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発売元 北星機工
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進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス) 新書 – 2007/1/19

5つ星のうち 4.7 88件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

『しびれるくらいに面白い!』
最新の脳科学の研究成果を紹介する追加講義を新たに収録!

あなたの人生も変わるかもしれない?
『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。
「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。

メディアから絶賛の声が続々と!
『何度も感嘆の声を上げた。これほど深い専門的な内容を、これほど平易に説いた本は珍しい』――(朝日新聞、書評)
『高校生のストレートな質問とサポーティブな池谷氏の対話が、読者の頭にも快い知的な興奮をもたらす』――(毎日新聞、書評)
『講義らしい親しみやすい語り口はもちろん、興味をひく話題選びのうまさが光る』――(日本経済新聞、書評)

内容(「BOOK」データベースより)

『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。

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登録情報

  • 新書: 304ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/1/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4873322790
  • ISBN-13: 978-4062575386
  • ASIN: 4062575388
  • 発売日: 2007/1/19
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 88件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Amazon Customer VINE メンバー 投稿日 2007/3/4
形式: 新書
大脳生理学者が、「脳の組成はどうなっているのか」「どのように機能しているのか」といった解剖学的な視点から、「脳とコンピュータの違いはなにか」「心とは何か、心がどこから生まれるか」「心がそもそも存在する意味は何なのか」といった、心理学や哲学の領域に至るまで、現在の脳研究の最新の成果を、高校生(理科系)レベルでも分かるように平易に解説する。

普段、あまり脳関連の書籍は読まないのですが、本書は本当に刺激的でした。しかも、専門的になりすぎず、「ロボットネズミ」の話や「視覚の偏見」の話など、専門外の人でも興味をかき立てられるお話がつまっています。お話の展開がうまいです。好奇心旺盛な高校生ならずとも、大人の自分でも知的興奮を覚えます。

僕が印象に残ったのは以下のような点です。(特に最後の点は非常に好感がもてました)

・脳は体をコントロールしているが、体も脳をコントロールしている。

・「悲しい」といった感情は単に脳の副産物、脳の活動の結果にすぎない。

・「見る」とはものを歪める行為である。

・ヒトの脳は柔軟性を生むために発達した。

・部分と全体は互いに不可分で、相互に影響を与えている。脳も複雑系。

・人間の脳がそんな簡単に
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形式: 新書
 ブルーバックスです。
 大脳生理学の最新成果を中高生を相手に講義するというコンセプトの本なんですが、これが文句なく面白い。
 何かを知るわくわくどきどき、興奮、そして知的好奇心が満たされる満足感。どれをとってもひさびさに学術系で大ヒットの本でした。これは、著者の軽快な語り口調と話の展開の上手さによるところがかなりあると思いますが、内容そのものも、ただ単純に「脳とは何か」「脳の機能」といったものではなく、「無意識と意識の違いに脳はどう関わっているのか」とか「脳と精神の関係は」などの哲学的なテーマにまで踏み込んでいて興味深いです。
 どれもこれも興味深い記事なので、例を一つ挙げるのが難しいですが例えばこんな話が出て来ます。猿の実験ですが、猿にテレビゲームを覚えさせます。テレビゲームの中でロボットアームを操ると、実際にバナナがご褒美に与えられるようにする。そうすると猿は結構器用にコントローラーを使ってゲームをします。その猿の指の神経に電極をさして、コントローラーではなく直接ゲーム画面の中をコントロールできるようにする。猿は気付いてないかも知れないけれど、コントローラーは全く機能させないでおいても、猿はゲームをコントロールできます。次に、コントローラーをコントロールする指の神経を使う腕の神経に電極を指して、実物の猿の手は動かなくする。それでも、猿は自分の手や
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形式: 新書
この本は、若手の脳科学者である池谷さんが、ニューヨークに留学されているときに行われたとても興味深い試みの連続講義を本にしたものです。池谷さんは「海馬」でご存知の方も多いと思います。最近はこのように大学で教えていらっしゃる先生方が、本当に面白く興味深い講義を、本という形でまとめてくれていることが多いですね。たとえば中沢新一さんや、茂木健一郎さん、そして、松井孝典さんなど、大好きな先生方の取って置きの講義をゆっくり読むことが出来ます。これはとても幸せなことだなと思います。

今回のこの池谷さんの本も、とっても興味深く、そして楽しく驚くべき内容でした。ご本人も、この講義を行っているときは、留学中ということもあり、高揚感があり、自分でも嫉妬してしまうような輝きがあるとおっしゃっています。また高校生という、若くて柔軟性のある学生たちとのコラボレーションということもあるのだと思いますが、本当に楽しめました。中学生、高校生にも理解できるように、優しくシンプルに話が出来るかということは、いかに自分の学んでいる分野を理解しているかが問われると、全力でしかも楽しみながら講義している姿がとても心地よく、読み手に響いてきます。

脳科学の問題から、哲学や心理学にも踏み込んでいるということをおっしゃっていますが、「心とはなにか」という、脳の研究をされている最先端の方々
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形式: 新書
『記憶力を強くする』『海馬』の著者で脳科学者である池谷裕二氏の著作。中高生を対象とした数回の授業での話をそのままの言葉で活字にしている。最新の脳科学の研究成果をもとに、記憶とは何か、思考とは何かを論じ、個性や心とは何かといった究極のテーマについての考察を述べている。平易な言葉を用いており、少なくとも理系の高校生以上の知識があれば誰もが理解可能と思われる。

本書は、『高校生レベルに話して理解させられなければ、その人は科学を理解していることにはならない(ファインマン)』という理念にたいする著者自身の挑戦である。本書のすばらしさを列挙すると、最先端の脳科学が網羅的に述べられ、かつそれぞれの情報が相互に結びつけられているため、一貫性と整合性が保たれていること。多数の引用文献はすべて権威ある国際誌に掲載された論文であり、著者自身の研究データも含まれていること。話が面白く、読み出したら次が気になってやめられなくなること。学生と対話形式で授業を行っていること。これによって学生のレベルを量りながら、次の言葉のレベルを考えていたり、途中で発生する疑問に即座に答えることで、理解力を向上させることが可能となっている。このような形式で授業を行うことによって学生の能力を最大限引き出していると思われる。これらによって著者の知識量、機転などのほかに、教育者としての能力の高さが読者に伝わって
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