キングダムにはまって、史実を調べたりする中で、たまたま見かけたほぼ同時代のこの作品。
キングダムと本作品では、真逆の視点。
物語としても面白い上に、ほぼ同じ時代で共に史実を基にした作品なので、同じ人物も多数出てくるのですが、視点を変えることで、見え方が全く変わってしまうというのがとても面白いです♪
ぜひ2作品見比べて読んで欲しいです。
達人伝 ~9万里を風に乗り~ : 1 (アクションコミックス) Kindle版
その他 の形式およびエディションを表示する
他の形式およびエディションを非表示にする
-
Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥620 Kindle 価格 獲得ポイント: 6pt -
コミック (紙)
¥660
獲得ポイント: 7pt
-
言語日本語
-
出版社双葉社
-
発売日2013/9/28
-
ファイルサイズ73931 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,852
18 pt (1%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 3,088
30 pt (1%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-28巻)
¥ 17,332
169 pt (1%)
人気のインディーズマンガ
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
65 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年2月12日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
100円だったので買ってみました。蒼天航路の作者の漫画です。蒼天航路についてはファミコンの天地を喰らうをプレイしたことがあったのでなんとかついていけましたが、劉備がポンポン自分の子どもを投げながら逃げ続けるのをみて理解不能と化してこっちも読むのを投げてしまいました。ダウンタウンの松本人志が蒼天航路は曹操を主人公にしているのが斬新だとか言ってた記憶があり、それが正しいのかは知りませんが、天地を喰らうのファミコンでは何故か三国志のラスボスらしい曹操がモブ扱いだったので私は思い入れが抱けなかったのです。私にとっての三国志のラスボスは司馬懿なのです。
そして本作も同じく中国の戦国時代を舞台にした漫画のようです。他のひとの意見によるとヒット漫画であるキングダムと同じ時代だそうですが悲しいかなキングダムを読んだことがありません。国民的ヒット漫画を読み漁ってみようと最近思いたち、読む予定のひとつに含まれているのでそれを読んでから本作を読めばよかったです。
内容について書いていませんが、歴史無知で、意味がまったくわからないので適当な話でお茶を濁しているだけです。顔が似たキャラばっかで登場人物の見分けも付きません。みんな似たような漢字の名前で誰が誰か解りません。なんか福本伸行っぽい感じでみんな同じ角度に顔が向いてるので困ります。多くのコマで登場人物が斜めの顔で左側を向いている絵ばっかなので、コピペのようです。表紙でも顔は斜め左になってますがコレが本編でもやたらと多いのです。大声で叫んでいるシーンでその人物が口を閉じてたりするので困ります。敵軍勢に友人を屠られた男の話がふと気付いたらどっかの村で豚を料理するとかいってるので頭が混乱しているうちに次巻へ続くとなっていました。キングダムを読み、世界観と登場人物を覚えてからもう一度読んでみたらいいのでしょうが、そんな気はまったく湧きません。100円だったので、まあいいか…という感じですけども。
そして本作も同じく中国の戦国時代を舞台にした漫画のようです。他のひとの意見によるとヒット漫画であるキングダムと同じ時代だそうですが悲しいかなキングダムを読んだことがありません。国民的ヒット漫画を読み漁ってみようと最近思いたち、読む予定のひとつに含まれているのでそれを読んでから本作を読めばよかったです。
内容について書いていませんが、歴史無知で、意味がまったくわからないので適当な話でお茶を濁しているだけです。顔が似たキャラばっかで登場人物の見分けも付きません。みんな似たような漢字の名前で誰が誰か解りません。なんか福本伸行っぽい感じでみんな同じ角度に顔が向いてるので困ります。多くのコマで登場人物が斜めの顔で左側を向いている絵ばっかなので、コピペのようです。表紙でも顔は斜め左になってますがコレが本編でもやたらと多いのです。大声で叫んでいるシーンでその人物が口を閉じてたりするので困ります。敵軍勢に友人を屠られた男の話がふと気付いたらどっかの村で豚を料理するとかいってるので頭が混乱しているうちに次巻へ続くとなっていました。キングダムを読み、世界観と登場人物を覚えてからもう一度読んでみたらいいのでしょうが、そんな気はまったく湧きません。100円だったので、まあいいか…という感じですけども。
ベスト100レビュアーVINEメンバー
Amazonで購入
秦が台頭する古代中国を舞台に、それに対抗するために達人、英傑を探し訪ねる主人公。その発端となった悲劇が描かれます。9年間の間に敵と再戦しなくてはならない。しかしその術は明らかではない。そんな中、出会った一人の男がきっかけを与えて、そして物語が動き出す。
中国古代を舞台にすると大体は三国志か水滸伝に似てくる。これはどちらかと言えば水滸伝です。ただ、どちらも男同士の侠気が物語の基盤なので同じようなものです。当然、この作品も同じような感じです。
絵はダイナミックとまではいかず、考証は綿密とまでは言えず、それでもそれなりに面白いのは肝心のキャラクターがユニークだから。欠点だらけなのに魅力があるというのは作者の人物造形の巧みさだろう。
ただ、主人公の行動に展望や戦略は全くないので話の展開は見えない。それも作者の術ということか。
中国古代を舞台にすると大体は三国志か水滸伝に似てくる。これはどちらかと言えば水滸伝です。ただ、どちらも男同士の侠気が物語の基盤なので同じようなものです。当然、この作品も同じような感じです。
絵はダイナミックとまではいかず、考証は綿密とまでは言えず、それでもそれなりに面白いのは肝心のキャラクターがユニークだから。欠点だらけなのに魅力があるというのは作者の人物造形の巧みさだろう。
ただ、主人公の行動に展望や戦略は全くないので話の展開は見えない。それも作者の術ということか。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。