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ドラマ「半沢直樹」原作 銀翼のイカロス: 2020年7月スタートドラマ「半沢直樹」原作 Kindle版
「やられたらやり返す、倍返しだ!」
平成の民放連続ドラマ視聴率1位を記録、日本中を熱狂させ、社会現象を巻き起こしたドラマ「半沢直樹」。
その原作であり池井戸潤氏によるシリーズ第4弾『銀翼のイカロス』
今度の敵は国家権力! シリーズ史上最大の倍返し!
出向先の子会社・東京セントラル証券から東京中央銀行に復帰した半沢直樹。今度は破綻寸前の巨大航空会社帝国航空を担当することに。頭取から立て直しを命じられた半沢だが、500 億円もの債権放棄を要求してきた政府の再生タスクフォースと激突する。
政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い
――銀行内部の大きな闇に直面した半沢の運命やいかに?
銀翼のイカロス・目次
序 章 ラストチャンス
第一章 霞が関の刺客
第二章 女帝の流儀
第三章 金融庁の嫌われ者
第四章 策士たちの誤算
第五章 検査部と不可解な融資
第六章 隠蔽ゲーム
終 章 信用の砦
*文庫版に掲載されている解説は、この商品(電子版)には収録されていません。
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2014/8/1
- ファイルサイズ3004 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。’98年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木賞を受賞。主な著書に「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズ、「花咲舞」シリーズ、『空飛ぶタイヤ』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『民王』『アキラとあきら』『ノーサイド・ゲーム』などがある。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。’98年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、’11年『下町ロケット』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00LP5MCC8
- 出版社 : ダイヤモンド社; 第1版 (2014/8/1)
- 発売日 : 2014/8/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3004 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 393ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,474位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 871位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
著者について

池井戸 潤(いけいど・じゅん)
岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。
「果つる底なき」(講談社文庫)で江戸川乱歩賞、「鉄の骨」(講談社文庫)で吉川英治文学新人賞、「下町ロケット」(小学館文庫)で直木賞を受賞。
他の作品に、『半沢直樹』シリーズ①「オレたちバブル入行組」、②「オレたち花のバブル組」、③「ロスジェネの逆襲」(すべて文春文庫)、④「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)、『花咲舞が黙ってない』原作本「不祥事」、「空飛ぶタイヤ」(それぞれ講談社文庫/実業之日本社文庫)、「ルーズヴェルト・ゲーム」(講談社文庫)、「民王」(文春文庫)、「下町ロケット2 ガウディ計画」(小学館)、「七つの会議」(集英社文庫)、「なるへそ」(Kindle Singles)などがある。
7月8日発売予定の「陸王」(集英社)が最新刊となる。
<ドラマ化情報>
●TBSテレビ 日曜劇場『下町ロケット』 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 「下町ロケット」(小学館文庫)、「下町ロケット2 ガウディ計画」(小学館)
出演: 阿部寛、土屋太鳳、立川談春、安田顕、真矢ミキ、恵俊彰、吉川晃司、杉良太郎ほか
●テレビ朝日 『民王』 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 「民王」(文春文庫)
出演: 遠藤憲一、菅田将暉、本仮屋ユイカ、知英、高橋一生、金田明夫、草刈正雄、西田敏行ほか
●日本テレビ 『花咲舞が黙ってない』シーズン2 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 「不祥事」(実業之日本社/講談社文庫)ほか
出演: 杏、上川隆也、塚地武雅、榎木孝明、甲本雅裕、大杉漣、生瀬勝久ほか
●フジテレビ 『ようこそ、わが家へ』 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 「ようこそ、わが家へ」(小学館文庫)
出演: 相葉雅紀、沢尻エリカ、有村架純、南果歩、寺尾聰ほか
●WOWOW 『株価暴落』 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 「株価暴落」(文春文庫)
出演: 織田裕二、高嶋政伸、瀬戸康史、川島海荷、板尾創路、石黒賢、石橋凌ほか
●TBSテレビ 『ROOSEVELT GAVE~ルーズヴェルト・ゲーム』 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 「ルーズヴェルト・ゲーム」(講談社文庫)
出演: 唐沢寿明、檀れい、石丸幹二、立川談春、和田正人、江口洋介、山崎努 ほか
●日本テレビ 『花咲舞が黙ってない』 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 「不祥事」(実業之日本社/講談社文庫)、「銀行総務特命」(講談社文庫)
出演: 杏、上川隆也、塚地武雅、榎木孝明、甲本雅裕、大杉漣、生瀬勝久ほか
●TBSテレビ 『半沢直樹』 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 半沢直樹シリーズ
「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」(文春文庫)
出演: 堺雅人、上戸彩、及川光博、北大路欣也、香川照之 ほか
●NHK 『七つの会議』 *DVD&ブルーレイが発売中です。
原作: 「七つの会議」(日本経済新聞出版社)
出演: 東山紀之、石橋凌、吉田鋼太郎、長塚京三 ほか
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
美しく、矜持を持って生きるとはどういう事なのかを教えてくれる。
何が大切で、何がどうでもよい事なのか、
その選別をしっかりできる人間でありたい。
池井戸作品の通底にある、人としてどうあらねばならないのか、
どう生きている人間を世の中は味方するのか、
このテーマはたんなる経済小説の枠におさまらず、
読者の人格、人生観の形成に大きな影響を与える。
これだけ池井戸作品が評価されるのは何故か?
端的に言えば、なんだかんだで、
みんな、半沢直樹のような人間が好きなのだ。
主人公もたくましくなって序盤・中盤のトラップは難無くこなしています。
その分、溜めに溜めてのラストの一発逆転という爽快感は減っているかも
しれませんが、辻褄があってると感じました。
そして、厳しい競争社会の中にも、腐った組織の中にも、必ず存在する
良心的な人々、真の職業人たち、そんな人たちが主人公を助け、協力し合い
正しいと信じる道を切り開いていくお話です。
それってファンタジーと思う人もいるかもしれませんが、私は案外、日本の
縮図だと感じていますし、そう信じています。
折しも政党再編にぎやかな衆院選の最中に読みましたが、民主党政権誕生時の
ことなども思い出し感慨深いものがありました。
やっぱりおもしろい。『花咲舞・・・』のゆるゆるした感じも好きですが、半沢直樹の各方面との丁々発止と、ギリギリの展開に最後まで目を離せません。
ただ、難を言うなら、本作はあまりにJAL再生とかぶっていて、登場人物もこれは○○か?などと邪推してしまって集中がとぎれてしまうのがちょっと残念。
そして池井戸さんの書く銀行の世界は恐ろしすぎて、若い人に読ませたら銀行に就職しようという志望者が少なくなってしまうのではないかと心配です(笑)。
非常に重いテーマだと感じました。
虚脱感を得るほどの衝撃を受けました。
同時に、あらゆる責任を誤って捉えてはならない、その戒めを訴えているように思いました。
■内容
航空会社の業績改善に対して国と民間銀行が衝突し、牧野頭取の自殺と過去の不自然な巨額融資が不正を臭わせ、やはりただ事ではない融資にバンカーが立ち向かいます。
今回の対立構図です。
国交大臣&政界重鎮&法の寵児(常務もグル) vs 民間銀行営業次長
半沢次長ですが、例え何方が相手でも、ただただCoooooolに切り捨てていき、真実を追求していきます。
■意図、情感(※ネタバレ注意)
これまで、死と責任は隣り合わせだと感じていました。
本書の場合、不正(おそらく数千人の従業員が路頭に迷うor出向する程)を明らかにするか、自身の死で回避するかというケースで、重すぎる天秤だと、ずっとそう考えながら読み続けていました。
しかし、中野渡頭取の覚悟と涙が、その天秤に乗せること自体が間違いだったと気づかされます。
厳しい未来が待ち受けていても、また家族や仲間を悲しませない為にも、命を天秤に乗せるようなことがあってはなりません。
至当と感じていても、深く再認識させられます。
本書に出会えてよかったと、心から感じます。
有難う御座います。
■P.S
黒崎「あそこならファンドもあるし、帝国航空を助けられるかも知れない。~ まぁ、せいぜい頑張って頂戴」
渡真利「マジかよ」 渡真利が目を丸くした。
...嗚呼、半沢さんの回想 (記者会見)→ 渡真利の感嘆(飲み屋)って流れか。
ここ1行空けないだけで、記者会見に渡真利がワープしてきたように感じてしまったのは、私だけだろうか。
というか、あの黒崎がデレた。
こっちが目を丸くしたわ。
また、行内の秘密の切れ者みたいな人がいきなり出てくるのはいただけなかった。
もう少し、主人公の知恵で勝利を勝ち取ってほしかったので、小説としては掘り下げが不十分だと思います。
政治に関わる内容になってしまっているので、主人公の他力本願が今回目立つので、案件がでかすぎるのが原因かと。小説としての深みが足りないと感じました。
登場人物たちのセリフも淡々としていて、なんだろう、こう感情的な表現が少ないように見えました。
3巻のロスジェネもそうだけど、TVは感情表現など、だいぶオリジナル入ってますね。
それも含めて、今回も、半沢の家族、プライベートシーンは皆無でした。
なので、半沢の信念は理解できますが、半沢に共感できる部分がなく、最後もあっさり終わる。
面白いのは面白いです。でも余韻が少なく、内容をすぐに忘れてしまいそうです。自分には内容が薄かった。
読み出すと止まらない。それぞれの章の終盤での爽快感は素晴らしい構成です。
一気に池井戸さんのファンになりました。
これから他の作品もぜひ読み進めていきたいと思います。
①前作でのスパイラルの買収阻止と銀行を救ったことで、本店に復帰した半沢だが、今度は政府、政府以外にも新たな銀行内部の敵達と対峙し、最終的には敵達への倍返しを果たすも、中野渡が頭取を辞任するなど、一つの区切り的な内容にもなっていました。
②「銀翼のイカロス」のタイトルの意味は、自己解釈になりますが、銀翼は飛行機の翼からと銀を、イカロスは最後に墜落した存在であり、墜落しかけそうな航空会社を例え、それを半沢や谷川さん達が自主再建を目指す
それらを作品のタイトルに込めたんじゃないかなと池井戸潤先生の気持ちになりながら解釈し、読んでいました。
③ドラマの結末は、ほぼ小説とおりになりますが、ドラマだと大和田がいるので、違いはあると思います。
読後感も最高な小説は久しぶりでした。
池井戸潤先生、執筆お疲れ様でした








