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野口体操 マッサージから始める (ちくま文庫) 文庫 – 2012/10/1
- 本の長さ262ページ
- 出版社筑摩書房
- 発売日2012/10/1
- ISBN-104480429921
- ISBN-13978-4480429926
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
教育界、芸術界にも影響を与える現代日本の重要な身体技法「野口体操」の入門書。この本はマッサージの方法を初めとして、「寝にょろ」「おへそのまたたき」等、野口体操の特創的な方法を交えてその思想を紹介。固定観念にとらわれない身心の柔らかさ。アニマル浜口をマッサージして「夢見心地」と言わせたエピソードも。各章巻末に「野口三千三語録」を収録。対談・坂本龍一×羽鳥操。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
羽鳥/操
1949年東京生まれ。野口体操の創始者・野口三千三(のぐち・みちぞう1914~1998年)の後継者。国立音楽大学器楽科ピアノ科卒。「野口体操の会」主宰、「野口三千三授業記録の会」代表。朝日カルチャーセンター新宿、明治大学、立教大学等で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年東京生まれ。野口体操の創始者・野口三千三(のぐち・みちぞう1914~1998年)の後継者。国立音楽大学器楽科ピアノ科卒。「野口体操の会」主宰、「野口三千三授業記録の会」代表。朝日カルチャーセンター新宿、明治大学、立教大学等で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2012/10/1)
- 発売日 : 2012/10/1
- 文庫 : 262ページ
- ISBN-10 : 4480429921
- ISBN-13 : 978-4480429926
- Amazon 売れ筋ランキング: - 630,248位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 568位指圧・ツボ・マッサージ
- - 2,372位ちくま文庫
- - 5,867位健康法
- カスタマーレビュー:
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著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち2.7
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月16日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
マッサージと題名にあるが、余計な体験談などが多くてその本質が分からない。よって、購入はオススメできません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年10月2日に日本でレビュー済み
自分の健康を逸して以来色々な健康法を勉強してきましたが、「力を抜くにはどうするか」ということを教えてくれるものはあまり見かけません。
考えてみれば私たちは立っているときも座っているときも「『体重』というおもり」を常に支えています。自分と同じ重さのバーベルを担いで見ればわかりますが、人の身体は本当に重い。それを支えていてくれるのが骨格と筋肉の連係プレーです。どの筋肉も休むことなく身体を支えていてくれますが、ひとたび姿勢が悪くなると(座りっぱなしの仕事とか重いものを不自然に持ち上げるとか、猫背や反り腰・・色々ありますね)、一部に大きな負担が発生してしまい、それが筋肉の疲労や凝りを発生させます。また、運動不足で筋力が衰えてしまっても負担分配の均衡がくずれ、それにともなった不調が発生することもあるでしょう。
この本はそんな身体の本来あるべき状態、心地よい状態はどういうもので、どうあるべきかを独自の発想で教えてくれます。「『力を入れる』ということを知るためにはまず『力を抜く』ことを知らねばならない」とは至言です。現代人は様々な要因から身体のあちこちを常に緊張させて疲労や凝りを抱えているもの。
そんな状態から「快適な身体を手に入れるためにはどうするか」「気持ちよく弛緩するためにどうしたらいいか」「どうしたら快適に動けるか」を気持ちよく教えてくれる一冊です。リラックスのための方法について、マッサージから独自体操までありますので、是非試してください。
考えてみれば私たちは立っているときも座っているときも「『体重』というおもり」を常に支えています。自分と同じ重さのバーベルを担いで見ればわかりますが、人の身体は本当に重い。それを支えていてくれるのが骨格と筋肉の連係プレーです。どの筋肉も休むことなく身体を支えていてくれますが、ひとたび姿勢が悪くなると(座りっぱなしの仕事とか重いものを不自然に持ち上げるとか、猫背や反り腰・・色々ありますね)、一部に大きな負担が発生してしまい、それが筋肉の疲労や凝りを発生させます。また、運動不足で筋力が衰えてしまっても負担分配の均衡がくずれ、それにともなった不調が発生することもあるでしょう。
この本はそんな身体の本来あるべき状態、心地よい状態はどういうもので、どうあるべきかを独自の発想で教えてくれます。「『力を入れる』ということを知るためにはまず『力を抜く』ことを知らねばならない」とは至言です。現代人は様々な要因から身体のあちこちを常に緊張させて疲労や凝りを抱えているもの。
そんな状態から「快適な身体を手に入れるためにはどうするか」「気持ちよく弛緩するためにどうしたらいいか」「どうしたら快適に動けるか」を気持ちよく教えてくれる一冊です。リラックスのための方法について、マッサージから独自体操までありますので、是非試してください。
2010年4月12日に日本でレビュー済み
「体操は自分でするマッサージ、マッサージは
人にしてもらう体操」というのが野口体操での
定義の一つのようです。
ということで、本書でも自分一人で行う体操や
二人組みで行う体操の基本的なものがそれぞれ
紹介されています。体操を通じて、野口体操の
基本的な考え方や創始者について本書では紹介を
してくれています。
入門書ではありますが、既に野口体操の書籍を
何冊か読まれている場合には、重複が多いように
感じてしまうかもしれません。
まだまだ何もそれらしい動きは出来ませんが、
私が野口体操にはまってしまったのは、その
思想にあるように思います。
自然から学ぶ思想、自分を大切にする思想。
とても素敵なことだと思うのです。
自分の体ほど、何かを継続することで変化を
実感できるものは無いので試してみる価値は
十分にあると思います。
実際の動きに関しても、野口体操のHPの
Webレッスンにて紹介されているので、こちらも
参考になるかと思います。
[...]
人にしてもらう体操」というのが野口体操での
定義の一つのようです。
ということで、本書でも自分一人で行う体操や
二人組みで行う体操の基本的なものがそれぞれ
紹介されています。体操を通じて、野口体操の
基本的な考え方や創始者について本書では紹介を
してくれています。
入門書ではありますが、既に野口体操の書籍を
何冊か読まれている場合には、重複が多いように
感じてしまうかもしれません。
まだまだ何もそれらしい動きは出来ませんが、
私が野口体操にはまってしまったのは、その
思想にあるように思います。
自然から学ぶ思想、自分を大切にする思想。
とても素敵なことだと思うのです。
自分の体ほど、何かを継続することで変化を
実感できるものは無いので試してみる価値は
十分にあると思います。
実際の動きに関しても、野口体操のHPの
Webレッスンにて紹介されているので、こちらも
参考になるかと思います。
[...]