ネットオフで非常に良いとあったので購入したら、普通に表紙が折れていてガッカリでした…店の評価なんてあてにならないんですね。
本の内容は今更何を書くまでもなく、面白いです。久々に読み返して、続きを読みたくなりました。
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銀河英雄伝説 (トクマ・ノベルズ) 単行本 – 1982/11/1
- 本の長さ247ページ
- 出版社徳間書店
- 発売日1982/11/1
- ISBN-104191526243
- ISBN-13978-4191526242
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (1982/11/1)
- 発売日 : 1982/11/1
- 単行本 : 247ページ
- ISBN-10 : 4191526243
- ISBN-13 : 978-4191526242
- Amazon 売れ筋ランキング: - 650,723位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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著者について
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.3
星5つ中の3.3
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トップレビュー
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2020年2月21日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年4月13日に日本でレビュー済み
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最初の方は読むのが辛いです。私も1回挫折しました。しかし、是非、がんばって最低2巻までは読んでみてください。そうすれば銀河英
雄伝説のおもしろさが分かると思います。
私は2巻の最後、全10巻のうち最大の見せ場の一つがあり、それがために銀河英雄
伝説にハマリ、アニメ版も見ることになりました。
2巻まで読んだ方は多くの人がハマルと思います。また、そうでない人も、それだけの
価値を得ることができるでしょう。
この1巻に対しての評価は2巻までを読むことを前提に星5つとしました。
雄伝説のおもしろさが分かると思います。
私は2巻の最後、全10巻のうち最大の見せ場の一つがあり、それがために銀河英雄
伝説にハマリ、アニメ版も見ることになりました。
2巻まで読んだ方は多くの人がハマルと思います。また、そうでない人も、それだけの
価値を得ることができるでしょう。
この1巻に対しての評価は2巻までを読むことを前提に星5つとしました。
2004年6月25日に日本でレビュー済み
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高校時代に読んだ本ですが、私個人の中ではいまだに最高傑作です。他に東野圭吾やら現代小説も読みますが、この作品の世界観は圧巻。イメージ的には、文学史上にときたま登場する時勢を鋭く切ったニヒルな名作に共通する雰囲気があるといえばいいでしょうか。題名が「銀河英雄伝説」と、なんか二流SFくさいのが玉に瑕ですが、他の田中芳樹作品の何倍も豊潤で、それでいて真摯なメッセージに溢れています。一作目が彼の最高傑作になってしまっているのはやや悲しいことでもありますが(私の感想です)。
この作品は、昔の戦国武将の物語に心ときめかした少年のような気分を味わえ、また世の中の腐敗、巨悪に対する正義感が培われるような、日本文学史上でも稀有な存在です。若いうちなら、絶対に読むべき作品です。
この作品は、昔の戦国武将の物語に心ときめかした少年のような気分を味わえ、また世の中の腐敗、巨悪に対する正義感が培われるような、日本文学史上でも稀有な存在です。若いうちなら、絶対に読むべき作品です。
2012年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この話は好きだし、特に3巻目以降とっても面白くなって、これより面白い本ってちょっと思いつかないんだけれども、いくつかとても気にかかるところがある。
まず、女性が少ない。その少ない女性も、誰かの妻、誰かの娘、誰かの恋人。これだけ。書かれてからの間によっぽど女性の社会進出が進んだんだろうか。未来の話にしては不自然だけど、田中芳樹は沢山の女性は書き分けられないから、しょうがないとも言える。
次に、悲劇の主人公アンネローゼさん。この先誰と結婚することも、誰かの子を産むこともなくと、6巻辺りで決めつけられていたけど、まだ30代前半だから、充分結婚も出産も可能だと思う。それに、皇帝に15で処女を奪われたってそんなに悲劇かな? 多分、貴族階級だから名前しか知らない夫に嫁ぐ可能性が高いと思うけど、夫に初夜に処女を奪われるのと何が違うのか、正直わからない。この人が何を考えているのか全く出てこないことが、話の中心に奇妙な空白を作っているように思う。
と思って読んでいくと、急に、女性の歴史家の方が男性の歴史家よりも、アンネローゼさんがラインハルトにもっと何かしてやるべきだったという批判が強いとあって、ちょっとドキッとした。でも、実際、女の私は、普通の恋愛結婚じゃない政略結婚と何も変わらないから、貴族女性としては普通の人生だと思ってしまうのだけれど、そこに釘を刺された気分で、気にかかってしばらく悩んだりした。
でもやっぱり、悲劇の主人公として扱われることで、アンネローゼさんの人間的魅力は、ただの偶像としての魅力に押しつぶされてなくなってしまったと思う。主役の一人になりえたのに、もったいないなあと。
まず、女性が少ない。その少ない女性も、誰かの妻、誰かの娘、誰かの恋人。これだけ。書かれてからの間によっぽど女性の社会進出が進んだんだろうか。未来の話にしては不自然だけど、田中芳樹は沢山の女性は書き分けられないから、しょうがないとも言える。
次に、悲劇の主人公アンネローゼさん。この先誰と結婚することも、誰かの子を産むこともなくと、6巻辺りで決めつけられていたけど、まだ30代前半だから、充分結婚も出産も可能だと思う。それに、皇帝に15で処女を奪われたってそんなに悲劇かな? 多分、貴族階級だから名前しか知らない夫に嫁ぐ可能性が高いと思うけど、夫に初夜に処女を奪われるのと何が違うのか、正直わからない。この人が何を考えているのか全く出てこないことが、話の中心に奇妙な空白を作っているように思う。
と思って読んでいくと、急に、女性の歴史家の方が男性の歴史家よりも、アンネローゼさんがラインハルトにもっと何かしてやるべきだったという批判が強いとあって、ちょっとドキッとした。でも、実際、女の私は、普通の恋愛結婚じゃない政略結婚と何も変わらないから、貴族女性としては普通の人生だと思ってしまうのだけれど、そこに釘を刺された気分で、気にかかってしばらく悩んだりした。
でもやっぱり、悲劇の主人公として扱われることで、アンネローゼさんの人間的魅力は、ただの偶像としての魅力に押しつぶされてなくなってしまったと思う。主役の一人になりえたのに、もったいないなあと。
2018年6月8日に日本でレビュー済み
私は34歳ですが、中学生の時、図書館でこの表紙をみておもむろに手に取り、読み始めた記憶があります。読書が好きで、口コミや評判、友達の紹介など全くなしに気軽に手に取った作品でした。面白くて読むのがやめられなくなり、一気に全巻を読了しました。それ以来、文庫の全巻を揃え、暇な時間をみては繰り返し何度も全巻を読み返しています。最高に面白い作品です。最近はヤングジャンプでの連載や、アニメ放送もあるようです。休日にスターバックスでコーヒー片手に銀英伝を読みふけるのは私にとって最高の贅沢です。
VINEメンバー
この作品に関しては、OVAから入って単行本を買いましたが、結局単行本が素晴らしいというのが結論です。
無論OVAも素晴らしい!ヤン・ウェンリー役の富山敬さんは本当にはまり役で全100話以上当時は見まくりました。
しかし、この作品のすばらしさは現代でなかなか語れない民主主義の悪い部分を徹底的に記載しているところです。
よく、政治というと「政治家が悪」という人が現代含め多すぎるのですが、この作品もその点は確かにあるのですが、
「高級官僚の腐敗と実態」に関して非常に辛辣に書いていてそれが現実に非常によくあてはまっているところが
本当に素晴らしい。
どんなアニメであり小説をみても、軍人は悪、警察や公務員は善と描かれる(現実をみればファンタジー)事が多すぎて
イライラする事があります。
ただ、公務員にせよ官僚にせよ警察にせよ、所詮は彼らは我らが思っている以上に傍観者であり民主主義の基本である
国民主権などを守ってる事などはなく、国家ができると同時にどんどん良い所を食い潰す穀潰しである部分をヤンを含めた
皮肉にも公務員が辛辣極まる言葉で皮肉っているところが実に素晴らしい!
OVAや今更またリメイクされたらしいですが、あくまでそれらはファンタジーであり小説を読む事で思った以上に
現代民主主義の実態と乖離を言葉で読みたい方に強くお薦め。
逆をいうと、ラインハルトを含めた銀河帝国などはおまけ程度にみたほうがいいですね。
腐敗した高級官僚(今の霞ヶ関のレベルがそうですが)実態をこの作品を通じて是非みてほしい(小説で)
ですね。
無論OVAも素晴らしい!ヤン・ウェンリー役の富山敬さんは本当にはまり役で全100話以上当時は見まくりました。
しかし、この作品のすばらしさは現代でなかなか語れない民主主義の悪い部分を徹底的に記載しているところです。
よく、政治というと「政治家が悪」という人が現代含め多すぎるのですが、この作品もその点は確かにあるのですが、
「高級官僚の腐敗と実態」に関して非常に辛辣に書いていてそれが現実に非常によくあてはまっているところが
本当に素晴らしい。
どんなアニメであり小説をみても、軍人は悪、警察や公務員は善と描かれる(現実をみればファンタジー)事が多すぎて
イライラする事があります。
ただ、公務員にせよ官僚にせよ警察にせよ、所詮は彼らは我らが思っている以上に傍観者であり民主主義の基本である
国民主権などを守ってる事などはなく、国家ができると同時にどんどん良い所を食い潰す穀潰しである部分をヤンを含めた
皮肉にも公務員が辛辣極まる言葉で皮肉っているところが実に素晴らしい!
OVAや今更またリメイクされたらしいですが、あくまでそれらはファンタジーであり小説を読む事で思った以上に
現代民主主義の実態と乖離を言葉で読みたい方に強くお薦め。
逆をいうと、ラインハルトを含めた銀河帝国などはおまけ程度にみたほうがいいですね。
腐敗した高級官僚(今の霞ヶ関のレベルがそうですが)実態をこの作品を通じて是非みてほしい(小説で)
ですね。
2002年5月24日に日本でレビュー済み
田中芳樹の代表作といったら、間違いなくこの作品があげられると思う。登場人物の多さも、精密な歴史設定も、政治システムに対する考察、それにかかわる人々の行動。
田中芳樹という奇抜ではないユニークさを際立たせた最高傑作だ。
150年続いた戦争状態の為に、ゴールデンバウム朝神聖銀河帝国と自由惑星同盟は、双方において社会システムが崩壊してきている。慢性的な慣例と特権階級という社会不平等の前に恐竜のように肥大化した帝国と、当初の理念を見失い、腐敗と汚職と扇動政治が横行する同盟。その間で甘い汁を吸いつづける自由商人の国家フェザーン。
しかし、停滞した歴史の歯車をすすめるべく、帝国・同盟において英雄と呼ばれる人が現れる。
銀河帝国軍上級大将ラインハルト・フォンメーエングラム。
彼は幼い頃、姉アンネローゼを皇帝に奪われた。彼は皇帝から姉を奪還するために、皇帝そのものを倒そうと志す。また彼は不平等かつ腐敗した社会そのものを改革しようと、腹心キルヒアイスとともに戦場で戦う。
逆にヤンは、運命のいたずらで軍人になってしまい、みんなが失敗しているときに、誰にも非難されようもない武勲をたてて、階級を上げ、その反骨精神ゆえに上司には嫌われている。
二人の英雄は対比的な存在として描かれる。
ラインハルトは幼い頃の誓いをたのみに、ただひたすら至高の地位を目指して驀進する。
「ルドルフにできて、俺にできないと思うか」
という台詞からも、自信と覇気に溢れている。
一方、ヤンのほうは軍人という職業そのものに疑問をもち続け、戦いに勝利するというよりも、負けるわけにはいかない状況で立ち上がる。
「人間にはできることと、できないことがある」
生涯、完璧主義を忌避し続けた。
ラインハルトが運命を引き寄せようとするのに対し、ヤンは運命に受動的だ。
またこの巻は、その密度において他の巻に勝る。
ヤンとラインハルトの数少ない直接対決となるアスターテ星域会戦。
ヤン半個艦隊による難攻不落のイゼルローンの攻略作戦。
そして、同盟軍最大の軍事侵攻作戦とそれを完膚なきまでに撃退するラインハルト率いる帝国軍の戦いアムリッツア星域会戦。
ほぼ軍事的には同盟と帝国の雌雄は決したといっても過言ではない戦いの連続である。
また、この作品は価値観の絶対化というものを粉々に打ち砕いた人生に関わる作品にもなった。
絶対正義も絶対悪も存在しない。後の巻でラインハルトが皇帝となると、戦いは「清冽な新生銀河帝国と腐敗した民主政治の戦い」となる。
それでもヤンは敬慕する国父アーレ・ハイネセンの思想信条の為に戦い続けるのだ。カリンがいう「世界の半分の思想」を支えて。
僕はヤンが好きだ。紅茶好きも彼の影響だ。
そして彼の影響で歴史も好きになったと思う。
作者には言いたいことが山ほどあるけれど、でも、この作品はスペースオペラとして、歴史ものとして最高傑作だと思う。
最後に、銀河帝国皇帝フリードリッヒ三世が死去した。
帝国は後継者争いの真っ只中に陥る。
田中芳樹という奇抜ではないユニークさを際立たせた最高傑作だ。
150年続いた戦争状態の為に、ゴールデンバウム朝神聖銀河帝国と自由惑星同盟は、双方において社会システムが崩壊してきている。慢性的な慣例と特権階級という社会不平等の前に恐竜のように肥大化した帝国と、当初の理念を見失い、腐敗と汚職と扇動政治が横行する同盟。その間で甘い汁を吸いつづける自由商人の国家フェザーン。
しかし、停滞した歴史の歯車をすすめるべく、帝国・同盟において英雄と呼ばれる人が現れる。
銀河帝国軍上級大将ラインハルト・フォンメーエングラム。
彼は幼い頃、姉アンネローゼを皇帝に奪われた。彼は皇帝から姉を奪還するために、皇帝そのものを倒そうと志す。また彼は不平等かつ腐敗した社会そのものを改革しようと、腹心キルヒアイスとともに戦場で戦う。
逆にヤンは、運命のいたずらで軍人になってしまい、みんなが失敗しているときに、誰にも非難されようもない武勲をたてて、階級を上げ、その反骨精神ゆえに上司には嫌われている。
二人の英雄は対比的な存在として描かれる。
ラインハルトは幼い頃の誓いをたのみに、ただひたすら至高の地位を目指して驀進する。
「ルドルフにできて、俺にできないと思うか」
という台詞からも、自信と覇気に溢れている。
一方、ヤンのほうは軍人という職業そのものに疑問をもち続け、戦いに勝利するというよりも、負けるわけにはいかない状況で立ち上がる。
「人間にはできることと、できないことがある」
生涯、完璧主義を忌避し続けた。
ラインハルトが運命を引き寄せようとするのに対し、ヤンは運命に受動的だ。
またこの巻は、その密度において他の巻に勝る。
ヤンとラインハルトの数少ない直接対決となるアスターテ星域会戦。
ヤン半個艦隊による難攻不落のイゼルローンの攻略作戦。
そして、同盟軍最大の軍事侵攻作戦とそれを完膚なきまでに撃退するラインハルト率いる帝国軍の戦いアムリッツア星域会戦。
ほぼ軍事的には同盟と帝国の雌雄は決したといっても過言ではない戦いの連続である。
また、この作品は価値観の絶対化というものを粉々に打ち砕いた人生に関わる作品にもなった。
絶対正義も絶対悪も存在しない。後の巻でラインハルトが皇帝となると、戦いは「清冽な新生銀河帝国と腐敗した民主政治の戦い」となる。
それでもヤンは敬慕する国父アーレ・ハイネセンの思想信条の為に戦い続けるのだ。カリンがいう「世界の半分の思想」を支えて。
僕はヤンが好きだ。紅茶好きも彼の影響だ。
そして彼の影響で歴史も好きになったと思う。
作者には言いたいことが山ほどあるけれど、でも、この作品はスペースオペラとして、歴史ものとして最高傑作だと思う。
最後に、銀河帝国皇帝フリードリッヒ三世が死去した。
帝国は後継者争いの真っ只中に陥る。
2003年11月14日に日本でレビュー済み
はじめの読み始めはかったるいかも知れません・・・・
しかし・・・・・・
凄いんです。
ほかの方のレビューにもありましたが”自分の絶対的価値観”を徹底的に打ち砕いた作品です。
多分はじめて(中学位)読んでから 15年以上たっていますが、
いまだに読みたくなります。(実際に買ってしまったりして(昔買っているにもかかわらず再購入)・・・金銭を考えると”作者に敗北”した感が強い)
価値観を打ち砕いた点としては特に、以下
民主主義:みんなで考えて多数決で決めていこう!!!~~~~
(その内、楽をして甘い汁を吸う人間が出てくる。
つらいことはうまいこと、他の人間に押し付けてしまえ~ ~~)
絶対君主制:すべて俺(君主)のものだ~~~!!!
すべての責任は俺(君主)がとる!!
(人間・土地・金・名誉・技術も~~~、不良債権も、過 失責任も)
と、この二つの異なる政体について、”最良の絶対君主制”と”最悪の民主主義”を対比して、多分作者の好みを添えて意見を述べられています。(作中の主人公の言葉として)
これってそのまま自分の短い人生の中での指標になったりしてしまいました。(結構小説などの信じられない設定の”変な上役”って案外リアルです。(実際にいます。))
この本を読んでいると自分がわからなくなりました。
なにせ・・・”自分にとって(自分の価値観にとって)敵と考えていい人間を好きになってしまったり、(本を読んでいて何でもない脇役を好きになってしまったり)周りから「悪い人間」といわれている人間が、影で匿名で「善人」をしていたりします。
*(田中芳樹さんの場合、そういう人間のタイプって、登場人物のほとんどが実在の人間のアレンジみたいなので実際に過去(少なくとも西暦内には)そういう人間がいた! と思えるので人間も捨てたものではないな~~~と思ってしまったりします。
正直、この本は女性には受けないかも知れません。
(妹&周囲の女性)には不評でした。
男性の場合普通に活字好きならはまってしまうのではないかと思います。
まだこの本を読んでいない方に対して、言葉を送れると思います。
(多分)これは、何かの本に対して誰かが言っていた言葉をそのまま書くのですが・・・・・・・・・。
すなわち ”まだこの本を読んでいない人間は幸いだ・・・・読むことではじめての興奮を味わえる” となるかと・・・・
しかし・・・・・・
凄いんです。
ほかの方のレビューにもありましたが”自分の絶対的価値観”を徹底的に打ち砕いた作品です。
多分はじめて(中学位)読んでから 15年以上たっていますが、
いまだに読みたくなります。(実際に買ってしまったりして(昔買っているにもかかわらず再購入)・・・金銭を考えると”作者に敗北”した感が強い)
価値観を打ち砕いた点としては特に、以下
民主主義:みんなで考えて多数決で決めていこう!!!~~~~
(その内、楽をして甘い汁を吸う人間が出てくる。
つらいことはうまいこと、他の人間に押し付けてしまえ~ ~~)
絶対君主制:すべて俺(君主)のものだ~~~!!!
すべての責任は俺(君主)がとる!!
(人間・土地・金・名誉・技術も~~~、不良債権も、過 失責任も)
と、この二つの異なる政体について、”最良の絶対君主制”と”最悪の民主主義”を対比して、多分作者の好みを添えて意見を述べられています。(作中の主人公の言葉として)
これってそのまま自分の短い人生の中での指標になったりしてしまいました。(結構小説などの信じられない設定の”変な上役”って案外リアルです。(実際にいます。))
この本を読んでいると自分がわからなくなりました。
なにせ・・・”自分にとって(自分の価値観にとって)敵と考えていい人間を好きになってしまったり、(本を読んでいて何でもない脇役を好きになってしまったり)周りから「悪い人間」といわれている人間が、影で匿名で「善人」をしていたりします。
*(田中芳樹さんの場合、そういう人間のタイプって、登場人物のほとんどが実在の人間のアレンジみたいなので実際に過去(少なくとも西暦内には)そういう人間がいた! と思えるので人間も捨てたものではないな~~~と思ってしまったりします。
正直、この本は女性には受けないかも知れません。
(妹&周囲の女性)には不評でした。
男性の場合普通に活字好きならはまってしまうのではないかと思います。
まだこの本を読んでいない方に対して、言葉を送れると思います。
(多分)これは、何かの本に対して誰かが言っていた言葉をそのまま書くのですが・・・・・・・・・。
すなわち ”まだこの本を読んでいない人間は幸いだ・・・・読むことではじめての興奮を味わえる” となるかと・・・・

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