通常配送無料 詳細
残り9点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正し... がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ◇◆amazon専用在庫◆◇ 一部のページに書き込みがあります。検品には万全を期しておりますが、万一見落とし等ありましたらメールにてご連絡下さい。迅速に対応いたします。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正しい心 単行本 – 2016/5/11

5つ星のうち 4.1 15件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,700
¥ 2,700 ¥ 1,950

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正しい心
  • +
  • 戦前の少年犯罪
総額: ¥4,968
ポイントの合計: 177pt (4%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

冤罪、殺人、戦争、テロ、大恐慌。
すべての悲劇の原因は、人間の正しい心だった!
我が身を捨て、無実の少年を死刑から救おうとした刑事。
彼の遺した一冊の書から、人間の本質へ迫る迷宮に迷い込む!
執筆八年! 『戦前の少年犯罪』著者が挑む、21世紀の道徳感情論!
進化心理学、認知科学、政治哲学、倫理学、歴史、憲法、
裁判、経済、数学、宗教、プロファイリング、サイコパス……。
あらゆる分野を縦横無尽に切り裂き、新機軸を打ち出した総合知!
戦時に少年が九人を連続殺人。
解決した名刑事が戦後に犯す冤罪の数々。
内務省と司法省の暗躍がいま初めて暴かれる!
世界のすべてと人の心、さらには昭和史の裏面をも抉るミステリ・ノンフィクション!

内容(「BOOK」データベースより)

冤罪、殺人、戦争、テロ、大恐慌。すべての悲劇の原因は、人間の正しい心だった!我が身を捨て、無実の少年を死刑から救おうとした刑事。彼の遺した一冊の書から、人間の本質へ迫る迷宮に迷い込む!執筆8年!『戦前の少年犯罪』著者が挑む、21世紀の道徳感情論!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 535ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2016/5/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4800307457
  • ISBN-13: 978-4800307453
  • 発売日: 2016/5/11
  • 商品パッケージの寸法: 18.7 x 13.3 x 4.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 35,072位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/10/19
形式: 単行本 Amazonで購入
密室の取り調べが冤罪を生むことはよく知られている。そのため日弁連は取り調べの可視化を長年にわたり主張してきた。その主張はようやく警察や司法を動かしつつあるが、本書を読んだ後では取り調べの可視化だけでは冤罪の発生が防げないことが理解できる。もちろん密室での取り調べは冤罪を生じさせる一因であるが、それ以上に事件をめぐる社会的要因と心理的要因が冤罪発生に大きな役割を果たしている。

著者は戦争中に起きた浜松事件と戦後の混乱期に起きた二俣事件を中心に据えて冤罪の起こるメカニズムを解明しようとする。9人が殺害された浜松事件は17歳の少年の逮捕によって解決した。しかし、この功績で史上初の捜査功労賞を受賞した紅林刑事はその後に拷問による自白を元に幾つもの冤罪事件を起こした。紅林刑事によって逮捕され、死刑を求刑された少年が最高裁で無罪となって冤罪であることが判明した(二俣事件、1956年)。著者は膨大な資料を分析して、当時の司法、警察、政治、メディアが微妙に連携しながらこの冤罪をつくり上げていったことを証明する。その追及は冤罪のテーマを超えてこの社会を動かすメカニズムに迫るのである。

冤罪の裏には強引な捜査や硬直した司法があるが、著者はさらにその奥にある人間の感情を俎上に乗せる。不正を憎み被害者に共感する感情が事実を見る目を曇らせるのである。人間は
...続きを読む ›
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
読み物として非常に興味深く、膨大なページ数にもかかわらず読み耽ってしまう。
著者の調査、資料収集の量と緻密さは圧倒的です。著者の分析に同意できなかった
としても、その結論に至る道筋が面白く読めます。
但し、複数のストーリーが時系列的に絡み合って話が進み、またその各々の中にも
膨大な情報が含まれているため、調子に乗って読んでいると訳が分からなくなりま
す。

アカデミズムや関係公官庁以外で、このような文書や資料を収集して分析する方が
存在し、さらにそんなものを出版しようとする出版社が存在し、またその本が一般人
にとって興味深い読み物になっているのは不思議です。

膨大な調査や資料から導かれる著者の推論は、下手な小説よりよっぽど面白いと
感じました。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
あらすじ(というか概要)については筆者のブログや他のレビューでも見ることができるので、そちらに譲る。
読書するとはなんのためにあるのだろうか? 
ただ楽しむため、特定の知識を得るため、色々あると思う。
ただ少なくともこの本を読む意味は、「自分で考える」ということのためにあるのではないだろうか。
この本では、ある事件を紐解き、事件の概要、逮捕に至る経緯等、様々な客観的事実から、「何故そうなったのか」「過去のいきさつは何なのか」等について、筆者が考え、丹念に調べ、さらに練り上げた考えが丁寧に述べられている。
それを読む時我々も、ちょうどスポーツのコーチがフォームを見せてくれて、我々がそれをなぞりながら練習をするように、ある一つの出来事について、様々な側面から事実に基づき丁寧に考える練習をさせてもらっている。
そして熟読しているうちに、物事には様々な側面があって、そのそれぞれが、様々な過去の事実が積み重なって起こったものであり、色々な考え方ができ、そして自らの考えを示したければ、自分できちんと調べるよりほかない、ということに気づかされるのである。
この本に書かれている具体的事実、筆者の行った地道な調査、それだけで素晴らしい価値が確かにある。
しかしこの本の本当の価値は、我々に「考える」ということそのものを与えてくれるということにあるのではないだろうか。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 3751 投稿日 2016/9/11
形式: 単行本 Amazonで購入
なにせ500頁を超える大著であるため、中間部分は冗長で退屈な叙述が続くのだが、それは後半部分の筆者の伝えたいことへの伏線に過ぎない。13章から始まるこの本の総括・まとめになると、それまでの冗慢さは鳴りを潜め、一気に高みへと駆け上る。
「評判」を求める「間接互恵性」が事実を歪め、「認知バイアス」となって冤罪を生む。特に事件が凶悪な場合、植え付けられた「恐怖心」が早期解決の起因、社会的要請となって警察や刑事の圧力となり真実よりも早期解決が優先される「欺瞞」が罷り通る。容疑をかけられた無実の容疑者も「評判」が無残に塵と消えて「間接互恵性」が崩壊することに耐えられず、新たに刑事との「間接互恵性」を作り上げるために冤罪を受け入れる。刑事と容疑者の共依存によって冤罪はより強固なものになる。
筆者はペンネームにもあるように「かんがえる」ことを読者に求めると思いきや、実はその真反対の考えることを停止することを促す。そこには人間の思考が「道徳感情」から派生する「認知バイアス」から逃れられない宿命を背負っている浅薄で表層的な情感に結びついてしまう危険性を感得しているからであろう。そうではなく、夥しいデータを蒐集し分析することで自ずと見える世界を予断なく受け入れることこそ大事だと説く。
おそらく筆者は私と同じ普通の人だと思う。彼の文章からは圧倒的で溢れ出るような知力は感じな
...続きを読む ›
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー