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邂逅の森 (文春文庫) 文庫 – 2006/12

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商品の説明

受賞歴

第131回(平成16年度上半期) 直木賞受賞
第17回(2004年) 山本周五郎賞受賞

内容紹介

大正年間、身分違いの恋から故郷を追われたマタギの青年、松橋富治の波乱の人生を描く。自然に対する畏敬の念あふれる雄大な物語 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 535ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167724014
  • ISBN-13: 978-4167724016
  • 発売日: 2006/12
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 96件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
田辺聖子氏の解説に

「すぐれた文学とは、読み手に、自分のそれとはまったくちがう人生を体験させてくれる。」

とこの物語について書いている・・

マタギという山で猟をすることで生きた一人の人生を追ったこの物語は、途中から読者はまるでその人生を自分が生きたような錯覚に捉われるだろう

少なくない分量のこの物語だが、先へ先へとページを進ませる大きな力があった・・・

間違いなく傑作といっていいものだと思う
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形式: 文庫 Amazonで購入
東北の険しい山々に住む獣、熊、アオシシ(ニホンカモシカ)を追って狩りをするマタギ、猟師の話だ。
 マタギという言葉は聞いたことはあっても、どんなことをして、どんな日々を送る人たちかを知っている人は少ないだろう。

 秋田の貧しい小作農の次男に生まれた富治は伝統のマタギをはじめる。
 マタギたちが獲った獣の毛皮は、山間部の貧しい村に現金収入をもたらす。
 熊とアオシシ(ニホンカモシカ)はお金になる。
14歳の富治は初めての狩りでマタギの覚悟が生まれる。
 吹雪の中での巻き狩り、熊と人間のかけひきと闘い。
 富治の男の成長の物語であり大自然の掟、禁忌、を通して、厳しい自然への畏怖、畏敬、が全体を圧倒する。
 地主の一人娘に夜這いをかけ、土地を追われる。鉱山に生き、マタギにもどり、山の主ともいえる熊との一騎打ちまで、一気に話に惹きこまれた。
 東北の女の白い柔肌が荒ぶるマタギの身も心も揺さぶる。
 二人の対照的な女の間で揺れる男の性と時代の波。
マタギの獣と対峙して生きていく男の生き方が、熊を仕留めた時の鬨の声「勝負!」に集約される。
 東北の険しい山々を獣を追って暮らすマタギと熊の匂いや咆え声まで聞こえてきそうな、雄大で厳しい物語
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形式: 単行本 Amazonで購入
えーと。ちょっとマタギの秘儀について、調べたくて読んでみました。

そういう意味では、あまり役にはたたなかったけど、ストーリーとしては面白いです。

地味で重厚で、なんつーか、NHK(笑

時間のあるときに、じっくりと読むといい感じ。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
読み終えた瞬間、大声で

「勝負ー!勝負ー!」

と、叫んでしまった・・・
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形式: 単行本
第131回直木賞受賞作品です。同時受賞の『空中ブランコ』とは趣向が異なり非常に重厚な内容の作品です。
〝邂逅〟とは難しい言葉ではありますが要するに〝めぐり逢う〟というような意味合いです。この作品名である〝邂逅〟という言葉がこの物語の全てを語っていると思います。
主人公富治はマタギとして人間として男として大きく成長していきます。そのマタギとしての人生に勝手にケジメをつけようとしたその時、本当の意味で始めて富治は〝山の神〟と出会い、そして自分の〝心の神〟である妻イクの元へといざなわれていくのです。
とにかくこの作品のすみずみに行き渡る自然に対する畏怖・尊敬が読者である自分にも圧倒的な重みとなって迫ってくる様な作品です。それにしてもその描写力から、思わず日本地図を引っ張り出し、〝阿仁〟〝打当〟〝八久和〟を探してしまいました。地図上の阿仁には〝マタギの里〟として記載があり、一度この奥深いマタギの里へまさに〝邂逅の旅〟をしたくなったのは私だけでしょうか?
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形式: 単行本
 直木賞受賞作としては、重厚でやや地味な大作だ。
 明治から大正にかけて、東北の寒村にも近代化による価値観の変化が訪れる。この小説に描かれるように、それは近世社会の習俗を崩壊させていった。象徴的なのは、村々における神の死である。マタギの世界でも、鉱夫の世界でも、独自の神を頂き、禁忌と掟で堅固な小社会を形成していた。
 経済と国家という近代の神によって、それらはことごとく否定されていく。そうした神の滅びの最後の場面に、自らもまた最後のマタギとして、主人公は立ち会う。
 純愛、裏切り、兄弟愛、師弟愛、村のいじめ、上下関係のいじめ、夫婦の絆、親子愛、ドメスティックバイオレンス…。環境が変わって道具立てが変わっても、現代と人間関係はほぼ変わりないものが基盤になっていると気づく。
 だが、神の死は必ずしも「善きもの」の死ではない。それは人間の新しい段階への覚醒をもたらす。ラストシーンは、21世紀・神無き時代に暮らす私たちの、自律への意志を象徴していると読み解きたい。愛の力がすべてなどという卑小な結論に結びつけるのではなく…。
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