重力と呼吸
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 製品サイズ : 12.8 x 14.5 x 1.7 cm; 123.89 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061866598
- 時間 : 48 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B07G3P28DX
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 629位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 384位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
【収録曲】
01. Your Song
02. 海にて、心は裸になりたがる
03. SINGLES
テレビ朝日系 木曜ドラマ「ハゲタカ」主題歌
04. here comes my love
フジテレビ系 木曜劇場「隣の家族は青く見える」主題歌
05. 箱庭
06. addiction
07. day by day (愛犬クルの物語)
08. 秋がくれた切符
09. himawari
映画「君の膵臓をたべたい」主題歌
10. 皮膚呼吸
Produced by Mr.Children
【商品仕様】
■CD ONLY
■SILVER 3 方背BOX / 28P BOOKLET 付き
■初回生産分
プレイパス封入(MUSIC + MUSIC VIDEO)有効期限 2019.4.30
MUSIC VIDEO :「here comes my love」「SINGLES」「Your Song」「Your Song(Original Story)」
第一線を走り続けるロックバンドとしての『誇り』と、新たなる『覚悟』を胸に、
バンドの中にある音楽に対する情熱、憧れ、愛、叫びに
4人がもう一度必死に立ち向かった最新ALBUM が遂に完成!
大型タイアップ3曲を含む、全10 曲収録。
前作「REFLECTION{naked} {drip}」から、3 年4 ヶ月ぶりに待望のNEW ALBUM を発売します。
25 周年を経ても尚、心の中にロックバンドとしての“叫び" を持ち続けながら、
原点に戻って、バンドの中にある音楽に対する情熱、憧れ、愛、衝動に、もう一度4人が必死に立ち向かい渾身のNEW ALBUM を完成させました。
“力強く生きる音に対する憧れ" と、現状を超え“ロックバンドとして更にスプリントしていくんだという新たなる覚悟"。
バンドとしての生き様を刻み込んだ本作は、Mr.Children 史上最も4人の音楽に対する情熱がダイレクトに音として伝わる力強い作品。
映画『君の膵臓をたべたい』主題歌「himawari」、フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌「here comes my love」、
テレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』主題歌「SINGLES」(未発売)の大型タイアップ曲3曲に加え、
docomo 25th Anniversary キャンペーンCM にて当時“未発表曲DEMO"として起用された楽曲の完成型「皮膚呼吸」含む、全10 曲。
今、鳴らしたい音、聴いてもらいたい音" を厳選して収録。
さらに、CD には期間限定の購入者特典として「プレイパス」を封入(MUSIC + MUSIC VIDEO)。
マスタリングは、Foo Fighters、Imagine Dragons、Phoenix、David Bowie 等、数々の現代の名盤を手掛ける JOE LAPORTA 氏(STERLING SOUND)。
ART DIRECTION は、N.Y と東京を拠点に活動し、
KENZO、LVMH、Nike、Kanye West、Rihanna などとのコラボレーションで注目を集めているAerosyn-Lex Mestrovic 氏が担当。
リリース後の10/6 より、初の海外単独公演となる台北アリーナ(台湾)を含む、
アリーナツアー「Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸」( 全13 ヶ所25 公演) の開催も決定!
メディア掲載レビューほか
25周年を経ても尚、心の中にロックバンドとしての“叫び” を持ち続けながら、原点に戻って、バンドの中にある音楽に対する情熱、憧れ、愛、衝動に、もう一度4人が必死に立ち向かい渾身のALBUMを完成させた。“力強く生きる音に対する憧れ” と、現状を超え“ロックバンドとして更にスプリントしていくんだという新たなる覚悟”。バンドとしての生き様を刻み込んだ本作は、Mr.Children 史上最も4人の音楽に対する情熱がダイレクトに音として伝わる力強い作品。映画『君の膵臓をたべたい』主題歌「himawari」、フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌「here comes my love」、テレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』主題歌「SINGLES」に加え、『docomo 25th Anniversary』キャンペーンCM にて当時“未発表曲DEMO”として起用された楽曲の完成型「皮膚呼吸」他を収録。“今、鳴らしたい音、聴いてもらいたい音” を厳選して収録。 (C)RS
メーカーより
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重力と呼吸 | 【メーカー特典あり】重力と呼吸 (NEW ALBUM ジャケットステッカー付) | 重力と呼吸 | |
形式 | CD | CD | ストリーミング |
仕様 | 通常盤 | メーカー特典あり | MP3 ダウンロード |
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
だが、今作はその必要が無さそうだ。
皆様のレビューを拝見して頷くものばかりだからだ。
賛否両論はそれだけ愛されている証拠。
私はこのアルバムほど、ミスチルの4人のグルーヴ感を感じる作品は無かったと思う。
メロ、歌詞、声にだけ頼るわけでもなく、バンドのダイナミクスに頼り過ぎるわけでもない。
どれも楽曲を担う大切な要素なのだが、今作は各パートの平等なバイアスが真ん中に集中している。
歌、歌詞にばかり耳がいくならバンドである必要はない。
4人の演奏する姿を想像できる、音やフレーズ、グルーヴ感に耳がいく。
程よく歌と詩に聴き入る。
粗々しい青くささを感じるようだが、これは単に装飾なしの4人のグルーヴ。
誰にも真似できやしない。例えどんなに上手いスタジオミュージシャンでも不可。
むしろスタジオミュージシャンであればあるほど無理だろう。
別に上手い演奏を聴く為にミスチルを聴くわけじゃない。
ポップさの表現にかき消されてたバンドの骨組みがしっかり見えた。
ミスチルというバンド、全く終わっていない。
安心した。
ロックとかポップとか、ファンクとかジャズとか関係なくってさ。
EDMでもなくて、あくまでバンド。
久しぶりにミスチルを爆音で聴きたいと思うアルバム。
ロック(ジャンルじゃなく)したいんだなと感じる。
バンドってこうじゃなきゃ面白くないじゃん!
発売当時は不評?違和感?だった深海やblood orangeでも、聴いていくうちに惹かれたり良いね、と思えてきたものですが、このアルバムにはそこまで惹きつけるものが感じられません。全体的に抑揚がないというか。
前作のREMやStarting Overや未完の様な、小林武史氏が離れて明らかに良い方に違うインパクトを残す曲も無いですし。アレンジが変わったら曲の印象も変わるのか、時間が経ったらいいアルバムと思えるのか、今は自信がありません。
後から振り返って、あのアルバムの時は迷っていたよね、という位置づけになる事を願っています。
大学生の頃から聞き始めて、もう子どもがいる生活をしています。
要所要所、聴くと暗い気持ちになったり、なぜ?心のこんな側面を歌にしなくてはならないのか?と疑問に思ったりしながら、それでも、ミスチルの歌とともに生きてきました。
最近、人生の何たるか、など30代半ばの私にはまだまだ分からないのですが、
どんなことがあっても、人生は前向きに進んでなんぼ、と思い始めました。
今回のアルバムは、人生の「陽」の部分を前面に押し出してくれたアルバムです。
私は、前向きに聴くことができました。少なくとも、過去数作の中では一番に。
詩も、歌も、人生を前向きに進める一歩を応援してくれるような、明るさを感じました。
人生、いろんなことがありますが、前向きに進んでなんぼ、
この新しいアルバムを聴きながら、また日々を過ごしていきたいな、と思っています。
明るいミスチルを感じたい方には、おすすめしたいアルバムです。
何度彼らの曲に助けられたかわかりません。
初めて彼らのライブに行った時は、ただそれだけで涙が出たほどです。
今回のアルバムは何も感じませんでした。
まだ下手な演奏だった1stアルバム、あの頃の方がまだ良かったです。
これほどにくだらないアルバムは初めてです。
買わない方がいいです。
また、期限が過ぎていて、携帯で聞いたり観ることは出来ませんでした。
ケチくさいと思いました。
ただ、今回はとりあえず作りましたって曲が多いように思います。特に2・7は表面的な所を仕上げた未完成品を渡されたような感じでがっかり...。
過去のアルバムには深みがあったと思います。桜井さんが日々の生活で抱いた感情が、音楽面でも歌詞でも、熱く、時には相反する影として滲み出ていて。
今回もhimawariのように、創作の原動力になる種があれば素晴らしい曲を生み出せると思うので、次のアルバムには期待しています。
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