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野菊の墓 (新潮文庫) 文庫 – 1955/10/27

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商品の説明

内容紹介

政夫と民子は仲の良いいとこ同士だが、政夫が十五、民子が十七の頃には、互いの心に清純な恋が芽生えていた。しかし民子が年上であるために、ふたりの思いは遂げられず、政夫は町の中学へ、民子は強いられ嫁いでいく。数年後、帰省した政夫は、愛しい人が自分の写真と手紙を胸に死んでいったと知る。野菊繁る墓前にくずおれる政夫……。涙なしには読めない「野菊の墓」、ほか三作を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

「僕はもとから野菊がだい好き」「民さんは野菊のような人だ」…。千葉の農家を舞台に、かなわなかった初恋を不器用なほどストレートに描いた純愛名作『野菊の墓』。素朴で明るく涙もろい、心に響く物語が、大きな字、豊富なふりがなと註記で味わえる。表題作のほか、やさしく甘酸っぱい想いのつまった短編『守の家』『隣の嫁』を収録。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 100ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1955/10/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101048010
  • ISBN-13: 978-4101048017
  • 発売日: 1955/10/27
  • 梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 29件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
私自身、物語の舞台の近くに住んでいることから、興味本位で手に取りました。結果、大正解でした。

物語は、江戸川沿いに住む青年とその従姉の淡い青春の記憶をたどる短編です。
「淡い青春」といえば、ありきたりな表現ですが、いやらしさを全く感じない、本当にさわやかな風に包み込まれます。

これを読んで、私も、市川と松戸を結ぶ県道から、矢切の渡しに下っていく道を歩いてみました。。。
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形式: 文庫
アララギ派の歌人伊藤左千夫が書いた小説。千葉の農村が舞台で、農村特有の閉鎖的な人間関係もそれとなく描かれ、結末は悲劇だが、農村の純朴さや懐かしい雰囲気が良かった。この本に収録されている、伊藤の、新潟に住んでいる友人を訪れたときの話が面白かった。それを発表したために仲たがいをしたらしい。
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投稿者 春哉3号 投稿日 2005/4/24
形式: 文庫
幼馴染のような関係で、
年を経るとともに、お互いを好きであることに気付いた少年と少女が、
心ならずも周囲の大人たちの介入によって隔てられ、
目に見える形としては結ばれない結末を迎えてしまう物語。
昔の作品であるので、当然のことながら文章の質は、
現代の小説とかなり違う。
しかし、それを読みにくいと思うことはなかった。
逆に、伊藤左千夫氏の文体が、野菊の墓を描くにあたって、
とても合っている。
好きとはどういうことか、人が死ぬとはどういうことか、
などを問うている作品ではなく、
人間の感情の根幹を揺さぶってくるような、
映像ではなく活字ならではの味が滲み出ている作品である。
一読をお勧めする。
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投稿者 mlakshmi VINE メンバー 投稿日 2003/2/28
形式: 文庫
とてもはかない純愛の物語。二つ年上の民子と政夫はいとこ同士。政夫の母があまり丈夫ではなかったため、民子は政夫の家へ手伝いに来ていた。もともと二人は実のきょうだいのように育っていたため、とても仲が良かった。しかし、二人が年頃ということもあって、周りがおせっかいをやくようになってきた。二人の恋やいかに。
結婚するのも女が二つ年上では格好が悪いなどと言われ、結婚相手も家族が選ぶような時代の話だ。二人の純粋な気持ちがまっすぐ、柔らかに描かれている。誰もがかつてこのような恋心を抱いた事があるだろう。その気持ちが切なく思い出される筆致だ。最初で最後の恋。心に残る一冊。
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形式: 単行本
 アニメ版「野菊の墓」を読ませて貰ったが、今回も涙が溢れてどうしようもなく流れてしまった。各ページに大きくカラーのイラストを入れてゐるので、作品の舞台を視覚的にリアルに把握できたのはとても新鮮でした。人物の身なり表情、家のつくり、風景に、成程と暫し目が行き、作品の場面等の理解に役立ちました。
 唯、表現がアレンジされてゐたり、話が端折ってゐたりしてゐるのは、ちょっと残念でした。特に、最初の回想するやうに出て来る「後の月になると思ひ出す」といふ形が、野菊の花の季節に変更されてゐる点 と 最後の所で「幽冥はるけく隔つとも」といふニュアンスが表現されてゐない点は、主人公の思ひが浅くなってはゐないか。又、野菊の墓での政夫の落胆の描写がかなり限定的であり、市川の家でのエピソードも全く省かれてゐるのは、終りを急がせ過ぎのまとめになってゐると思はれた。とは言へ、初めての人には、親しみやすく作品の中に入っては行けるかなとも感じました。
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形式: 文庫
 あまりにも切ない物語に、ラストシーンでは年甲斐もなく涙がこぼれた。感動する小説というものは世に多いが、本気で泣いたことさえが嬉しいくらいに泣けた作品は今までにこれを含めて数本もないだろうと思う。最近読んだ明治時代近辺の浪漫的な作品の中で、自信を持って人に勧められる作品はまず、これ。文学的な必読という意味ではなく、全ての人に読んで欲しい日本文学屈指の名作だと自分は感じた。
 所謂、叶わぬ恋。幼なじみの関係からお互いに愛し合っていると意識し合うまでになった主人公とヒロインの成長の過程と世間的な風評を恐れて離れていってしまうすれ違いの関係が主な筋。前半部の主人公達の普段の生活は微笑ましく、自身がまるで物語の中に入り込んだように楽しめた。いたずらをし、またされる関係はありふれてはいるものの、読んでいると美しさがあると感じさせられる。お互いの感情は愛を認めあうまでになるが、世間の風評が邪魔をして徐々に離れていく二人の関係。遠く離れていってしまった人への恋慕の想いが限界までに達したときには、すでにその人は泉下の人となっていた……。クライマックスを超えての著者の心憎い手法には、心を揺り動かされるを得ない。今、思い返してみても胸に熱いものがこみ上げてくる。繰り返して言うのも何だが、本当に感動させられた。
 読んで見て欲しい。片田舎の広々とした風景がそこの中に埋もれていった一つの恋物語と共に、鮮烈に意識されるはずだ。
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