569 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 264ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- - 77位講談社ラノベ文庫
- - 6,219位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメを見て興味をもち、購入してみました。結論から言うと、思っていたよりも面白かった。結局、読み始めて10日後には最新巻まで夢中になって読んでしまいました。
ネット上の情報ではこのラノベはあまり売り上げがよくなく、なんでこんなんでアニメ化されるんだろうなあと不思議に思っていたのですが、実際に読んでみて、アニメ化にも納得しました。まあ実際アニメ版はかなり端折られており、予算も限られているようで、お世辞にも良いアニメ化とは言えないかもしれませんが、少なくとも原作は面白いです。
設定やキャラの性格付けはテンプレ通りではあるものの、最新巻まで読んだかぎりでは、伏線のはり方がうまく、展開に不自然なところもなく、ストーリーとしてよくできていると思います。女の子だけの学園に男一人という設定なので当然のようにハーレム展開に突入しますが、ハーレム形成は時間をかけてゆっくり行われます。各ヒロインが主人公のことを好きになるプロセスも、少なくとも昨今のラノベのなかでは、比較的納得のいくものとなってます。主人公のかっこよさ、そしてそのかっこよさに気づき惚れていくヒロインたちがよく描かれている。恋に関する主人公の葛藤もきちんと描かれているので、こういうところでも好感がもてる。
また、1巻の時点では、ヒロインにあまり強い魅力は感じなかったのですが、巻が進むにつれ、魅力的になっていきます。例えば1巻の時点ではちょっと引いてしまうほどのおバカなチョロインでしかないように思えたイリスですが、おバカだからこそ圧倒的に誠実で優しく、包容力のあるとっても魅力的な子になっていきます。他のヒロインも各巻で掘り下げられていきますし。
とにかく、最近アニメ化されたラノベ作品と少なくとも同等の、個人的にはそれ以上の魅力をもった作品だと思います。もちろんジャンルがジャンルなだけに、「こういう系」が好きじゃない人には受け入れがたいでしょう。逆に「こういうの」が好きな人は、できれば2巻、3巻、4巻と読んでほしいところ。
ネット上の情報ではこのラノベはあまり売り上げがよくなく、なんでこんなんでアニメ化されるんだろうなあと不思議に思っていたのですが、実際に読んでみて、アニメ化にも納得しました。まあ実際アニメ版はかなり端折られており、予算も限られているようで、お世辞にも良いアニメ化とは言えないかもしれませんが、少なくとも原作は面白いです。
設定やキャラの性格付けはテンプレ通りではあるものの、最新巻まで読んだかぎりでは、伏線のはり方がうまく、展開に不自然なところもなく、ストーリーとしてよくできていると思います。女の子だけの学園に男一人という設定なので当然のようにハーレム展開に突入しますが、ハーレム形成は時間をかけてゆっくり行われます。各ヒロインが主人公のことを好きになるプロセスも、少なくとも昨今のラノベのなかでは、比較的納得のいくものとなってます。主人公のかっこよさ、そしてそのかっこよさに気づき惚れていくヒロインたちがよく描かれている。恋に関する主人公の葛藤もきちんと描かれているので、こういうところでも好感がもてる。
また、1巻の時点では、ヒロインにあまり強い魅力は感じなかったのですが、巻が進むにつれ、魅力的になっていきます。例えば1巻の時点ではちょっと引いてしまうほどのおバカなチョロインでしかないように思えたイリスですが、おバカだからこそ圧倒的に誠実で優しく、包容力のあるとっても魅力的な子になっていきます。他のヒロインも各巻で掘り下げられていきますし。
とにかく、最近アニメ化されたラノベ作品と少なくとも同等の、個人的にはそれ以上の魅力をもった作品だと思います。もちろんジャンルがジャンルなだけに、「こういう系」が好きじゃない人には受け入れがたいでしょう。逆に「こういうの」が好きな人は、できれば2巻、3巻、4巻と読んでほしいところ。
2014年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
突如世界に現れたドラゴンを女の子達と協力してやっつけようぜという内容。
1巻の時点で一通り敵が表明され、各巻でそれらを討伐していくという工程が分かりやすく
「一冊読んだのにストーリーの進展が感じられない」「無駄巻」というのが無く、ストーリーの進展が実感しやすく小気味いいです。
恋愛に関してもハーレムものではあるものの、主人公がちゃんと意中の相手を表明するのでさほどウンザリしません。
グダグダ女の子をえり好みしているというより、各巻で担当ヒロインがいるといった感じ。
やはり1巻1体1娘という分かりやすい構成が読み飽きさせない良い指標となっています。
コテコテな素材の集まりですが丁寧に料理されており読みやすいです。
1巻の時点で一通り敵が表明され、各巻でそれらを討伐していくという工程が分かりやすく
「一冊読んだのにストーリーの進展が感じられない」「無駄巻」というのが無く、ストーリーの進展が実感しやすく小気味いいです。
恋愛に関してもハーレムものではあるものの、主人公がちゃんと意中の相手を表明するのでさほどウンザリしません。
グダグダ女の子をえり好みしているというより、各巻で担当ヒロインがいるといった感じ。
やはり1巻1体1娘という分かりやすい構成が読み飽きさせない良い指標となっています。
コテコテな素材の集まりですが丁寧に料理されており読みやすいです。
2014年7月1日に日本でレビュー済み
ドラゴンを題材にしたバトルコメディな作品。
他のレビューにもありますけど、ISのように「女の子しか使えない能力を、なぜか男が扱える」というものでハーレム的な要素もあり。
ただ1巻の時点では、周り大勢いる女の子と主人公の関係が希薄なので、ハーレム目当てで買うのは違うかもしれません。
読んでいて感じたのは、シリアスシーンに入ったと思ったら急にサービスシーンが始まったりするので、構成に難があるなって思ったり。
あと日常シーンもちゃんと描かれているのですが、キャラが可愛いとか、萌えるとかほとんど感じなくて、メインヒロインも悪い意味であざとかったので感情移入も出来ず、それ系を望んでいる人からしても微妙な感じに仕上がっていると思います。
頭を空っぽにして読めるか、というと中途半端にシリアス入ってくるから違うし、シリアスを楽しみたくても、いらないサービスシーンで萎えるし、はっきり言ってしまえばあんまり面白くなかったです。
アニメ化されると聞いたので買ったのですが、はっきり言ってちょっと微妙で残念でした。
他のレビューにもありますけど、ISのように「女の子しか使えない能力を、なぜか男が扱える」というものでハーレム的な要素もあり。
ただ1巻の時点では、周り大勢いる女の子と主人公の関係が希薄なので、ハーレム目当てで買うのは違うかもしれません。
読んでいて感じたのは、シリアスシーンに入ったと思ったら急にサービスシーンが始まったりするので、構成に難があるなって思ったり。
あと日常シーンもちゃんと描かれているのですが、キャラが可愛いとか、萌えるとかほとんど感じなくて、メインヒロインも悪い意味であざとかったので感情移入も出来ず、それ系を望んでいる人からしても微妙な感じに仕上がっていると思います。
頭を空っぽにして読めるか、というと中途半端にシリアス入ってくるから違うし、シリアスを楽しみたくても、いらないサービスシーンで萎えるし、はっきり言ってしまえばあんまり面白くなかったです。
アニメ化されると聞いたので買ったのですが、はっきり言ってちょっと微妙で残念でした。