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銀の匙 (角川文庫) 文庫 – 1988/5

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商品の説明

内容紹介

土の犬人形、丑紅の牛--走馬燈のように廻る、子供の頃の想い出は、ひっくりかえした宝石箱のように鮮やか。誰の記憶の中にでもある“銀の匙”。大人のための永遠の文学です。(平岡敏夫/郷原 宏)

出版社からのコメント

中勘助生誕130年・没後50年にあたる2015年。名作『銀の匙』を、初版本の装丁のままに復刻します。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 201ページ
  • 出版社: 角川書店 (1988/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041028078
  • ISBN-13: 978-4041028070
  • 発売日: 1988/05
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 90件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
小説のような、自伝のような、随筆のような作品。はっきりしたストーリーやクライマックスがあるとはいえないのに、この作品を好きな人が多いのは、なぜだろうか。
私がとても素晴らしいと感じているのは、細かい描写や言葉の選択だ。例えば、「風のはこんでくる水車の音と蛙の声」という描写では、風は肌に当たる触覚だが、水車の音と蛙の声は聴覚なので、二つの感覚が一緒に刺激されている感じがする。また、そのすぐ後で「たおたおと羽ばたいてゆく五位のむれ」という描写があるが、「たおたお」(たおやかなさまという意味らしい)という単語は初めて出会って意味はよく分からなかったが、なぜだかとてもしっくり感があった。
最後の方に、友達の家の別荘で出会う綺麗な女性の描写がある。阿刀田高さんが、彼の本で、文学作品の中で出会った女性の中で一番の美女という意味のことを書いていらっしゃるが、確かにそのとおりだと感じた。
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投稿者 miwa 投稿日 2016/4/30
形式: 文庫
昔読んだ銀の匙であったが、ワイド版で再読したところ何かが違うと感じた。調べてみたところ、最初の1ページでは「抽匣」が「引き出し」に、「手触り」が「てざわり」に、「蓋」が「ふた」に、「拭って」が「ぬぐって」に、「眺めて」が「ながめて」になっていた。銀の匙は名作であると思うが、これでは小学校の少年少女向けの本である。泉下の中勘助氏も唖然としているのではないだろうか。なお、小学館版ではこのような改変は行われていないようです。
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形式: 文庫
前編と後編に分かれる。

前編は、書斎の抽斗に入れてあった銀の匙を偶然に見つけた主人公「私」が、ひ弱かった子ども時代を回想することからはじまる。
内気で甘やかされて育った主人公が、伯母の愛情や、最初のお友達となった、お国さん。初恋にも似たお惠ちゃんとの交流を経て、成長していく。
特にお惠ちゃんから、「びりっこけなんぞと遊ばない」って勉強ができないのを指摘されてから、一念発起して文武両道兼ね備えた餓鬼大将になっていく。前編の最後で、好きな相手にサヨナラの挨拶ができなかった主人公の回想(現在)へと戻る。

後編は、弟を心配して鍛えようとする兄への反発や、教師との関係、蚕を飼うことについての顛末、伯母との再会、友人の「姉様」とのやりとり・・。17歳になった「私」のボーイ・ミーツ・ガールな物語を予感させつつ終幕となる。

今日的なコトバを使えば、主人公の「私」は女性に対してチキン。
草食系である。花壇から日に日に欠けていく月を眺めていた「私」の側に、いつのまにか「姉様」が来ているのに気がついて、つい”あたふた”してしまう心境を、中勘助は(203ページで)次のように表現する、

「・・・ふと気がついたらいつのまにかおなじ花壇のなかに姉様が立っていた。月も花もなくなってしまった。絵のよ
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形式: 文庫
現代ものの小説以外にも、日頃から?太宰治や川端康成、三島由紀夫など、読んでいるので、書店でこちらの復刻版を見つけ、中 勘助さんの著書は初めてでしたが、読みました。

こちらの作品は、小説と言うより、幼い頃から青年になるまでの日々起こった事の記憶を思い出しながらまとめた様な作品でした。
夏目漱石が、描写が細かく綺麗だと称賛した。と書いてあったのも、読もうと思うきっかけではありました。
読み進めていると、本当に描写が綺麗だと感じる箇所が、印象に残る文章があります。
1つだけ書きますが「凧が、大空の海を泳いでいるようだ」など。大空の凧が泳いでいる、そんな風景を想像してみると、気持ちが清らかになる様な感じがしました。

本文中には、正直、私個人としてはたまに退屈?を感じてしまう章?もたまにありました。
(感性が合わない箇所だったのか、私の読解力の問題なのか……)。と感じたので星3つにしました。
また年月が過ぎて読み返したら、感じ方も変わるかも知れませんが。
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形式: 文庫
 主人公「私」は病弱な身体で,叔母に可愛がられて育ったため,外に出るときは叔母の背中にしがみつき,五歳になるまでほとんど土の上に足をついたことがないほどであったという。
 この叔母が持つ面白い話は無尽蔵で,それを聞いてそだった「私」は感受性豊かな子どもに育ちます。
 たとえば,私が兄と兄の友人とともに海に行くシーンがあります。

 ひとつの波が,ざぶーんと砕けて,じーっと泡が消えて,まあよかった,と思うまもなく次の波が,ざぶーん,と砕ける。ざぶーん,ざぶーんと打ち寄せる波の音をきくと,自然と胸が迫って涙がこぼれ出す。
 それを見た兄の友人からどうしたのかと聞かれ
 「波の音が悲しいんです」

 このような感受性は,男の子の間では一般的に受け入れられないのがふつうで,男はもっとしっかりしなければならない,と言われるしまつです。

 さて,本書は,子ども自身の感情世界が素直に描き出されている,と評判ですが,なぜそのようなことができたのでしょうか。本書の中につぎのような文章があります。

「私は常に子どもらしい驚嘆を持って自分の周囲を眺めたいと思う。人々は多くのことを見慣れるにつけただそれが見慣れたことであるというばかりにそのままに見過ごしてしまう」
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