郵便配達人 花木瞳子が盗み見る (TO文庫) (日本語) 文庫 – 2014/10/1
二宮敦人
(著)
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文庫
¥770
獲得ポイント: 8pt
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本の長さ352ページ
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言語日本語
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出版社TOブックス
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発売日2014/10/1
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ISBN-10486472296X
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ISBN-13978-4864722964
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
郵便配達人として、今日も明日も元気に手紙を届ける花木瞳子。彼女は小さな好奇心から、配達すべき封書の中身を盗み見てしまう。そこに書かれていたのはたったの一行。「あなたは誰ですか?」。差出人の正体を追う瞳子の穏やかな日常は二転三転しながら、猟奇的な連続殺人事件へ突入していく。手紙に秘められた衝撃の真実に、あなたの心は震えあがる!郵怖探偵が挑む、お仕事ミステリー開幕!文庫書き下ろし。
著者について
二宮敦人(にのみや・あつと)
1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。WEB上で発表していた作品が大反響となり、2009年『! (ビックリマーク)』でデビュー。今もっとも注目される新世代ホラー・サスペンス作家。著書に『18禁日記』『正三角形は存在しない 霊能数学者・鳴神佐久に関するノート』『学校裏サイト』『四段式狂気』などがある。
1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。WEB上で発表していた作品が大反響となり、2009年『! (ビックリマーク)』でデビュー。今もっとも注目される新世代ホラー・サスペンス作家。著書に『18禁日記』『正三角形は存在しない 霊能数学者・鳴神佐久に関するノート』『学校裏サイト』『四段式狂気』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
二宮/敦人
1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。WEB上で発表していた作品が大反響となり、2009年『!(ビックリマーク)』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。WEB上で発表していた作品が大反響となり、2009年『!(ビックリマーク)』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : TOブックス (2014/10/1)
- 発売日 : 2014/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 352ページ
- ISBN-10 : 486472296X
- ISBN-13 : 978-4864722964
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- - 7,692位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 76,489位文庫
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.2
星5つ中の3.2
27 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月20日に日本でレビュー済み
序盤であっさり主人公が郵便物の中身を覗き見るのに辟易としながら
読み進めていたが、中盤でまた別の事情とはいえ郵便物の中身を覗き
見るとかまあタイトルの通りなのだが普通にドン引き。
それ以外の内容の良し悪しは全く関係なくここが気に入らないところ。
こんな人間(主人公)の物語があと数冊も続くとなるだけで頭が痛い。
続巻はもう読みません(読めません)。
読み進めていたが、中盤でまた別の事情とはいえ郵便物の中身を覗き
見るとかまあタイトルの通りなのだが普通にドン引き。
それ以外の内容の良し悪しは全く関係なくここが気に入らないところ。
こんな人間(主人公)の物語があと数冊も続くとなるだけで頭が痛い。
続巻はもう読みません(読めません)。
2015年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おそらく大半の人の評価が分かれる根底部分でつまずきました。
郵便配達人が人の郵便物を話のネタに同僚と話をしたり・・・・生理的にだめでしたね。
すいません、生理的に受け付けなかったため、ちょっとしか読んでいない冒頭の内容も、詳細は完全に忘れました。
ただ、イメージとしては、カラオケボックス店員が、「あいつはひとりカラオケが多いけど、あのツラだから友達もできないなろうな」とか
「あのカップルは仲がよさそうだけど、絶対女は遊びだよ」とか勝手に客を自分の価値観で批評して楽しんでいるような感じ=不快な印象
って感じですね。
郵便配達人が人の郵便物を話のネタに同僚と話をしたり・・・・生理的にだめでしたね。
すいません、生理的に受け付けなかったため、ちょっとしか読んでいない冒頭の内容も、詳細は完全に忘れました。
ただ、イメージとしては、カラオケボックス店員が、「あいつはひとりカラオケが多いけど、あのツラだから友達もできないなろうな」とか
「あのカップルは仲がよさそうだけど、絶対女は遊びだよ」とか勝手に客を自分の価値観で批評して楽しんでいるような感じ=不快な印象
って感じですね。
2017年5月23日に日本でレビュー済み
Kindle Unlimited でシリーズ3巻まで読んでみて・・・。
郵便物というものがどうやって取り扱われているか、これは色々と勉強になった。
ポストに投函されてからどういう経路を経て相手に届くのか、社会科見学をした気分。
ただ今回の話で言うと、大前提として、郵便配達人が郵便物を盗み見たらアカン。
信頼関係の上に成り立っているサービスなんだと良く分かった。
そうにしても、殺害方法がグロイ。
犯罪者の心理描写が雑だし、動機が不可解。
依頼者(?)のパニック振りも激しすぎるし。
でも、普通の人は普通に描かれているから、そこは安心して読める。
推理小説としてはイマイチ?
郵便物というものがどうやって取り扱われているか、これは色々と勉強になった。
ポストに投函されてからどういう経路を経て相手に届くのか、社会科見学をした気分。
ただ今回の話で言うと、大前提として、郵便配達人が郵便物を盗み見たらアカン。
信頼関係の上に成り立っているサービスなんだと良く分かった。
そうにしても、殺害方法がグロイ。
犯罪者の心理描写が雑だし、動機が不可解。
依頼者(?)のパニック振りも激しすぎるし。
でも、普通の人は普通に描かれているから、そこは安心して読める。
推理小説としてはイマイチ?