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野宿に生きる、人と動物 単行本 – 2010/6/11

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商品の説明

内容紹介

手に取れば、そこに広がる「ホームレス」と「しっぽつき家族」のノンフィクション・ストーリー。

犬も猫も、そして人も、すべてに生きる権利がある
河川敷や公園に捨てられる犬や猫。飼い主から見放された動物たちだ。
そんな見捨てられた動物たちを自らの食事を抜いてまで世話をするホームレスたち。
その動物たちを無料で診察する女性獣医師。
彼女が見たのは、社会の片隅で肩を寄せ合い生きていく、動物と野宿者が直面する厳しい現実だった。
女性獣医師が動物医療の視点から現代社会のひずみを描き出す、渾身のドキュメント。

≪帯推薦文より≫ 動物たちを介して伝えられる路上の雰囲気は、どんな「論」よりも実像に近い。
やんわり、おっとりと語られる言葉に身を任せていると、いつの間にか私たちは深く突き動かされている。
誰かがきっと何とかしてくれる・・・
その誰かとは、つまり自分自身なのではないか、と。
―湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)

プロローグ 第一章 山谷ブルース 東京に生きる野宿仲間と動物たち
たこつぼからドツボへ―初めての隅田川医療相談会
ウサギ・マジック―荒川河川敷ウサギのやさしい魔法
はなちゃんとハッピー―隅田川テラスから見える風景
隅田川から信州へ―野宿の女性と猫の引越し
「輪」からつながる「和」―荒川医療相談会
井上さんとイノウエくん―山谷の祭りの出来事
「コラム」犬が苦手! の名ドライバー
第二章 Love me tender 大阪・釜が崎の自由と不公平
川から海へ―全国地域・寄せ場交流会
西成公園へ―初めての大阪・釜が埼
不当なことは立ち向かってGO! ―カタヤマさんの逮捕
人と犬が紡ぐもの―残された犬たちと人間模様
事件後のジェシカおばさん―里親探しに奔走するボランティアたち
居酒屋「はな」のシアワセ術―釜が埼に集う人たち
「コラム」ジョン熊五郎
第三章 Many rivers to cross 野宿仲間と越えていく壁
桜の中のお別れ―信州のMさんの死
百年に一度のことをしよう―若者たちの挑戦
なぜ暴力が起きるのか―動物虐待と野宿者襲撃
若い世代へ伝えたい―野宿問題の授業
ファミリー・アフェア―野宿からアパートへ
やすらかに暮らしたい―生活保護と動物と
「コラム」ありがとう、鉄の道
第四章 People get ready 生きものみんなに明日が来るために
情報格差社会のなかで―知る権利と知らせる責任
トルエケが起こした奇跡―助け合いの経済
誰かが何とかしてくれる?―無関心と関心のあいだで
Five freedoms―最低限の自由の保障
違っているからいい―人間多様性
タコツボからクラーケンへ―共感力と手をつなぐ社会
エピローグ
橋爪竹一郎「微笑して正義を行え」
藤原英司「命の尊厳」
大きな河の流れのほとりで―あとがきにかえてエピローグ あとがきにかえて

出版社からのコメント

「人も動物も、当たり前に暮らせる世界になって欲しい」
ホームレスと暮らす犬や猫たちを、無償で診察する女性獣医師。社会の片隅で肩を寄せ合い生きる彼らとの、やるせなくて自由で温かい日々。そして、やさしい希望の記録。

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登録情報

  • 単行本: 226ページ
  • 出版社: 駒草出版 (2010/6/11)
  • ISBN-10: 4903186784
  • ISBN-13: 978-4903186788
  • 発売日: 2010/6/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 15件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
獣医師免許を取得するには動物実験は欠かせないのだと思ってやるせなさを感じていましたが、なかのさんは代替法を提案しつつ日本で初めて獣医師となったということで、この点でも希望を感じました。
実験用の人間が認められないように、他の動物だって然りなはず。
それ故になかのさんは外科的技術に欠けるとご自身でも仰ってるようですが、そもそも現代の西洋医学はとても底が浅いものです。
克服した病が多いように感じても更に新たな病も発生しており、難病を身近にして初めて現代医学の浅はかさを目の当たりにします。
技術に長けている医師こそ、治せない病気に対しては逃げ腰になりがちなのではないでしょうか。

私は愛犬が死を迎えるまでの間に、外科手術や効果があるかもしれない投薬などを獣医師たちにして頂きましたが、その中で最も有り難く感じたのは医療技術以上に、医師や周りの人達・犬達の思いやりであり、優しさです。
命は生を受けた以上、たとえ赤ん坊であれ死へと向かっています。
先進医療によって生きながらえることもあるでしょうが、最期まですがることの出来る最も大切な行いは他にあると思います。
そう言う意味でも、なかのさんのようなお医者さんが日本に居てくれることを、本当に心強く嬉しく希望を感じます。
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形式: 単行本
読み進むうちに心の奥に何かが灯っていくのを感じられる本でした。
人々の様々な感情が交錯し他人に利用し利用され、またモノばかりが溢れすぎの、自分は何者か何をすべきかさえ見失ってしまうようなこの国で、なかのさんのような生き方を通すのは想像を超えてたいへんな努力があったでしょう。
それなのに、すーっとやさしい風のように読み手の気持ちに入ってくるエピソードたち。
機械に囲まれ二次元と向き合う生活が増えてきたいまの若い人たちこれからの子供たちに読んでほしい1冊です。
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形式: 単行本
自分の生活は様々な動物たちの犠牲の元に生きているということを知っている。
その人間として生き続ける矛盾に悩みながらも
誰もが矛盾をはらみながら生きているのだと半ば諦め、感覚を麻痺させながら生きていた。
そんな自分にこの本はゆっくりとやさしく、失礼な言い方かもしれないがゆるい文体で
弱いものを救済する、ということではなく仲間として動物との命を共生する日常の現場があることを教えてくれた。

これからさらに深刻化するであろう失業者問題、負け組なんて言葉が氾濫する世の中だけれども
こんな境地にたった人間社会だからこそ人間全体の意識改革は近いのではないか?とも思わせる
希望に満ちた本だった。
そして読み終えた後、殺伐とした単調な毎日を送る自分に不思議なやさしい気持ちを植え付けてくれた。
だからこの本の作者のために初めてレビューなるものを書いてみようと思った。
一人でも多くこの本を読んでくれるといいな。
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形式: 単行本
 「誰かが何とかしていてくれる」….この言葉に私は激しく動揺した.おそらく誰もが「誰かが何とかしていてくれる」と思いながら,心に引っかかる何かを抱きながらも目の前の不幸な出来事を見逃し,あるいは無関心になろうとしている.私も例外ではない….しかし,そうなりがちなこの思いに流されず,即行動に移す著者はやはり只者ではない.内に秘めた「想い」が動物を,そして人を動かすのだろう.著者のその「想い」は淡々とした文章の中にも確実に感じ取ることができる.
 また著者は,隅田川医療相談会のメンバーのある女性医師について「人間を診るだけでない,社会の病んでいる部分も診療してきた」と紹介していたが,著者自身がまさに「動物を診るだけでない,社会の病んでいる部分を診療してきた」のではないだろうか?現に著者の熱意や優しさに触れた動物や人,関係団体には多くの救いや癒しが生まれ,行政をも確実に動かしてきたという実績があるのだから.
 近年,お手軽な市民運動(のようなもの)が蔓延する中で,彼女のような存在や地道な活動こそが市民運動をリードしているのだと納得ができた.もっとも彼女は冒頭で触れているように「皆に恩返し」をしているに過ぎないのだと答えるだろうが….
 格差社会や動物保護運動にあまり関心を持っていない人にこそ読んでほしい本である.熱い情熱と穏やかな優しさに触れることができる必読の一冊.
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