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[米澤 穂信]の遠まわりする雛 「古典部」シリーズ (角川文庫)
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遠まわりする雛 「古典部」シリーズ (角川文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

省エネをモットーとする折木奉太郎は〈古典部〉部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。十二単をまとった「生き雛」が町を練り歩くという祭りだが、連絡の手違いで開催が危ぶまれる事態に。千反田の機転で祭事は無事に執り行われたが、その「手違い」が気になる彼女は奉太郎とともに真相を推理する。あざやかな謎と春に揺れる心がまぶしい表題作ほか〈古典部〉を過ぎゆく1年を描いた全7編。<古典部>シリーズ第4弾! ※本電子書籍は通常版です。発売が終了した限定版とは書影画像が異なりますが、内容は同じものです。

内容(「BOOK」データベースより)

神山高校で噂される怪談話、放課後の教室に流れてきた奇妙な校内放送、摩耶花が里志のために作ったチョコの消失事件―“省エネ少年”折木奉太郎たち古典部のメンバーが遭遇する数々の謎。入部直後から春休みまで、古典部を過ぎゆく一年間を描いた短編集、待望の刊行。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 524 KB
  • 紙の本の長さ: 410 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2012/4/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009PKN0DK
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 45件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
ターニングポイントとは言い切れませんが、登場人物の心のゆらぎが見え隠れしはじめる巻です。

このシリーズはそれほど恋愛の機微を感じさせない印象でしたが、やはりそこは高校生。
ボーイミーツガール要素を完全にスポイルすることは健全な青少年たちの物語として、一抹の違和感が出てきてしまいます。
しかも千反田さんは才色兼備の御令嬢。

一部の登場人物たちは大人でも言わないような凝った台詞まわしや異常な洞察力を発揮し、
一般の高校生とは思えないほど。
既刊を含めた感想として、読み物としては面白いものの、キャラクタに感情移入するポイントが少なかったです。
今作からは、キャラクタの内面の変化を示唆しはじめ、小説の中での「時の経過」の説得力と、
「シナリオを彩る新たなエッセンス」を順当に賄ってきたな、と感じました。
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形式: 文庫
落ち穂拾い的な薄味ミステリ短編集。古典部の男女4人の恋愛を含めた微妙な間柄を主軸に描かれている青春もので、このシリーズのファンなら楽しめると思う。話が短くなった分ミステリ成分はさらに薄まっており、やや特異なキャラの心理描写に馴染めないと厳しい。初めの一編で合わないと思ったら、止めた方が良いと思う。本書の高校生たちはあまりスポットを浴びることのない文化系部活に属し、リアリティも感じられるのは確かなのだが、一般的な青春もので想像される世界とはかなり違う。万人受けする内容ではないと思うのだ。
 繰り返すが、このシリーズのファンなら十分楽しめる。知らない人がいきなり第4巻を手にするのは珍しいと思うが、念のため。アニメ版でこの最終話に感動したのだが、映像の力が大きかったのだと再認識。
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形式: 文庫
前三作が長編であるのに対し、本作は前三作の間に起きたエピソードを
まとめた短編集となっており、頭の隅に、どの時期の話かを置いて
おきながら読むと分かりやすいかと。
全般的に、各エピソードを定点観測のように見れば、奉太郎の心境の変化と、
(奉太郎から見た)える、里志、摩耶花の言動や行動原理の変化が
よく分かるようにできています。
ここからは、各章ごとにレビューをしたいと思います。

『やるべきことなら手短に』
折木奉太郎と千反田えるの出会いから間もない、
「氷菓」事件の調査の前日譚。
省エネ主義という自分の信条が揺らいでいることを里志に指摘され、
それを認め、現状に対する保留であると答えた奉太郎。
帰り道の二人のやり取りを通じて、えるとの出逢いによって奉太郎が
微妙に変化し始めたことを示唆する描写が巧い。

『大罪を犯す』
直接関係のない隣のクラスで起きたトラブルの原因を探るという、
小説における「一人称を描く場合、他者の視点を放棄しなければならない」
という大原則を逆手に使ったエピソード。こんなことが起きた時、
出した刀を引っ込めるのって、まぁバツが悪いですよね。
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形式: 文庫
「やるべきことは手短に」「大罪を犯す」「正体見たり」「心当たりのあるものは」「あきましておめでとう」「手作りチョコレート事件」「遠まわりする雛」と、複数の短編が合わさったものですが、基本的な登場人物は古典部のメンバーでして、内容によってあと数人登場人物が増える程度といったものです。ですから、謎解きと行ってもそんなに複雑なものではなく、読後「ああ、そうか」とクスリとするといったものです。

逆に、あんまりこれまでの古典部シリーズのように前提となることをきっちり読み込まないと分かりづらいところはなく、それぞれの短編1つだけを読むだけで、話がしっかり完結して楽しむことが出来ます。たぶん、こういう話の方が映像化(アニメ化など)するとき作りやすいんだろうなぁ…とも思いました。

あと、この短編はきっちり時系列で並んでいるので、主人公である古典部メンバーが(気づきにくいのですが)成長しているように仕掛けられているのも、興味深く読める別の側面かなぁ…とも思いましたね。
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