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遠い唇 単行本 – 2016/9/30

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単行本, 2016/9/30
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商品の説明

内容紹介

小さな謎は、大切なことへの道しるべ―ミステリの巨人が贈る極上の謎解き。

小さな謎は、大切なことへの道しるべ。
ミステリの巨人が贈る、極上の“謎解き”7篇。

■「遠い唇」
コーヒーの香りでふと思い出す学生時代。今は亡き、姉のように慕っていた先輩から届いた葉書には、謎めいたアルファベットの羅列があった。
■「解釈」
『吾輩は猫である』『走れメロス』『蛇を踏む』……宇宙人カルロロンたちが、地球の名著と人間の不思議を解く?
■「パトラッシュ」
辛い時にすがりつきたくなる、大型犬のような同棲中の彼氏。そんな安心感満点の彼の、いつもと違う行動と、浴室にただよう甘い香り。
■「ビスケット」
トークショーの相手、日本通のアメリカ人大学教授の他殺死体を目撃した作家・姫宮あゆみ。教授の手が不自然な形をとっていたことが気になった姫宮は、《名探偵》巫弓彦に電話をかける――。

全7篇の、一筋縄ではいかない人の心と暗号たち。
解いてみると、“何気ないこと”が光り始める。

内容(「BOOK」データベースより)

コーヒーの香りとともに蘇る、学生時代の思い出とほろ苦い暗号。いまは亡き夫が、俳句と和菓子に隠した想い。同棲中の彼氏の、“いつも通り”ではない行動。―ミステリの巨人が贈る、極上の“謎解き”7篇。

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登録情報

  • 単行本: 212ページ
  • 出版社: KADOKAWA (2016/9/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041047625
  • ISBN-13: 978-4041047620
  • 発売日: 2016/9/30
  • 梱包サイズ: 19.7 x 13.8 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 8件のカスタマーレビュー
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投稿者 ごんべぇ 投稿日 2017/5/11
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短編で読みやすい!なかなか心が熱くなりました。是非読んでみてください。
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私も「冬のオペラ」を読んだ頃から、ずいぶん、歳をとりました。
でも、そんな、歳をとったことが、うれしく感じる物語でした。
若い頃の友達に再会できたような喜びを味わえ、
「名探偵・巫弓彦さんもあゆみちゃんも、いろいろなことがあったんだね」
と、ふたりの今までを称えたいです。
北村薫先生、本当にありがとう。ふたりに、また、会わせてくれて。
何より、巫弓彦さんが手にした幸せを教えてくれたことがうれしいです。
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 七つの短編を集めた、北村薫ファン待望の最新刊です。

◆「遠い唇」
 経済学部の教授・寺脇は学生時代に文学部の先輩だった長内からの古い葉書を見つけるところから物語は始まります。女性の先輩だった長内はアルファベットの暗号を綴っていました。数十年の時を超えて長内が伝えたかったこととは…。
 時が移ろい往く中で忘れていたあの人からのメッセージがふっと現れる。その不思議を前にして人は、取り戻すことのできない時間のことと、それでも生きてきたことの確かな手ごたえとを感じることができます。
 人の情と文学作品を絡めた日常の不思議を描かせたら天下一品の北村薫らしいミステリ掌編です。この七つの短編の中ではもっとも好きな一編です。

◆「しりとり」
 作家である「わたし」は編集担当者・向井美奈子に亡き夫が遺した暗号めいた俳句をみせられます。その謎を解いたときに立ち現れるのは、「それぞれに遠い日の、自分がいなくなれば消えてしまう、夢のような記憶」です。この掌編もまた、あの人と共に生きたあの時間のかけがえのない様をまざまざと感じさせてくれます。

◆「パトラッシュ」
 美術館の広報を担当する「わたし」は、出入りの運送業者だった彼と一緒に暮らしています。彼のことを「パトラッシュ」と呼ぶ理由が明かさ
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コーヒー欲る(ほる)。というなんとも品のいい
柳澤教授が似合いそうな言葉があるそうで、
最初の短篇の冒頭に出てくるのですが、この本の中の7篇は
それぞれ形は違えども、この言葉に繋がって来るような、
いい空気感とでも言うようなものが漂っています。

北村薫による日常生活の中で巡り逢った小さなささやかな謎。
ある話は憧れた女子の先輩が残した手紙の暗号だったり、
ある話は病院のベットで夫が妻にかけた俳句の穴埋めの謎かけ
だったりします。
小さなささやかな謎だったり、謎にさえなる前の泡のようなものだったりもするのですが、解けた後と前では当事者にとっては人生の
意味合いとでも言うようなものが随分と変わったものになりそうな
感覚を与えてくれていて、やはり些細な謎でも謎は解かれることに
意味があるのだな。と思いました。

唐突に宇宙人が走れメロスや吾輩は猫である、を読んで解釈に
苦しんだりする話が入っていたり、あとがきで名探偵の推理法と
インターネットの共通点に解説したりしてくれているところも
なかなかに興味深かったり新鮮だったりしました。(>ω<。)
すぐ読めるので大作の準備運動とかハード本のリハビリには
とてもピッタリしそうですよ。
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