確か、この作品は、外伝の4作目で自分はラインハルトよりも、
ヤンのほうが好きだったからこの作品はよく読んだことを覚えている。
そして今読むと、やっぱり面白い、730年マフィアの活躍、
アッシュビー提督の死の真相を探るヤン、そして後のヤン艦隊を支える
幕僚との出会いが無駄なく詰め込まれているし。登場人物の会話もユーモア
があって中々いい。それにこの作者は、ここ近年登場人物の口を借りて
過剰に文明論や文化論を繰り広げたり、政治批判や歴史認識を語ったりして
作品の質を落としているが。このころはこれらの批判がとても作品に溶け込み
上手く交じり合ってたと思う。
挿絵も道原かつみだから昔のファンは再読してみると面白いと思う。
この作品のことだけでなく、昔のことを色々思い出すと思うから。
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銀河英雄伝説外伝 9 (徳間デュアル文庫 た 1-34) 文庫 – 2002/11/1
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螺旋迷宮 下
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2002/11/1
- ISBN-104199051287
- ISBN-13978-4199051289
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2002/11/1)
- 発売日 : 2002/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 186ページ
- ISBN-10 : 4199051287
- ISBN-13 : 978-4199051289
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,606,996位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
6グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ61%18%0%21%0%61%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ61%18%0%21%0%18%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ61%18%0%21%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ61%18%0%21%0%21%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ61%18%0%21%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2014年3月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入物語としては、抜群に面白いので、それは省略するとして。
脱字がありました。信じられません。読んでいて、あれ?って
思い、一体何のことだろうと悩むこと数秒。そして絶句。
酷すぎます。44ページの2行目。「辺」が抜けています。
念のため、他のバージョンで当該箇所を確認したところ、
そこはきちんと「辺境」と書いてあります。となると、これは
もう、担当編集者のミスとしか思えません。酷い話です。
平易な漢字までも、平仮名に直してしまうことは、仕方ないと
しても、脱字は許せません。
このシリーズで銀河英雄伝説を再読するのは、精神衛生上
良くないと思うようになりました。
- 2011年6月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入読了したので感想を。
初出は1989年なので、もう20年以上経っている作品ですが、今読んでもやっぱり面白い。
このデュアル版でも2002年発売ですから、もうすぐ10年経ちますが……
今更読みたくなって買ってしまいました。
同じ表現が多用されているので☆をひとつ減らしました。
全体の雰囲気としては銀英伝好きなら当然面白いです。
三国志や戦国などの系統が好きな方は一読して見るのもいいかと思います。
ちなみに、アニメ版を見てから読んでみるのも面白いかもしれません。
- 2003年10月11日に日本でレビュー済み「ヤン・ウェンリー大尉の生命は6時間で終わった。」から始まる名外伝「螺旋迷宮」の後編。
惑星エコニアでのヤン少佐の活躍が画かれている。ムライやパトリチェフとの出会いも本編のファンには楽しめる。
「螺旋迷宮」はアッシュビューと730年マフィアの活躍が楽しめ、田中芳樹さんからすると「外伝」を書くというより、同じ設定でもう1冊別の話を作る、くらいの労作だったと思う。
ファンにはお買い得の1冊です。