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遙かなる城沼 単行本 – 2014/9/26

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単行本, 2014/9/26
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商品の説明

内容紹介

人の絆の大切さを描いた書き下ろし時代小説

館林藩の武士である村瀬家の長男惣一郎は、弟や妹、友人と塾や道場通いを続けていたが、藩校に行くことになった弟に幼馴染みの寿太郎が乱暴し、惣一郎から離れていった。父源吾は、罪人を逃がしたことで家禄を減らされていたが、何か事情がありそうだった。そのうち成長した惣一郎は、病に倒れた父に代わって藩の仕事を行うようになる。
そんなある日、筆頭家老の岸田が殺された。表向きは、病死とされた。それは藩を二分しての内紛が背景にあり、源吾は牢破りの件もその派閥争いと関わりがあると、真相を語ったのだった。
やがて、浜田藩への国替えが決まる。嫁を迎え子どもの生まれた惣一郎は、家族とともに、主君の松平斉厚に従った。そこに故郷に帰りたいと、寿太郎からの手紙が届く――。
家族や友情の絆の大切さを歌い上げた、著者久々の書き下ろし時代小説。

内容(「BOOK」データベースより)

特別な才覚がないことに悩みつつも誠実に生きる惣一郎。ひとりの男の成長を人情味あふれる筆致で描きながら、愛情や友情の大切さを謳い上げる感動の長編時代小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 小学館 (2014/9/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4093863903
  • ISBN-13: 978-4093863902
  • 発売日: 2014/9/26
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 645,541位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 三沢雅明 トップ1000レビュアー 投稿日 2014/10/5
主人公は館林藩の若き侍である村瀬惣一郎。父の過去、弟への嫉妬、仲間との友情などに思い悩む中、お家騒動まで絡んできて…。

というと、よくあるお江戸の青春活劇のよう。しかし、寡作の話巧者安住洋子の作品は、そこらの「蝉しぐれ」の亜流とは違いますね。

激しい剣戟の場面もなければ、姫君との報われぬ愛もなし。お家騒動とそれに絡む父の過去もわりとサラリと描かれて後を引きません。剣もたいして使えない主人公は、与えられた職をただただ全うせんと、平凡で実直な生き方を選びます。

平凡だから、友やお家の一大事にたいした活躍もできません。でも考えてみれば、こんな侍が大多数だったはずで、不器用で不格好にしか振る舞えない主人公には、等身大の親しみと共感を覚えることができます。

館林の躑躅と城沼(じょうぬま)という湖の美しさを胸に抱き、国替えのため主人公たちは岩見国(島根)の浜田へと移っていきます。ともに育てていこうと仲間と誓った「青龍(夢、志)」も山陰の厳しい現実に鍛えられて成熟し、身の丈にあったものとなるのですが、終盤で、藩を去ったもう1人の友を助けようと思いきった行動をとる主人公たちの姿は、「蝉しぐれ」の三人に負けず劣らず輝いていますね。
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投稿者 わし 投稿日 2015/1/11
城沼のすぐそばで育った私にとって、その懐かしい風景がありありと思い出される作品でした。そして、主人公を含めた登場人物が皆、優しい心の持ち主であり、それぞれが人を思いやる様子に、心があたたかくなりました。
特に主人公の誠実さ、成長ぶりがとてもよかったです。この先、それぞれどのような人生を歩んでいくのか、さらに知りたいと思いました。
時代小説はほとんど読まないのですが、風景と登場人物に、とても癒された作品でした。
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とっても良い作品だと思いました。
何が一番よかったかというと、地方の藩での青春、友情、成長に的を絞って若い時代のみで物語を完結させていたところです。地方藩での武士どうしの友情・成長の話は、藤沢周平「風の果て」、葉室麟「銀漢の賦」とか外にもあり、ある意味で、定番のようにもなっている気もしますが、その後、家老に昇進したりして出世物語にしてしまうものが結構多いような気がします。そこまで行かないと気がすまない読者もいるのでしょうが、どうしても人間のいやらしさまで描かなくてはいけなくなり、読後感が濃すぎるものになると思います。
「遥かなる城沼」は、その点、若い時代だけのにさわやかな読後感で完結させています。だから若い人にも読んでほしい。
前半における主人公の惣一郎の弟への妬み心からの変化、成長の描写も見事ですし、悪人は出てこないのですが、第二の主役のような寿太郎のの存在が極めて大きく、唯一弱い、救いようのない人間として描かれていて物語に奥行きを作り、読者を退屈させないような負の光を放ち、引きつけているのがうまい思いました。特に終盤は、これで終わるのかと思いきや、ぐっと盛り上がって涙をさそいます。
風景描写も相変わらす見事ですが、やや押さえ気味にされてたように思います。
また「せりふ」に関しては、いわゆる武士語を避けてほぼ完全に現代言葉にされて
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しばらく前に読み終えたのですが、全く中身が頭の中に残っていません。あまりにもつまらないのか、私の記憶力が極めて弱くなったのか。たぶん両方だと思いますが、評判だおれかな。
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地元館林のいまはない館林城とその周辺の風景を描く文章は、再確認したくなるほど楽しいものです。まだ、妻から手渡されていませんが、途中経過の評判です。
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