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遠すぎた星 老人と宇宙2 (ハヤカワ文庫SF) 文庫 – 2008/6/25

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商品の説明

内容紹介

コロニー防衛軍のなかでも勇猛果敢で知られるゴースト部隊の隊員は、防衛軍に志願したものの、軍務につくまえに死んだ地球人のクローンで構成されている。だが、新たに部隊員となったジェレド・ディラックは、天才科学者ブーティンの遺伝子から作られたクローンだった。恐るべきエイリアン種族と手をくんだ裏切り者ブーティンの情報を得るべく誕生させられたディラックの熾烈な戦いと数奇な運命を迫真の筆致で描く話題作。

内容(「BOOK」データベースより)

コロニー防衛軍のなかでも勇猛果敢で知られるゴースト部隊の隊員は、防衛軍に志願したものの、軍務につくまえに死んだ地球人のクローンで構成されている。だが、新たに部隊員となったジェレド・ディラックは、天才科学者ブーティンの遺伝子から作られたクローンだった。恐るべきエイリアン種族と手をくんだ裏切り者ブーティンの情報を得るべく誕生させられたディラックの熾烈な戦いと数奇な運命を迫真の筆致で描く話題作。

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登録情報

  • 文庫: 473ページ
  • 出版社: 早川書房 (2008/6/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150116687
  • ISBN-13: 978-4150116682
  • 発売日: 2008/6/25
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 133,527位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 マ ッ ハ 軒 トップ100レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/2/26
形式: 文庫 Amazonで購入
 ジョン・スコルジー氏の手による『老人と宇宙(そら) (ハヤカワ文庫SF)』の続編。読んでいると、続編というよりスピン・オフだな~、などと思っていたのですが、最後まで読んでみればしっかり続編モノとなっていました(笑)。なお、まだ『老人と宇宙』を読んでいない方は、そちらを先に読まれることをお薦めします。
 今回の作品は宇宙での航行や兵器の技術的な記述よりも、どちらかというと哲学的な話の量が多い作りとなっています。この点、好き嫌いがやや分かれるかもしれませんが、私としては面白く読むことができました。もう少し戦闘の場面描写が欲しい所でもありましたが、致し方ないでしょう。
 ところでこの著者は、どこにでもあるありふれた物を象徴的に使うのが
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形式: 文庫
第1作の老人と宇宙ほどのインパクトはないが、それでもドキドキしながら読める。ちょっとテーマをひねりすぎかな。父と子の物語ではあるがもう少しそこのところを長く描いて欲しかったな。最後の逆転劇はまあ伏線を利かせているが、何か物足りない。ブーティンがあまりに単細胞で近視眼なので、かなり興ざめしたのは事実。こんな奴に地球の命運を託すような画期的開発が出来るわけがない・・・と、未だに会社員根性が抜けない自分でした。それから、最強の異星種族のはずなのに、近接戦闘はからきし弱いのは納得できない。ジェム・ハダーの方が何倍も強いということだな?
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形式: 文庫
一作目【老人と宇宙】を読み、あまりの面白さに一気読み、その後、すぐにこの二作目【遠すぎた星】を購入し読みました。
この作者はもしかしたら日本のアニメが好きな方なのでしょうか…登場人物の意識を記録した機械だか何だか…
映画の『アキラ』のワンシーンを思い出しました…確か『アキラ』でも意識を記録したキラキラしたのが出てきたよーな…
一作目を夢中になって読まれた方は間違いなく、間もおかずに、素早くこの二作目を読まれる事を推奨します。
自分はこれから、間もおかず、素早く三作目を開きます。
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形式: Kindle版
突飛な設定で楽しく読めた「老人と宇宙」の続篇。主人公が変わるので、物語としてはほぼ独立しているので本書から読んでもいいのだが、突飛な設定を理解しておくために前作を読んでおいた方が良い。本作品は宇宙全体の政治的勢力争いを描く。最初は小さな世界を描いているかのようだか、だんだんと世界が広がり、なぜ人類が戦争をしているのかその理由が明らかになっていく。キーワードとしては“コンクラーベ”について前知識を得ておくべきだ。本作で用いられる“コンクラーベ”と私たちの現実世界で使われる“コンクラーベ”と厳密な意味は違うけれど、その概念が戦争をする理由になるので知っておいた方がラストをより楽しめる。
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投稿者 injunjoe 投稿日 2009/4/9
形式: 文庫
海外小説には往々にしてしょうもない邦題が付いているのですが、このシリーズの邦題はセンス抜群だと思います。内容的に飛び抜けた傑作とまで言えない前作を買ったのは、ひとえにふざけた邦題にありました。『Old Man's War』を『老人と宇宙』と訳し、さらに「宇宙」に「そら」というルビを振るというセンスには脱帽です。

この続編を書店で見つけたときは、絵柄と『遠すぎた星』という邦題を見た瞬間、「あ、これは『老人と宇宙』の続編かも!」とすぐにピンときました。しかしこの邦題に至っては、『The Ghost Brigades』という原題を完全無視ですよ。しかも、『遠すぎた橋』のもじりだと思うんですが、ちゃんと「はし」と「ほし」が韻を踏んでいるという懲りよう。悪ノリがエスカレートしています。

「老人と海」、「遠すぎた橋」と来て、次回作『The Last Colony』は何をもじった邦題を付けてくれるのか、今からとても楽しみです。皮肉ではなく、マジで。

内容も「飛び抜けた傑作とは言えない」と書きましたが、安心して読める水準には充分に達しているので、SFファンであれば買って損はしないと思います。
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