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重力ピエロ (新潮文庫) 文庫 – 2006/6/28

5つ星のうち 3.6 385件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明


   半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。

   著者は、新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『オーデュボンの祈り』で言葉を話すカカシを登場させ、『陽気なギャングが地球を回す』では、特殊能力を持ったギャング団一味を軽妙なタッチで描いてみせた伊坂幸太郎。奇想天外なキャラクターを、巧みなストーリーテリングで破綻なく引っ張っていく手法は、著者の得意とするところである。本書もまた、春という魅力的な人物を縦横に活躍させながら、既存のミステリーの枠にとらわれない、不思議な余韻を残す作品となっている。

   伊坂流「罪と罰」ともいえる本書は、背後に重いテーマをはらみながらも、一貫して前向きで、明るい。そこには、空中ブランコを飛ぶピエロが、一瞬だけ重力を忘れることができるように、いかに困難なことであっても必ず飛び越えることができる、という著者の信念が感じられる。とくに、癌(がん)に冒されながらも、最後まで春を我が子として支援する父親の存在が、力強い。春が選んだ結末には賛否両論があるに違いないが、「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」と春に語らせた著者のもくろみが成功していることは、すがすがしい読後感が証明している。(中島正敏) --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容紹介

兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは――。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。

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登録情報

  • 文庫: 485ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/6/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101250235
  • ISBN-13: 978-4101250236
  • 発売日: 2006/6/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 385件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
決しておもしろくないわけではないのです。この作者の作品は一体何を伝えたいのか、読んでるうちに主旨がわからなくなってしまうことが多く、そして必ずと言っていいほどにどんな話だったのか、読後におぼえていません。読んだか読んでないのかも忘れてしまうくらいなのである意味スゴイと思います。今回もアヒルと鴨同様映画から先に入りましたが、やはり印象は薄くきっとここにレビューを書かないと忘れてしまうでしょう。好き嫌い別れる作品だと思います。
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形式: 単行本 Amazonで購入
(1) 10件近い落書行為。(2) それと同数の連続放火。(3) 殺人。
本作に出てくる「犯人」は、以上3種類の犯罪の実行犯であり、けっこうな犯罪小説といえる。

このうち(3)については、百歩譲って、許そう。殺人は重罪だが、この場合は情状酌量の余地があり、「殺さねばならない事情」がいちおう説明されている。
(1)落書についても、許そう。犯人は落書を消してまわる現状復帰を行っているし、被害者宅に「自首」してたっぷり絞られてもいる。何より小説中でおこる落書程度に目くじらたてるのは、野暮にすぎる。

しかし(2)は事情が違う。放火は重罪で、一歩間違えば何十人もの死者を出す、無差別殺人の未遂事件といえる。この犯人はそれを10回近くも繰り返している。さらに悪いのは、(3)殺人と異なり、この場合「放火せねばならない事情」が存在していない。恨みのある相手の家ならまだしも、何の関係もない事業所へ無差別放火している。その理由がxxxxxxx(本書参照)だとしたら、あまりにも身勝手な犯行理由ではないか。
さらに一連の放火行為に関して、この犯人は一切の謝罪をおこなっていない。これはある意味当然であり、火をつけた家へ謝りに行ったら、警察へ突き出されてしまう。放火は「ごめんなさい」ですむ行為ではないからだ。結局この犯人は放火行為に関して
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形式: Kindle版 Amazonで購入
いつ書かれたか見なくても、ああ初期作品なんだろうな、というガッカリ感が伴う作品でした。

 主人公の弟がじつは放火犯。その放火という犯罪を行っていたのも、すべてはレイプ犯の父親に復讐するために、という立派な動機まではよかったんですけど・・・

 放火をする場所は、レイプ魔の父の犯行現場に見立てたもの。さらに遺伝子の配列に見立てて書き置きを残していくとか。
 
 そのあたりはこじつけ感が丸出しになっているし、遺伝子の配列とかTTHだとか、こむずかしいことで謎を深めようとしているが、僕ら知識のない、とくに文系の人にとっては、ついていけないだけでした。自信を持って言わせてもらうが、遺伝子くんだりのところで楽しめました、といった人はほとんどいなかっただろうと思う。
 
 やたらに偉い人の言葉の引用や文学作品からの引用も多いんですけど、それが作品に深みを与えている、なんて、とても言えないし。
 「邪知暴虐の王をのぞかねばならぬ・・・」などと、「走れメロス」から引用していたが、安易で幼稚に映っただけ。ガンディーの言葉も多かったが、もういいよ、またかよと言った気分にさせられる。

 作者は知識をひけらかしたいだけなのか。偉い人の言葉を引いてくることが、作者にとって、おもしろい小説を書くこ
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形式: 文庫
前から気になっていたので古本屋で購入。一行目に「おっ」となったし序盤は面白いなと思って読んでいったのですが…半分読まないあたりで挫折。

テーマ上仕方のないことではあると思いますが、終始原始人だの性だのを兄弟で話し合っています。本当に、まだその話続いてんの?と言いたくなるほど話に持ち出します。今放火魔を捕まえようとしてるんだよね?と主旨を確認したくなる位ねじ込まれてます。鬱陶しくて仕方がない。
兄弟で小難しい話をしたとしてもそうそう頻繁にはしないと思いますし、二人ともいろいろな面で偏見に満ちていて、人を小馬鹿にしたような態度も目に余る。
登場人物全員言い回しがキザッたらしいというかクサいというか…事あるごとに偉人や小説の引用の応酬をしたり…そうしなきゃ会話できないんでしょうかね。こんなに不自然な会話文を読んだのは初めてです。
それと、社長が長々と4ページ程にも及ぶ例え話をする件、あれ要りますか?なんだか、著者が「上手い例え話でしょ?」とどや顔をしてるように見えるのは私だけでしょうか。

文中に「小説は虚構を楽しむものであって誤りを指摘するのは野暮」とありますが予防線を張っているようにしか受け取れませんでした。現に末部分に「遺伝子会社の仕事内容は完全に想像で書いたもの。フィクションなので怒らないでね」というようなこ
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