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遠い太鼓 (講談社文庫) 文庫 – 1993/4/5

5つ星のうち 4.6 71件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。『ノルウェイの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』を書き上げ、作家としての転換期となった、三年間の異国生活のスケッチブック。

内容(「BOOK」データベースより)

ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきたのだ。ずっと遠くの場所から、ずっと遠くの時間から、その太鼓の音は響いてきた。―その音にさそわれて僕はギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。1986年秋から1989年秋まで3年間をつづる新しいかたちの旅行記。


登録情報

  • 文庫: 570ページ
  • 出版社: 講談社 (1993/4/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061853821
  • ISBN-13: 978-4061853829
  • 発売日: 1993/4/5
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 71件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 この本は死ぬほど何度も読み直しています。
 まず海外へ旅するときには必ずこの本を持って出かけます。そうすると、たとえその旅自身が不毛なものに終わっても、これを読むことで、「期待外れだったこの旅も、そう悪いものでもなかったのかもな・・・」と思うことが出来るのです。これは春樹氏がこの本から送ってくれる「異国にいるとはそういうもの」というメッセージ性を感じるからでしょうか。
 得るものの多い旅だった場合は、この本がその喜びを10倍高めてくれます。それもまた、この本の持つ魅力です。
 現実を離れて、どこか遠くに行きたい。でも、今は行けない。そんなときにも、またこの本を手に取りたくなります。せめて、異国の空気を良質な文章を通じて触れたいという欲求からです。
 旅の最中。旅に出たい想いに駆られたとき。この本は、そんなときに私の心を助けてくれる一冊です。現実から遠ざかれる旅行が好きな方すべてにおすすめしたいと思います。
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形式: 文庫
私は村上春樹の小説はもちろんだが、エッセイも同じくらい好きだ。むしろエッセイの方が好きという人もときどきいる。冷静であるけれどもいい感じに力の抜けた文章は、なじむとなかなか抜け出せない。いい意味で普通、ときどきとっぴな比喩。
そんな村上春樹が書いた旅行記。この旅の最中、『ノルウェイの森』や、『ダンス・ダンス・ダンス』が生まれたかと思うととても興味深い。あの小説たちが、とぼけたギリシャ人やら都合のいいイタリア人たちに囲まれてできたの?と驚く。小説のかげには、やっぱり普通の日常がある。
結構さんざんな目にあっているけど、もともと文章があきらめ混じりだから、軽やかなおかしささえ漂う。肩の力を抜いて読める本。
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形式: Kindle版
村上春樹の作品は、おそらくほとんど読んでいると思うのだけれども、手に取って少しでも読んだ回数となると、この本が一番多いと思う。何と言っても、どこからでも読める、そして楽しい、そのうえ例えばトスカナの章を読んだら、まるで自分がワインに詳しくなってしまったような気にさせてくれる。枕元において、静かに夜のふけていくのを楽しみたい時には、もってこいの本だと思う。他の条件下でも、もちろん問題ない。

この文庫で500ページ以上に及ぶ本をまとめるのは、大変な作業だったに違いない。おそらくメモを取ることについては、村上さんはまったく苦にならなかったに違いない。けれどもそのメモを矛盾なく、一つの文章に仕上げ、そして一冊の本にまとめるのは困難であろうと言うことは、文章を書くのが少しでも好きな人間だったら直ぐに分かる。ここが大作家になる人物と、凡庸な人間との違いである。さらにその本を楽しくするためには、もっと別の才能が必要になる。

けれども村上春樹がこんな大作家になれた大きな原因の一つは、日本のバブル時代に、彼が海外にいたからではないだろうか。この「遠い太鼓」では、楽しい場面がいっぱい出てくるけれども、村上が海外に出て行こうとしたのは、蜂がぶんぶんと飛び回る場面を読めば分かるように、苦しいことが続いていたためだと思う。村上が、出す本は間違いなく売れる作家となっ
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形式: 文庫
海外滞在時のエッセイ集です。
どこからでも何度でも面白いです。
海外にいったことがない私でも雰囲気を感じることができました。

<追記>
債務危機でその鷹揚な国民性を批判されているギリシアですが、この本にもそのあたりを感じさせるエピソードが度々記されています。
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投稿者 edge walker トップ500レビュアー 投稿日 2015/6/24
形式: 文庫
村上春樹氏が86年から89年にかけて過ごした海外移住の日々をエッセイの形式でまとめたものです。

86年当時、村上氏は周囲の雑音から逃れるように日本をしばらく離れることを決めたようです。
行き先はギリシアとイタリアを中心に、時々フィンランドやオーストリアなど周辺のヨーロッパ諸国を回りました。
3年にも及ぶ長期滞在ですが、基本的にほとんど縁のない土地で、語学力も学校英語とにわか仕込みのギリシア語だけで飛び込んだということに驚かされました。
手探りで家を探し、食材を仕入れ、料理をし、走り、原稿を仕上げる。
このような日常の光景を切り取ったものが本書に収められていましたが、日本とは一味違った異国でのトラブルや作家としてのユニークな観察の一つ一つが面白く、引き込まれました。
例えばクレタ島では「ワインバス」に乗った経験が綴られていました。
これは車掌が道中で自家製ワインとチーズをもらって、乗客たちとシェアしながら走行するというものです。
もちろんワインは「運転手」も飲みます。
揺れる車窓が酔いのせいか運転のせいなのかわからない危険な旅路ですが、この時に飲んだワインとチーズは著者にとって生涯忘れられない深い温かみを感じさせる美味しさだったようです。
他にも世界一悪い・・かもしれないイ
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