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[ジム・アル=カリーリ, ジョンジョー・マクファデン]の量子力学で生命の謎を解く
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量子力学で生命の謎を解く Kindle版

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紙の本の長さ: 400ページ

商品の説明

内容紹介

これが、21世紀の生命科学だ!

渡り鳥は、どのようにして目的地までの行き方を知るのか。サケはなぜ3年間の航海を経て、生まれて場所にもどれるのか。我々の意識はどのように生まれるのか。そして、生命の起源とは。量子力学が明らかにする生命現象の畏るべき秘密。

●目次
第1章 はしがき
第2章 生命とは何か?
第3章 生命のエンジン
第4章 量子のうなり
第5章 ニモの家を探せ
第6章 チョウ、ショウジョウバエ、量子のコマドリ
第7章 量子の遺伝子
第8章 心
第9章 生命の起源
第10章 量子生物学:嵐の縁の生命

出版社からのコメント

<訳者あとがき>より一部抜粋

本書は、近年になって著しい進歩を見せている量子生物学を紹介した本である。
量子生物学とはその名のとおり、生物の持つ量子力学的な性質を研究し、
量子力学を使って生命現象を解き明かす学問のことである。
本書では、生物の持つさまざまな謎を取り上げ、
量子力学の不気味な世界について平たく解説しながら、
その量子力学を使ってどのようにして生命の謎を解決できるかをひもといている。

量子生物学が対象としている生命現象は多岐にわたる。
本書ではそのような生命現象の例として、酵素作用、
光合成や呼吸、嗅覚や磁気感覚、遺伝を取り上げている。
その多くは、生物が生きる上でどうしても欠かせない基本的な作用で、
そこに量子力学が決定的な役割を果たしていることがいまや明らかとなっている。
さらに本書ではもっと踏み込んで、人間の精神活動、生命の起源、
そして生と死の違いもまた、量子力学に基づいて説明できるのではないかと説いている。
それらについては現段階では仮説にすぎないが、
最近になって実験的な傍証が得られはじめているものもあり、
真剣に耳を傾ける価値はおおいにある。

古典的なレベルで説明できないこれらの現象を、
さらに基本的な量子力学のレベルで説明しようというのは、
現代科学として正しいアプローチと言えるだろう。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 17451 KB
  • 出版社: SBクリエイティブ (2015/9/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B015FKYIAC
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 22件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版
量子力学に関する一般向けの本は世の中に数多くあるが、この本は生物学との関連を述べている点で新鮮さがある。コヒーレンス(同時に複数の状態にあること)、トンネル効果、不気味な遠隔作用といった量子力学特有の現象が生命に直接的な効果を及ぼしている可能性について述べている。生命には量子力学が直接的に関係しているという説は、量子力学の創始者の一人であるシュレーディンガーが「生命とは何か」で展開している。それは、熱力学的な雑音の中で、生物は特異な秩序を保っていると見抜いたからである。しかしながら、長年の間それを確かめる手段もなく、生物学は古典的な物理学、化学に基づいて説明されてきた。

そのような中で、光合成において光受容体でキャッチした光のエネルギーが量子力学的なコヒーレンス状態を保って反応中心まで届いていることが直接的な証拠によって示され、研究者達を驚かせた。

この本では、鳥の渡り、魚の回遊、遺伝子の突然異変、脳における「意識」、生命の起源(タンパク質の生成)といったことにも量子力学的な作用が働いている可能性があることを慎重ながらも、最新の研究と合理的な説明によって述べている。

この本の構成として興味深いのは、各章が量子力学とは直接関係ないながらも興味深い雑学、例えば、魚の回遊の神秘、南極の氷床下に眠るヴォストーク湖の話、ショー
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形式: 単行本 Amazonで購入
生命の謎にひかれて素人ながら啓蒙本等読みあさっってきたが、今までに無い量子力学と生命の関係についてさまざまな可能性を紹介してある本で興味深い。ただ量子力学については雑誌や新聞記事レベルの知識なので、感覚的にしか理解したとはいえないけれど、生命の未解明な謎の数々とそこで量子力学の制御を加味すると新しい糸口が開けていくかもというワクワク感は十分感じられた。生物学の大きな謎である、そもそもどのように物質から生物が発生したのか、また一方で生命とは何で、何故人の手で作れないのか、さらに意識とは?これらがもし量子力学を含めて考える事で解明に近づけたらすごいと思う。
生命の謎に興味のある人は是非一読して損は無いと思います。
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形式: 単行本
最初に、この本の紹介を毎日新聞の書評で読んだとき、ふむふむと感じたが、それほど重大なことだと思わなかった。ところが、読み進むにつれて、いやこれは大変だということが分かった。量子コンピューティングが実は細胞レベルで行われているのだということで、脳科学のこれからの展開でも重要な役割を果たすかもしれない。
第1章 はしがき
第2章 生命とは何か?
第3章 生命のエンジン
第4章 量子のうなり
第5章 ニモの家を探せ
第6章 チョウ、ショウジョウバエ、量子のコマドリ
第7章 量子の遺伝子
第8章 心
第9章 生命の起源
第10章 量子生物学:嵐の縁の生命
エピローグ 量子革命
という目次からも分かるように本書の扱う生物学の範囲は広い。著者の一人のアル=カリーリは、核物理学者ということもあって、量子力学のもつ奇妙さと重要さとを伝えようとしている。太陽で起こる核融合が実際に起こるためには量子トンネリング効果がなければならないということだ、
地動説以来のニュートン力学が常識になったように、これからの世界では、量子力学の基本が常識になる必要がある、というのが隠れたメッセージと言えるだろう。
第2章は、量子生物学の歴史的な概観。第3章は、生命現象で重要な役割を果
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形式: Kindle版 Amazonで購入
少々、我田引水的な後味を覚えるが、学際的かつ挑戦的な分野なのでおおめにみたい。むしろ常温での量子現象が垣間見えて、とても刺激的。
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投稿者 トップ100レビュアー 投稿日 2016/6/18
形式: 単行本 Amazonで購入
量子生物学とは、ニュートン力学と熱力学からなる古典的世界とは生き物を含めた世界の見方が全く異なる世界である。
それは、未だ解っていない事が余りに多いが、生物が量子の世界に根を張っていることを否定する事は出来ない。
古典的存在は、量子基盤の中から環境相互作用などを通して例外的なものとして出現する。
量子が普遍的なもので、古典的存在が特殊なものである。
核磁気共鳴、トランジスタ、レーザ、超電導等は、背景にある量子効果を消し去り古典的世界にマクロ的現象として発現するものである。

量子力学は、量子もつれ(互いにどれだけ遠く離れていても瞬時に結び付きを持ち得る)、量子重ね合わせ(粒子が同時存在する)、量子トンネル効果(コヒーレンスにより壁をする抜ける)の世界である。
それは、古典物理学が記述する世界とは、相貌が異なる異世界である。
そして、一度観測・測定されると古典的物体と同様に振舞う。
外界との相互作用は、デ・コヒーレンスとなり古典的ビットとなるのである。
振動や運動といったランダムな要因がコヒーレンスを壊すのである。

「測定」とは、量子世界と古典的世界の境界線上云わば、量子の縁ギリギリに位置する。生命も同様である。
このことから、生と死の境は、もしかしたら
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