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鉄道廃線跡を歩く JTBキャンブックス 単行本 – 1995/10/1

5つ星のうち4.2 17個の評価

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

クルマや過疎におされ、次々と廃止されていったローカル線たち。その廃線跡を徒歩で歩くという新しい鉄道趣味を見つけた著者が、全国津々浦々の失われた鉄道を歩いた記録。豊富な写真と資料も収録した。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ JTB (1995/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 191ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4533023371
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4533023378
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 17個の評価

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宮脇 俊三
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年11月30日に日本でレビュー済み
    紀行作家である宮脇俊三(1926-2003)の編集により、1995年にその第1弾が刊行されていらい、全10冊に及んだ鉄道の廃線跡を実地踏査するシリーズ本。カラー白黒混合。

    廃線跡探訪という趣味のジャンルを確立したシリーズと言って良い。私は北海道に住み、鉄道で旅をするのが好きだ。しかし、北海道の鉄道事情は厳しく、次々と美しい車窓を誇った路線は廃止となり、今となっては、一人で地方を彷徨することもままならなくなった。けれども、そんな憧憬をかろうじて満たし、ありし日の鉄道の姿を想像させてくれるのが、現地に残るかすかな遺構たちである。私も本書を通じてその興味を深め、あちこち探索するようになった。

    本シリーズの特徴は以下の通りだろう。
    1) 対象に廃線のみならず、着工されながら完成しなかった「未成線」、線路の付け替えのため廃棄された「旧線」を含むこと。
    2) 各巻ごとに全国から対象を抽出していること。
    3) 廃線を記載した地形図を掲載し、実地踏査に基づいて、写真とともに主要な遺構のある個所が示されていること。
    4) 全10巻が刊行されたことで、網羅性が高いこと。
    5) 各巻末に、充実したデータ集が添付されていること。

    構成は、基本的には巻頭に編集者である宮脇俊三氏の探訪問記1編があり、その後、「棄景」等の写真集で有名な丸田祥三氏による渾身の写真。そして、詳細な実地踏査、巻末に巻毎の特集とデータ集という形になる。

    ただ、特徴2)により、地域ごとという巻構成にはなっていない。そのため、全10巻を所有していても、目的とする線区がどの巻に掲載してあったか、それとも掲載そのものがないのか、私の経験上手間をかけて探すことが多い。そこで、今回、各巻の目次を掲載してみようと思う。参考になれば幸いである。

    第1巻 目次 頁

    序論「廃線跡歩きのすすめ」宮脇俊三 3
    廃線探訪「夕張鉄道を歩く」宮脇俊三 5
    鉄道廃景(1) 丸田祥三 16

    実地踏査
     定山渓鉄道 東札幌-定山渓温泉 25
     鶴居村営軌道雪裡線 新富士-中雪裡 28
     三菱鉱業美唄鉄道 美唄-常盤台 30
     生保内林用手押軌道 秋田県抱返り渓谷 33
     羽後交通雄勝線 湯沢-梺 36
     東北本線旧線 利府-品井沼 38
     東北本線旧線 清水原-一ノ関(有壁トンネル付近) 40
     蔵王高速電鉄 (未成線) 42
     磐越西線旧線 翁島-磐梯町 44
     木戸川森林軌道 福島県木戸川渓谷 46
     庄内交通湯野浜線 鶴岡-湯野浜温泉 48
     赤城登山鉄道 利平茶屋-赤城山頂 50
     東北本線旧線 黒磯-白河 52
     信越本線旧線 横川-軽井沢 56
     旧長野原線 長野原-太子 62
     中央本線(武蔵野競技場線) 三鷹-武蔵野競技場前 64
     中央本線(下河原線) 国分寺-東京競馬場前 66
     羽村山口軽便鉄道 羽村-山口・村山貯水池 68
     五日市線旧岩井支線 武蔵五日市-武蔵岩井 72
     ドリーム交通 大船-横浜ドリームランド 74
     草軽電気鉄道 新軽井沢-草津温泉 75
     越後交通栃尾線 栃尾-長岡・悠久山 80
     越後交通長岡線 来迎寺-寺泊 82
     西沢森林軌道 山梨県西沢渓谷 84
     中央本線旧線 穴山-日野春、信濃境-富士見 86
     静岡鉄道駿遠線 新藤枝-新袋井 88
     北陸本線旧線 敦賀-今庄 92
     北陸本線旧線 市振-親不知 96
     北陸本線旧線(柳ケ瀬線) 木之本-鳩原信号場(敦賀) 99
     尾小屋鉄道 新小松-尾小屋 100
     北陸鉄道小松線 小松-鵜川遊泉寺 102
     信越本線旧線 米山-青海川 103
     善光寺白馬電鉄 南長野-裾花口 106
     上田交通真田傍陽線 上田-真田・傍陽 108
     布引電気鉄道 小諸-島川原 112
     遠山森林鉄道 長野県遠山川渓谷 114
     豊橋鉄道田口線 本長篠-三河田口 116
     東濃鉄道笠原線 新多治見-笠原 118
     東濃鉄道駄知線 新土岐津-東駄知 119
     北恵那鉄道 中津町-下付知 120
     名古屋鉄道瀬戸線(外壕線) 堀川-土居下 122
     明延鉱山専用鉄道(明神電車) 神子畑-明延 124
     福知山線旧線 生瀬-武田尾 126
     加悦鉄道 丹後山田-加悦 128
     信貴山急行電鉄(山上平坦線) 高安山-信貴山門 130
     五新線 (未成線) 132
     塩江温泉鉄道 仏生山-福江 134
     住友別子鉱山鉄道 石ヶ山丈-角石原、惣開-端出場 136
     下津井電鉄 茶屋町-下津井 140
     片上鉄道 備前片上-柵原 142
     伯陽電鉄 米子市-法勝寺・母里 144
     妻線 佐土原-杉安 146
     大分交通耶馬溪線 中津-守実温泉 147
     宮原線 恵良-肥後小国 150
     鹿児島交通 伊集院-枕崎、阿多-知覧 152
     鹿児島交通 加世田-薩摩万世 155
    データ「鉱山鉄道」 157
    データ「森林鉄道」 162
    データ「北海道植民軌道」 163
    データ「私鉄・国鉄の廃線」 191

    個人的に思い入れの大きい線区として、第1巻では私の父がE1タンク型蒸気機関車撮影のため足しげく通った美唄鉄道に一際感慨深いものを感じる。また、札幌オリンピックの際の政治取引で廃止された不遇の路線、定山渓鉄道にも思うものが多い。1972年の札幌オリンピックでは国立公園内の恵庭岳にスキー競技コースを設営するため、大規模な森林伐採とロープウェイ等の建設が行われた。しかも、オリンピック後にこれらすべてが遺棄の上、莫大な費用をかけて森林の復元を行うこととなった。このロープウェイの廃墟は本シリーズでは登場しないが、オリンピック開催に関連した狂気じみた政策の一つとして、消し去ることのできないものだろう。会場(真駒内)までの新交通手段建設のため廃止された定山渓鉄道は、その社員をすべて札幌市職員化するなどの強引な手法により廃止に導かれたもので、特異的な廃線だと思う。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2012年11月2日に日本でレビュー済み
    本書は、鉄道廃線跡探訪という鉄道趣味が世の中に広く知られるきっかけとなった本であると同時に、我々が鉄道廃線跡探訪するための良きガイドブックである。

    宮脇俊三氏が「廃線跡歩きのすすめ」という序論を書いており、その出だしがいい。

    『ひと昔まえの鉄道時刻表の巻頭地図を開くと、涎が出そうになる。全国津々浦々、森林へ、鉱山へ、小さな町へ、あるいは温泉場へと、線路がキメこまやかに小枝をのばし、咲き誇っている。その多くは中小私鉄である。』

    私も、「国鉄」の頃の時刻表を見て、「涎」が出そうになるタイプである。

    時代の流れで廃線となってしまった鉄道は、鉄道ファンにとってはそれで終わりでなく、「廃線跡探訪」という鉄道趣味の領域が開けてくるのである。

    本書では、「失われた鉄道 実地踏査」として60の廃線跡のレポートが載っている。

    レポートは、写真、地図、当時の時刻表とともに、廃線となった鉄道の沿革と現在の様子が淡々とまとめられており、我々が実際に鉄道廃線跡探訪するための良きガイドブックになっている。

    また、巻末には、1995年10月1日時点の全国廃線鉄道全データが載っていて、我々が参照するのに貴重なデータとなっている。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年7月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私のような一介の、只の鉄道好きには、どうやってこんなに情報集めるの?、と、本に聞いてしまうほど!!

    本文は写真豊富で(55%ぐらい?)、文も歯切れがよい。嫌味なくすいすい読める。経歴は伊達じゃありません。

    巻末の廃線鉄道史もすごい。

    本文の写真と文章で、その場に行った気に、その時代に戻った気になります。

    行間を読まなくても、どっぷり廃線跡の世界に浸かれます。

    写真の撮り方の勉強にもなります。 凄い本だなぁ!!
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2014年10月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ウォーキングの場所探し、と思って購入しましたが、適当な場所が少なかったです。
  • 2016年3月19日に日本でレビュー済み
    この本書は鉄道マニア向けではなく一般の方でも楽しめる内容です。過去を振り返り数多くの廃線になったストーリーやその謎にせまる探究心を擽る題材(初ジャンルモノ)としてヒット商品になりました。よって長期にわたりシリーズ化され、全国域の廃線百科事典といってもいいでしょう。見所として廃線の歴史と経緯が端的に記されています。廃線跡の各地点にスポットをあて当時と現在の変貌を写真で表示したり様々な遺構跡や痕跡から探訪追跡します。またそれに追随して貴重な資料写真が沢山掲載しているのもこの本の特徴です。
    当時は確かに稼働していた背景色、世界観に浸りながら読むと悲しさ切なさ色んな気持ちが込み上げてくる?のも楽しいかと思います。
    文章で難しい漢字、読み方はルビをふってほしかったなと思いました。
    ちなみに10シリーズ完結版で2003年で終刊となり、それ以降の廃線は記載されてません。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2003年6月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    車のなかった時代、さまざまな分野で鉄道が期待され。。。しかし、道路自動車の普及と地方の過疎化、時代とともに廃止へと追い込まれた。惜しまれつつ消えた鉄道、消えるべくして消えた鉄道。。。。そんな廃線を鮮やかによみがえらせてくれるお勧めの一冊です。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2006年7月25日に日本でレビュー済み
    一口に鉄道趣味と言っても様々なジャンルがあるのはご存知の通りだが、廃線跡を歩いてたどるのは新しい鉄道趣味のジャンルと言えよう。書店にいけば廃線跡を辿る企画の本がいくらでもあります。しかしながらこのシリーズこそがこの新しいジャンルを産み出したのです。故宮脇俊三氏はこのシリーズ以前からマニアには有名な方でしたが、この本以降鉄道ファン以外にも名を知られるようになりました。私自身廃線跡を気にするようになったのはこの本を読んでからです。鉄道ファンはいうまでもなく、子供の頃利用していた鉄道が廃止になってしまった経験のある方などは純真無垢だったあの頃へ戻れるかもしれません、ぜひこのシリーズを手に取ってみてください。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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