Amazonの商品を物色してたら見付けました
遊戯王のカードバトルにハマって、遊戯王を読む為にジャンプを買ってた小学校時代を思い出し
久々に読みたくなって即購入
熱いバトルと懐かしさで心がいっぱいになりました
ただ残念だったのは文庫版になってるからですけど
元のコミックとのサイズの違いで端が切れてしまってるコマが多数ある事
もうちょい上手い纏め方は無かったものかと思います
そんなこんなで星4つです
遊戯王 文庫版 コミック 全22巻完結セット (集英社文庫―コミック版) (日本語) 文庫 – 2012/2/1
高橋 和希
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
購入を強化する
-
言語日本語
-
出版社集英社
-
発売日2012/2/1
-
ISBN-104086179504
-
ISBN-13978-4086179508
よく一緒に購入されている商品
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
1分以内にKindleで [まとめ買い] 遊☆戯☆王 モノクロ版(ジャンプコミックスDIGITAL) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/2/1)
- 発売日 : 2012/2/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4086179504
- ISBN-13 : 978-4086179508
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 59,093位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 56位集英社文庫コミック版
- - 351位集英社文庫
- - 47,980位コミック
- カスタマーレビュー:
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
36 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月19日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁寧に梱包発送していただきました。
商品も美品でした。
またお願いいたします。
商品も美品でした。
またお願いいたします。
2017年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外に住む8歳の息子の日本語教育用に買いました。算数とゲームが好きなので、試しに買ってさりげなく置いておいたらまんまとハマって居ました(笑
マンガのお陰で日本語が読めているので、マンガがなかったら本当に困って居ました。感謝です。この調子で漢字も覚えてくれたら最高です。
マンガのお陰で日本語が読めているので、マンガがなかったら本当に困って居ました。感謝です。この調子で漢字も覚えてくれたら最高です。
2017年12月4日に日本でレビュー済み
ゲームの起源は5000年前の古代エジプト
という壮大な歴史が現代のカードゲームに集約される
スペクタクルロマン+少年マンガ的な熱さのある作品です。
最初は色んなゲームが登場するダークヒーローもので
途中からカードに路線変更したと思われがちです。
実際そうだけど、実は初期からテーマとメッセージ性は一貫しています。
友情→1つでは完成しない→カードゲーム→
パズル→古代エジプト、という連鎖で
カードゲームの要素を単なる道具で終わらせず
友情と闘いの物語にしっかり繋げているのが素晴らしい。
もう1つ素晴らしいのが
ルールがあんまりキッチリしていないところ。
そんなカードあり!?とか、タイミング良すぎる!みたいな
都合のいい展開が多くてストーリーが窮屈じゃない。
カードを引く=運命、組み合わせる=可能性
想像力が5000年前の古代エジプトにまで広がる傑作だと思います。
という壮大な歴史が現代のカードゲームに集約される
スペクタクルロマン+少年マンガ的な熱さのある作品です。
最初は色んなゲームが登場するダークヒーローもので
途中からカードに路線変更したと思われがちです。
実際そうだけど、実は初期からテーマとメッセージ性は一貫しています。
友情→1つでは完成しない→カードゲーム→
パズル→古代エジプト、という連鎖で
カードゲームの要素を単なる道具で終わらせず
友情と闘いの物語にしっかり繋げているのが素晴らしい。
もう1つ素晴らしいのが
ルールがあんまりキッチリしていないところ。
そんなカードあり!?とか、タイミング良すぎる!みたいな
都合のいい展開が多くてストーリーが窮屈じゃない。
カードを引く=運命、組み合わせる=可能性
想像力が5000年前の古代エジプトにまで広がる傑作だと思います。