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野草の手紙 草たちと虫と、わたし 小さな命の対話から 単行本 – 2016/10/24

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単行本, 2016/10/24
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商品の説明

内容紹介

わずかな野草とそこに生きる虫たちの目線に自らが降りたとき、ファン・デグォンの内面に深くやさしく変容が起きた。誰も目に留めることのない小さないのちの世界は、人間が築き上げてきた文明がいかに自分たちだけに偏ったものなのかを投げかける。覚えのない重罪に問われた身でありながらも、無機質な刑務所内での暮らしを軽やかなユーモアにのせて、小さな生きものたちの在りようから見出した、静かなる気づきの日々を妹にしたためた珠玉の一冊。

出版社からのコメント

無実の罪により投獄されたファン・デグォンが妹にあてて書き送った手紙は、ありふれた草花や生き物たちの織りなす複雑で神秘に満ちた生命への驚きにあふれ、刑務所内の不自由な生活がときにユーモラスに綴られていた。釈放後に手紙を編集して出版された本書は、小さな命との交歓をつうじて自身の心身と社会への見方を大きくつくりかえていった筆者の、平和の思想の原点として読み継がれている。序文を文化人類学者の辻信一が書いている。

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登録情報

  • 単行本: 276ページ
  • 出版社: 自然食通信社; 新版 (2016/10/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4916110498
  • ISBN-13: 978-4916110497
  • 発売日: 2016/10/24
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

ママコノシリヌグイ。何かわかりますか。韓国にはえる野草の名前です。著者のみごとなスケッチもありますが、どうしてこんな名前がついたのか不思議。まあ日本にもイヌノフグリなんて、花に気の毒みたいな名前の野草もありますから。昔の人の名前のつけかたが変わっていたのかもしれませんね。
 著者はいろいろな野菜との出会いのエピソードや食べかたや薬としての効用などを語って楽しませてくれます。妹さんにあてた70通をこえる手紙から構成されたこの本は韓国でベストセラーになりました。その魅力は野草の話のほかに著者の体験も大きくかかわっています。1985年、時の韓国政府の警察は無実のスパイ容疑で著者を逮捕・拷問したあげく、13年2か月も刑務所の独房に閉じこめたのです。手紙は獄中からの通信でした。
 コンクリートのすきまに見つけた野草によって新しい生きかたを知った著者。刑務所に野草園を作ってしまった著者。すごい人です。数々の野草の名前も楽しい。 日野十成・ひの かずなり
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 映画『この世界の片隅に』では,戦争中にもかかわらず,個人の日常生活の細かな描写が見事でした。主人公すずさんは,身の回りのたんぽぽ,すぎな,すみれ,はこべ,かたばみなどの野草を料理に使っていました。

 同じように,幽閉されている身にも日常生活はあります。著者のファン・デグォン氏は,無実を訴えながら13年余りを「独房」で過ごすことになります。
「絶望の淵で,彼はふと,刑務所の片隅にそっと生きている虫や雑草に目をとめた。そしてそこに,自らのいのちと連なる生命の営みを見出したのだった。」(辻信一氏の序文より)

 日記すら禁止され,唯一許可された週一回の「妹への手紙」に,自分の身の回りの野草や虫たちの観察を書きつづったのでした。
「こうして蒸したカボチャの花を三つ四つ白い皿に盛りつけて味噌と一緒に食卓に並べてみるがいい。見た目も鮮やかだろう。出所後にはぜひ,色とりどりの花を摘んできて,花のサラダを作ってみたい。どうだ,すてきだろう?」(本文「スミレ」より)

 身の回りの野草や虫たちをこまかに観察し記述し考察することは,今自分が置かれている身で最大限にできることをなしとげ,そしてそれは最大限の抵抗にも通じているのではないでしょうか。
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