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遅刻の誕生―近代日本における時間意識の形成 単行本 – 2001/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

いつから時計が気になるようになったのか。明治6年1月1日をもって、日本は太陽暦、定時法の社会へと転換した。鉄道、工場、学校における時間規律の導入はいかにして行なわれ、そして、人々の生活をどのように変えていったのか。現在に至るまでの、時間意識の変遷をたどる。

内容(「MARC」データベースより)

明治6年の太陽暦採用。定時法に転換した日本の社会の鉄道、工場、学校における時間規律の導入は、いかにして行われ、人々の生活をどのように変えていったのか。現在に至るまでの時間意識の変遷をたどる。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 361ページ
  • 出版社: 三元社 (2001/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4883030830
  • ISBN-13: 978-4883030835
  • 発売日: 2001/08
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 14.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 仲賢介 投稿日 2011/2/11
形式: 単行本
主に近代にスポットを当てた、時間意識やその変遷に関する論考のオムニバス本です。たくさんの研究者の方が別々のテーマで書いているので一貫性が無いのですが、ところどころハッとするような文章があり、なかなか読み応えがありました。

第1章 近代日本における鉄道と時間意識

第2章 1920年代における鉄道の時間革命 自動連結器取替に関連して
   当時のある教授が、「第一次世界大戦前後における異常に増大した輸送の要請にたいして、資本の追加投資が少なく、・・・・当然なされるべき車輌、施設の増加が、不十分にしか行われなかったという条件の下で生まれたものである」「こうした『優秀な』成果は新しい機械や、設備の採用によって達成されたものではなく、国鉄労働者の個々の熟練した技能が集積されたものであり、異常な労働強化の産物である」と書いているのですが、深いですね。この「労働強化」による成功体験は今でも神話として続いているような気がしていまして、戦術があるけど戦略が無いとか、制度設計がダメとか、ど根性主義などとつながっているような気がします。現代においては労働強化じゃ現実を変えられないことを肝に銘じるべきだと思います。

第3章 近世の地域社会における時間

第4章 二つの時刻、三つの労働時間
   明治時
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形式: 単行本 Amazonで購入
今でこそ時間に正確な日本人ですが、
その時間意識が明治からの近代化で形成されてきたところを
鉄道その他の資料から示しています。

巻頭にある、幕末から明治にかけて日本にやってきた
いわゆる「お助け外国人」が日本人の労働者の
時間にルーズなことに嘆いているのは、現代人には意外なことでしょう。
ふらっと出かけたまま戻ってこない職人、期日通り届かない資材・・・

現代の日本人の時間への厳しさは
明治から猛スピードですすめてきた現代的工業社会への
過剰な適応からきたのではないかと思えてきます。
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形式: 単行本
時間に関する「常識」を覆してくれる。
我々がもつ、時間感覚がいかにして
植え付けられたか、日本が近代化をすすめた時代に
スポットを当てつつ、極めて丹念に論証がなされる。
ただ、「遅刻」それ自体には本書はさほど関心を示さない。
遅刻を克服しようと思って買っても
意味ないから、注意してね。
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形式: 単行本
時間に関する「常識」を覆してくれる。
我々がもつ、時間感覚がいかにして
植え付けられたか、日本が近代化をすすめた時代に
スポットを当てつつ、極めて丹念に論証がなされる。
ただ、「遅刻」それ自体には本書はさほど関心を示さない。
遅刻を克服しようと思って買っても
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形式: 単行本
 複数の著者が日本近世以降の時間意識の変遷、特に
時間意識の強化の歴史を跡づける論考集。鉄道による
均一的な時間の存在の意識付け、能率コンサルタント
による労働の合理化の旗振り等、多数の著者がそれぞ
れの専門について論じるもので、題名からも新書的な
内容を想像したが、論文集と言った方が良い。充実し
た論考集で、このような問題を俯瞰するには良い書だ
と思う。

 学者なので、たまに現代左翼的言辞による権力が云々
といった一方的な断罪が見られ、鬱陶しいが、論考の
質には直接影響しないので目をつぶるべきか。特に
第二章にそれが見られる。
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