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金色機械 (文春文庫) 文庫 – 2016/5/10

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商品の説明

内容紹介

著者の新境地・ネオ江戸ファンタジー小説

謎の存在「金色様」を巡って起こる不思議な禍事の連鎖。人間の善悪を問うネオ江戸ファンタジー。第67回日本推理作家協会賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)

時は江戸。ある大遊廓の創業者・熊悟朗は、人が抱く殺意の有無を見抜くことができた。ある日熊悟朗は手で触れるだけで生物を殺せるという女性・遙香と出会う。謎の存在「金色様」に導かれてやってきたという遙香が熊悟朗に願ったこととは―?壮大なスケールで人間の善悪を問う、著者新境地の江戸ファンタジー。

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登録情報

  • 文庫: 486ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/5/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167906090
  • ISBN-13: 978-4167906092
  • 発売日: 2016/5/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 131,608位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ニャコフ 投稿日 2016/11/17
形式: 文庫 Amazonで購入
不思議な物語ですね。章ごとに時代も主人公も変わるのですが、段々と繋がりが見えてきます。全体の話の中心にいるのは金色機械という謎の存在です。登場人物はみな簡単に善悪で区別できない者ばかりで、様々な一面を持っています。みなそれぞれの立場で生きていて、それを淡々と描写しています。
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形式: Kindle版
恒川光太郎が描く異世界は非常に魅力的である。しかも、語り口が三人称からいつの間にか一人称へ移るという独特の文章展開が、読むほうには心地よく感じられる。世界観、ストーリー、そして文章の操りかたの巧さという三拍子がそろった作家である。短編はいずれも読後感がよく、どれもお勧めだ。

本書は、そんな恒川光太郎の長編小説である。時代設定は1700年半ばの江戸時代。これまで読んだ恒川作品とは違い、「人外の異世界」というのは出てこないが、「人外の存在」は出てくる。それがタイトル直球の「金色機械」だ。金色機械がどういう類いのものかは早々に明かされるが、ここでは触れないでおく。

決して面白くなかったわけではないが、これまでの恒川ワールドを期待して読むと肩すかしをくらうだろう。敢えて厳しく言えば、見劣りがするという評価すらあり得る。恒川作品は初めてという人なら違和感も落胆もないかもしれないが、どうせなら彼の短編集、それも初期のものを何冊か読んでみて欲しい。きっと本書とは比べものにならないワクワク感を体験できるだろう。
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形式: 単行本
何百年も前の薄暗い山村で、死病に患う老人たちを、医師の助手として安楽死させることを生業にしている少女の物語からはじまる。全編、濃厚に死の気配が漂うのだが、この作品の凄いところは、それよりも遥かに強烈な「生」が、死に抗いまくり、爽快なまでの実感をもって「生きるとはなにか」「生きろ」という叫びをもって迫ってくるところだ。死と生はまさに紙一重であり、また表裏一体なのだと思った。
なぜかこの時代には絶対存在しないテクノロジー(?)でできている「月からきた」という不死の存在金色様。それが一種の冗談のように物語をかきまぜていくのだが、この金色様のエピソードや、心眼の持ち主、熊悟朗の少年時代のエピソードなどが、涙なしには読めないほど白眉。
私的には、中短編の名手と思われる作者のキャリア中では珍しくも分厚い長編だが、過去作と比べても、一番奥深く、また完成度の高い作品だと思う。
金色様の存在と、舞台が江戸時代というあたりから、ジャンル的にはたぶん時代SFなのだろうが、世界観はもう独特(昔話ワールドで展開される伝奇小説+怪談小説)で、唯一無二。今年一位です。
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投稿者 きりん 投稿日 2013/12/25
形式: 単行本 Amazonで購入
恒川ファンです。。発売された本はすべて読みましたが・・・待ちに待った彼の作品ですが今回はちょっと雰囲気?が違いました。
過去の作品の独特な恒川ワールドのファンの私には別作家が書いた本のようにも感じられ、ちょっと残念な気もしました。
決して面白くないわけではないのです。買って読んでも失敗ではありません。ただ風の古道や草祭りと比べるとあの独特な不思議さ美しさはない話でした。
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投稿者 mix juice VINE メンバー 投稿日 2014/7/1
形式: 単行本
恒川光太郎さんの本は前にも何冊か読んでいて、私のなかでは間違いなく楽しませていただける作家さんという位置づけなのですが、この作品はミステリーの賞を取ったとかって帯に書いてあって、え? と気になり、ひさしぶりに読んでみました。

どんなミステリーを書いたのだろう、と読みはじめてみると……ファンタジーでしたw 謎の金色様が活躍する、かなりダークなファンタジーで、骨太な物語世界に誘い込まれ、この方の名前を聞いて期待する通りの、いや、それ以上の読書経験をさせていただきました。でも、どうしてミステリーの賞? あと、ちょっときれいにまとまりすぎて、最後のほうに驚きがあまりなかったのはちょっと残念でした。
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形式: 単行本
相手の嘘と殺意を感じることができる少年と、相手の命を安らかに奪うことができる手を持って生まれた少女、そして金色様と呼ばれる謎の存在が織り成す、不思議な物語。

中短編集を得意とする著者にしては珍しい長編作品。話が色々な場面、時間軸に移り変わり、語り手も毎回違うため、どんな展開になって、どうつながっていくのか最後まで楽しめた。第4章の「霧の朝に旅立つものたち」から、謎の存在の様子が少しずつ明らかになっていく。ミステリ的な要素とファンタジー的な要素が合わさった作品だった。

生きること、死ぬこと、どちらにも強い意志と覚悟が必要で、いかに生き、いかに死ぬかが物語全体で表現されていたと思う。

全体としては非常におもしろかったのだが、最後が意外にあっけなかったのが残念だった。また、著者特有の独創的な世界感を期待していたので、その点でももう少し別の展開がほしかった。
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