通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫) 文庫 – 2010/8/5

5つ星のうち 4.7 97件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 200
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 648
¥ 648 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)
  • +
  • 出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)
  • +
  • 蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫)
総額: ¥1,944
ポイントの合計: 60pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大坂天満の寒天問屋の主・和助は、仇討ちで父を亡くした鶴之輔を銀二貫で救う。大火で焼失した天満宮再建のための大金だった。引きとられ松吉と改めた少年は、商人の厳しい躾と生活に耐えていく。料理人嘉平と愛娘真帆ら情深い人々に支えられ、松吉は新たな寒天作りを志すが、またもや大火が町を襲い、真帆は顔半面に火傷を負い姿を消す…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高田/郁
兵庫県宝塚市生まれ。中央大学法学部卒業後、1993年に漫画原作者としてデビュー(筆名:川富士立夏)。2008年に『出世花』(祥伝社)で時代小説の世界へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 345ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2010/8/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344415329
  • ISBN-13: 978-4344415324
  • 発売日: 2010/8/5
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 97件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 2,646位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
ひたむきに努力を重ねる主人公に感動しました。あきらめないことを学びました。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
心が温かくすがすがしい読後感でした。
人情に厚く大きく包むような店主をはじめ、主人公を取り巻く人々は
皆自分の仕事に誇りを持ち、生きる姿勢が凛としていて かっこいい。

自分にも他人に対しても世間にも誠実で「おかげさま」という気持ちが感じられます。
物語の中に決してテキ・ミカタがいるわけではなく、特に悪役の人がいるわけでもない。
一生懸命に生きている。
そんな人々を天災がおそう。火災が容赦なく何度もおそう。
当時、火災はそれまでの生活すべてを失わせる出来事で、さきごろの地震を思い出しました。

けれど、この本を読んで、きっと大丈夫、
誠実に一生懸命、人を思いやり、顔を上げて、前を向いて生きていけば
自分には大したことは何もできないけれど、
小さなことでも少しずつ少しずつ、何かをすれば、きっと伝わる。
きっと明日はいいことがあると思えます。
コメント 28人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
手放しで素晴らしい作品だと思います。
関西弁特有で微妙な言い回しが理解できない方にはちょっと感動が鈍るかも知れませんが、
涙腺の緩んでしまった小生の様な年配者には、特にLastの行はティッシュ片手に泣き笑いで読むしかありませんでした。
寒天問屋の主「和助」と大番頭の「善次郎」が日々信心する天満様に寄進するために必死に貯める銀二貫。
しかし漸く貯めたと思ったら寄進出来ずに他のことに使う嵌めに陥ります。
和助が武家の仇討を銀二貫で買い取るという実に突拍子もない筋書きから物語は始まります。
そして漸く寄進が叶う22年の歳月を全編に亘って女流作家らしい表現の細やかさと上手さを随所に息づかせながら描いております。
もちろん和助と善次郎は脇役です。しかし実に味のある名脇役と言えるでしょう。
詳しく描くとネタバレになってしまうので書けないのが残念です。
高田郁の作品には主人公が背負ってしまう重い荷があります。出世花でもそうでした。
その重い荷をしっかりと背負いながらも逞しく生きて行く人間の姿がそこにあります。
本書の筋書きは、武家の出でありながら父親を仇討で失い僅か10歳でこの世にただ一人残されてしまった男の子が、
武士の名を捨て「松吉」という商人として生きて行く人生と、
...続きを読む ›
コメント 22人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
江戸時代の大阪が舞台の小説でした。
読みやすく登場人物が揺るがない人情話でした。
やはり、人は情ですな。
心温まる商売人の心意気をみるとてもいいお話でした。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
題名を見て、江戸期経済小説かと思いきや、
大坂(阪ではない)を舞台とした人情一代記でした。
しかし江戸ではなく天下の台所大坂を舞台にしただけに
商人の気概と悲哀とをリアルに描くことに見事成功している。

エピソードの数々がどう考えてもかなり平凡、かつ
話の筋や構成が容易に先読みできるにもかかわらず
最後まで読者を掴んで離さないのは、
リズム感ある平易な文章で、出世モノの王道のパターンが
しっかりと描かれている点に拠るところなのだろう。

渋い寒天/心太(ところてん)問屋の話ながら
時代小説読み以外にも万人にお勧めできる良書である。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 accini VINE メンバー 投稿日 2010/8/15
形式: 文庫
いわゆる「お涙頂戴」や「義理人情モノ」は個人的に好きではありません。
NHKの朝の連ドラや、渡る世間は鬼ばかり、といったTVドラマなどは、身の毛がよだちます。
江戸時代の悲哀ものも、藤沢周平の様に「余韻」で感動させて貰える作品が好きです。

それにも関わらず、この「銀二貫」、思い切り惹き付けられました・・・

実は「みをつくし」シリーズ(現時点で3作)を完読しております(笑)。

いづれもベタな内容で、まさに「お涙頂戴」のオンパレードなのですが、
なぜか後味が素晴らしく良いのです。
それは「泣けたから」良いのではなく、何とも不思議な爽やかさなのです。

「銀二貫」は、22年間に及ぶ江戸時代の大阪商人のお話なのですが、
大河ドラマ的なスケール感がある訳ではありません。
文体や構成に奇抜なものもありませんし、劇的な展開もありません。
でも短編を紡ぎ上げる形式の「みをつくし」とはまた違った魅力があるのです・・・

実に爽やかなのです・・・この小説は・・・!
人と人との関わり合いが、いつの日にか実を結んで行く・・・それがこの長編にあるのです。

「みをつくし」を短編集として捉えているので、この
...続きを読む ›
コメント 62人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー


関連商品を探す