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金融史の真実: 資本システムの一〇〇〇年 (ちくま新書) 新書 – 2014/4/7

5つ星のうち 3.7 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

資本主義や資本市場など、マネーが動く舞台「資本システム」。
そこでは、ひとたびリスク計算が狂い始めると、
負債が適正水準を超え、懸命に回避しようとしても危機は再燃する、その繰り返しだ。
我々は、自在に変貌していくこのシステムの上で、
あちこち振り回されながら生きているだけではないのだろうか。
12世紀イタリア都市国家からの金融史を概観して、
資本主義に内在するメカニズムを暴き、
金融メタボ症候群を形成する今日の問題の行方を探る。




【目次】

プロローグ 姿を変える資本システム

第一部 リスクと金融の歴史

0 イントロダクション
1 第一期民間資本時代──一二―一五世紀の民間経済時代
貨幣経済の誕生/金融リスク概念の誕生/キリスト教のハードル/ソブリン・リスク発生
2 第一期公有化時代──一五―一七世紀の王室権力時代
大航海時代始まる/特許会社というリスク計算/バブルとレバレッジの発生/世界最古の中央銀行
3 第二期民間資本時代──一八―一九世紀の自由経済時代
商業革命から産業革命へ/保険の進化と資本市場の進展/英国の大手金融破綻/民間銀行の植民地進出
4 第二期公有化時代──一九―二〇世紀の政府支援時代)
国家に接近する民間経済/大恐慌、そして経済の公有化/格付けの誕生と投資理論の曙 /あるマーチャント・バンクの破綻
5 第三期民間資本時代──一九八〇―二〇〇六年の新自由主義時代
自由化される金融/デリバティブズの誕生/ローン証券化への道/金融不安の恒常化
6 第三期公有化時代──二〇〇七年以降の国有化時代
金融危機から大不況へ/増え続ける財政赤字/リスクを見失った金融界/中銀が歪めるリスク価格
7 リスク計算と資本システム

第二部 資本市場の脆弱性

1 不安の源泉は銀行とソブリン
効かない金融規制/バブルを呼ぶ資金/繰り返されるソブリン危機
2 リスク計算の行き詰まり
金融工学は悪者か/安全資産の揺らぎ/限界のある「信用の金融化」
3 「ドルしかない」という弱み
投資家の通貨選択/変わらぬ準備通貨シェア/結局はドル・米国債という諦観
4 資産バブルの必然性
資本システムの本質/緩和政策の副産物/経済動力と潤滑油の混同

第三部 金融の過剰

1 「大きくて潰せない」は維持不能
金融危機が露呈したもの/JPモルガンへの評価の浮沈/「大規模化=安全」という幻想
2 中央銀行も失敗する
中銀総裁は万能ではない/中央銀行プットの登場/揺らぐ市場との対話法
3 先進国の国債は救われるか
日本国債「国有化」の弊害/国債償却案と金融抑圧案/国家のデッド・エクイティ・スワップ
4 成長主義の誤謬
揺らぎの必要性/経済成長の源泉/国家と資本と国民と

エピローグ
本質を見抜いた二人の経済学者  

内容(「BOOK」データベースより)

資本主義や資本市場など、マネーが動く舞台「資本システム」。そこでは、ひとたびリスク計算が狂い始めると、負債が適正水準を超え、懸命に回避しようとしても危機は再燃する、その繰り返しだ。我々は、自在に変貌していくこのシステムの上で、あちこち振り回されながら生きているだけではないのだろうか。一二世紀イタリア都市国家からの金融史を概観して、資本主義に内在するメカニズムを暴き、金融メタボ症候群を形成する今日の問題の行方を探る。

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登録情報

  • 新書: 237ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2014/4/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480067744
  • ISBN-13: 978-4480067746
  • 発売日: 2014/4/7
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 216,190位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.7

トップカスタマーレビュー

投稿者 佐野波布一 トップ1000レビュアー 投稿日 2014/6/5
形式: 新書
題名はいかにも金融史の本という感じですが、
それは第1部だけで、あとの2部は現在の資本システムの考察です。

筆者は金融史を大きく民間資本と公有化の交代と捉え、
現在を第三期公有化の時代と位置づけます。

金融機関への公的資金投入、住宅金融の国有化などに加え、
量的緩和への依存も公有化の特徴となります。

資本システムは金融危機を乗り越えることで強化されてきた、
というのが倉都の見方です。
ナシム・タレブの主張する「アンチ・フラジャイル」と同様に
システムを鍛えるには危機がそれなりには必要だとし、
景気低迷を嫌う成長主義や過剰なリスク管理が、
逆に資本システムを脆弱にしていると言います。

つまりは民間資本がリスクを計算して金融資本を運用するのが、
あるべき姿だということなのでしょう。

その意味で、倉都の懸念は先進国(特に日本)の国債にあるようです。
国債の購入がもはやエンドレスなゲームと化している現在、
人々の危機意識も麻痺しかけていますが、
依然として国債市場の混乱が大きなリスクであるのは間違いありません。

それに対する秘策として、
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投稿者 recluse VINE メンバー 投稿日 2014/4/18
形式: 新書
久しぶりに倉都氏の作品を読みました。著者はいつもその時々のvividテーマだけでなく(投資銀行バブルの終焉)、最近は歴史への関心を色濃く反映した作品もものにするようです。前半は長い金融の歴史が、リスク計算と金融危機という角度から解りやすく整理されます。この整理は歴史を学ぶためでなく、歴史から学ぶために、という観点から呈示されますが、見事な鳥瞰図となっています。
変化しつつも、いつも不十分たらざるを得ないなリスク計算が引き起こす金融危機は、いつも体制の変換を引き起こし。したがって体制のモードは公有化と民間資本との間でサイクルを描かざるを得ない。そしてその危機ごとに資本のインフラは不完全ながらもある一定の「改善」を積み重ねているというわけです。
そして、それらの改善はその時代が必要とするイデオロギーの「流行」によって正当化されます。イデオロギーは強力な伝染病です。そ
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形式: 新書
ヘリコプター、ベンの功績は評価してしかるべきか。

本書に則ると、バーナンキによる量的緩和は米国にとっては賞賛されてしかるべきものであろうが、新興各国にとっては手痛い一撃になった。米ドル価値の下落により、相対的に新興国通貨の評価が下がれば、それだけコストメリットも小さくなってしまう。

さて、本書では、金融の歴史を次の6つにわけているようだ。
12−15世紀:第一機民間資本 ルネサンスとメディチ周辺の金融
15−17世紀:王室権力 戦争負債と航海保険と東方開拓(新会社の設立
18−19世紀:自由経済 産業革命後のプライベート企業の急成長
19−20世紀半ば:政府支援 戦争と国際競争
1980−2006年:新自由主義 メガバンクとグローバリゼーション
2007年〜:国家資本主義 政府監督下での金融/資本政策 

本書を一読すれば、各区分での金融情勢について、外観/概要をさらうことができるだろう。今も昔も、金融の世界は「カームダウン」とは程遠い様相を呈してきたことがよくわかる。

さて、金融の歴史もさることながら、当方が興味深く思ったのは、p205にある国債発行のスキームを示したものだ。財務省のBSの負債側に記載されている「引当金」とはいったいどの
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