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遊戯 (講談社文庫) 文庫 – 2009/5/15

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商品の説明

内容紹介

「現実とネットの関係は、銃を撃つのに似ている」。ネットの対戦ゲームで知り合った本間とみのり。初対面のその日、本間が打ち明けたのは、子どもの頃の忌まわしい記憶と父の遺した拳銃のことだった。2人を監視する自転車に乗った男。そして銃に残された種類の違う弾丸。急逝した著者が考えていた真相は。表題作に加え、遺作となった中篇「オルゴール」も収録。

内容(「BOOK」データベースより)

「現実とネットの関係は、銃を撃つのに似ている」。ネットの対戦ゲームで知り合った本間とみのり。初対面のその日、本間が打ち明けたのは、子どもの頃の忌まわしい記憶と父の遺した拳銃のことだった。二人を監視する自転車に乗った男。そして銃に残された種類の違う弾丸。急逝した著者が考えていた真相は。

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登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/5/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062763656
  • ISBN-13: 978-4062763653
  • 発売日: 2009/5/15
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
先日ガンで亡くなった藤原伊織氏の遺作である。病床で何を想いながら書いていたんだろうと考えながら読破したのだが、これまでの作品に負けず劣らず素晴らしい中編集に仕上がっている。彼の文章に何で惹かれるのだろうかと時々考えるのだが、おそらく、すべてがすべてを明文で語りきらず、むしろ行間で勝負しているところにあるのではないだろうか。主人公が必ずと言っていいほど30〜40代の男性という設定だからということもあるが、文章を読みながらこちらのイマジネーションがどんどん刺激され、感情移入し、自分で行間を埋めていってしまうのである。こういう読者の主観を利用する手法なので、きっと、小説から受ける心証や読後感の振れ幅も読者によって相当大きいのではないか。とにかく、もう彼の小説を読めないのかと思うと本当に残念である。
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投稿者 ヒュー VINE メンバー 投稿日 2007/9/21
形式: 単行本
 先日藤原伊織氏が他界した。まだ若かったのに・・・と思っていた矢先に、本書が出版された。迷わず手に取った。本書は未完であった。
 しかし惜しい。こんなにワクワクしたものは久し振りだったから、余計に惜しい!非常に残念である。失礼かもしれないが、まだまだ感覚も若い。それなのに・・・
 続きが読みたくて体の震えが止まらない・・・・。
 しかしながら、今はただ故人のご冥福を祈るだけである。
 高級なミステリーをありがとう。
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投稿者 ICHIRO トップ500レビュアー 投稿日 2007/8/3
形式: 単行本
インターネット上のゲームサイトで、
31歳の男性と20歳の女性が知り合うところから、物語は始まる。
1編50ページほどの短編集である。
しかしそれぞれの短編がつながっているから、
連作短編集というより、長編の中の1つの「章」として読んだほうがいいと思う。

しかし残念なことに第5編の「回流」で、未完となっている。
「回流」が発表されたのが2006年の3月。
藤原伊織さんがなくなったのが2007年の5月だった。

主人公の一人である31歳の男性が父親の「遺品」として持っている拳銃。
もう一人の主人公の女性の父親は刑事。
そこに、スーツを着て自転車に乗った謎の男が……。

物語はここからどう進むのか、藤原伊織が用意していた結末は……。
カバー写真にある弾丸と、針金でつくられた自転車が何を意味するのか。
すべては謎のままだ。

藤原伊織ファンでなくとも、何が何でも読みたいところで終わってしまっている。
しかし、未完とはいえ、充分に読み応えはある。

もうひとつ。遺作となった「オルゴール」。これがいい!
中編だが、こちらは完結している。ひと言で言うと、切ない物語である。
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形式: 単行本
  「小説現代」に発表された連作短編で、一作ずつが読み切りになっている。だから一作目の「遊戯」なんか、それだけ読むとミステリー要素なしで、ちょっと純文っぽくも楽しめる。主人公2人の男女の関係性なんて、いつも以上にドライでミスマッチで、ちょっと村上春樹の小説を髣髴とさせる。まぁ拾った小石とかオルゴールといったマテリアルから過去の記憶を紡ぎ出すといったセンチメンタリズムは藤原伊織のものだけど。まぁ、甘甘じゃないやせ我慢、節度はあるけどね。
 それにしても、著者逝去のため、本作は未完となっていて、これって藤原伊織が読者に最後に残したミステリーだよね。あの自転車男がこのあと、どう主人公2人に絡んでくるのかっていう。実際はあと1、2回あったんだろうけど、この謎解きっていうか、完結編の競作ってアイデアも面白いと思う。もちろん、パスティーシュのクオリティーが必要だけど。ま、そうなると現実、無理か。このままミステリーとして終わらせる、読者各自の想像に委ねるってほうが、やっぱいいのかもね。
 いつもながら、広告業界のディテールはさすがで、物語としてのリアリティー、説得力が増す。
 それにしても、藤原伊織の新しい小説がもう読めないってのは残念だなぁ。合掌。
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形式: 単行本
インターネット上のビリヤード対戦サイトで知り合った男女。
男は派遣会社勤務だが、何故かベッドにつくときにいつも拳銃を手にする。
女はアパレル会社を退社したばかりだが、モデル事務所にも登録をする身長180センチの長身。
この二人が関わるうちに謎の男が現われて…。
藤原伊織さんは、この奇妙な短編群で、読者を何処へ導いていこうとしたのでしょうか。
未完に終わっているのが本当に口惜しい。
「遊戯」、「帰路」、「侵入」、「陽光」、「回流」の5編までが書かれたところで、
藤原さんが亡くなったのです。
多分あと3編か4編で完結させるつもりだったはず。
主人公の元に遺された拳銃は、何らかの事件に関わっているのか。
女との関係は。
そして、謎の男の正体は。
ああ、続きが読みたい! 
遺作となった短編集に、誰にも解けない謎を残していくあたり
やはり藤原さんらしいですね。
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