当社も適年からH14に中退共に移行しましたがどうもうまくいかず
この本が目に付きました、当社の抱えている問題がそっくりそのまま
本の仲で、だめ例として取り上げられており、改善する上でとても参考に
なりました。
適年から移行してはみたものの…どうもダメな会社が読む本―退職金・企業年金制度の設計・見直しはこうしなさい! (日本語) 単行本 – 2011/6/1
中澤 武
(著)
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石井 孝治
(著)
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本の長さ244ページ
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言語日本語
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出版社日本法令
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発売日2011/6/1
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ISBN-104539722158
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ISBN-13978-4539722152
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
積立原資が足りない。会社の一時金負担が重い。運営コストが高い。運用巧拙が決算に影響する。…適格年金廃止後も企業に残る退職金・企業年金制度への不安をコンサルティング事例をもとに解消する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中澤/武
退職金制度コンサルタント、人事労務アドバイザリー株式会社パートナー、株式会社関総研オフィスソリューションパートナー、有限会社関西企業年金設計代表取締役。1958年神奈川県出身。生命保険会社で一貫して企業年金の業務に携わる。2003年、退職金・企業年金専門のコンサルティング会社(有)関西企業年金設計を設立。現在、関西を拠点に、主として従業員500名以下の中堅・中小企業向けに中立的な立場から退職金・企業年金コンサルティングサービスを提供している
石井/孝治
社会保険労務士、人事労務アドバイザリー株式会社パートナー、社会保険労務士石井孝治事務所代表。1970年広島県出身。1993年社会保険労務士試験合格。一般企業・社会保険労務士講師を経て、2004年社会保険労務士事務所を設立。現在、広島を拠点に、中堅・中小企業向けに人事労務コンサルティングサービスを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
退職金制度コンサルタント、人事労務アドバイザリー株式会社パートナー、株式会社関総研オフィスソリューションパートナー、有限会社関西企業年金設計代表取締役。1958年神奈川県出身。生命保険会社で一貫して企業年金の業務に携わる。2003年、退職金・企業年金専門のコンサルティング会社(有)関西企業年金設計を設立。現在、関西を拠点に、主として従業員500名以下の中堅・中小企業向けに中立的な立場から退職金・企業年金コンサルティングサービスを提供している
石井/孝治
社会保険労務士、人事労務アドバイザリー株式会社パートナー、社会保険労務士石井孝治事務所代表。1970年広島県出身。1993年社会保険労務士試験合格。一般企業・社会保険労務士講師を経て、2004年社会保険労務士事務所を設立。現在、広島を拠点に、中堅・中小企業向けに人事労務コンサルティングサービスを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 日本法令 (2011/6/1)
- 発売日 : 2011/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 244ページ
- ISBN-10 : 4539722158
- ISBN-13 : 978-4539722152
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 871,715位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち2.9
星5つ中の2.9
4 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月11日に日本でレビュー済み
関西の企業年金コンサルタントと広島の社会保険労務士のコラボによる適年移行本第2弾。本書の特徴はズバリ、適年移行「後」に主眼を置いた構成にある。
前著
に比べると実は内容的にはさほど差は無いのだが(汗)、看板(タイトル)を書き換えるだけでここまで目新しく見せるとは、著者だけでなく出版社サイドの企画力の賜物でもある。とはいえ、第4章「確定給付企業年金の誤解」「確定拠出年金の誤解」や第6章「金融機関選定のポイント」「コンサルタント選定のポイント」などのトピックは相変わらず読み応えがあり、ナントカの一つ覚えみたいに確定拠出年金や中小企業退職金共済(中退共)を推奨して悦に入っているだけの凡庸な類書に比べると、その完成度の差は歴然。中堅・中小企業向け企業年金本としてはもはや定番のシリーズと化しつつある。