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[栃内新]の進化から見た病気 「ダーウィン医学」のすすめ (ブルーバックス)
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進化から見た病気 「ダーウィン医学」のすすめ (ブルーバックス) Kindle版

5つ星のうち 4.4 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ヒトが病気になるのは、進化による必然だった! 感染症、遺伝的疾患、生活習慣病……。「病気」はヒトにとって不都合であるように思えるが、その症状の多くは身体を守るための防御反応であるということ、また、病気の原因遺伝子にはヒトが生き延びるために有益なものがあったということがわかってきた。進化論をもとにした「ダーウィン医学」によって明らかになりつつある、病気があることの意味を豊富な例とともに平易に解説。(ブルーバックス・2009年1月刊)

内容(「BOOK」データベースより)

感染症、遺伝的疾患、生活習慣病…。「病気」はヒトにとって不都合であるように思えるが、その症状の多くは身体を守るための防御反応であるということ、また、病気の原因遺伝子にはヒトが生き延びるために有益なものがあったということがわかってきた。進化論をもとにした「ダーウィン医学」によって明らかになりつつある、病気があることの意味を豊富な例とともに平易に解説。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 7732 KB
  • 出版社: 講談社 (2009/1/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00POVFQDG
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 23,639位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 ヒトの身体は進化の過程において「生き抜く」ために最適化されている。生活習慣病やうつ病もある意味正常な身体の環境への反応と考えられる。肥満で引きこもることに勇気と希望を与えてくれた(!?)。
 我々の身体は飢餓の状態を生き抜けるように進化しているので、いきなり飽食状態下に置かれた現代のすべてのヒトは生活習慣病予備軍となってしまう。また、うつ状態になるという性質も生き抜くために必要だった。ストレスの多い環境(天変地異)に遭遇した場合にうつ状態になって消費エネルギーを最低限に抑えて「引きこもる」ことが生き延びていく上で有効だった。
 ちなみに最終章最後の筆者のメッセージは、サイエンス啓蒙書ながら感動させる。「老いて死ぬ」ということに希望を与えてくれた。本書随所に挿入された挿絵も、すごくいい。
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形式: 新書
糖尿病は甘いものがほとんど摂れなかった古代の名残であると言うような説明に代表されるように、進化医学とは「どのようにして病気になるのか」ではなく「何故病気というものが存在するのか」を問う分野/アプローチである。著者は進化医学の基本を概説し、同時に医学や医学倫理の議論にも進化の視点がもっと必要だと主張している。

第1章では進化の基本的な説明、2,3章では進化医学を概説。4,5章では感染症と生活習慣病を進化の視点から説明。それから遺伝の簡単な仕組みと遺伝病、先端医療、老化などを同様に進化の視点から説明する。病原体と免疫系の進化的軍拡や、進化的トレードオフ(例えば二足歩行と難産化)、遺伝子の他面発現効果など、現代的な進化理論のエッセンスはそれぞれの章で逐次説明されている。全体としてはネシーとウィリアムズの『病気はなぜ、あるのか』の一般向け廉価版としてうまくまとまっているようだ。

ちょっと気になった点を挙げると、
・「適応」のような誤解されがちな専門用語が説明無しで出てくることがある。
・全体的に現代医療に批判的な記述が多い。これは医学が進化の視点を欠いてきたために仕方がないとは思うが、医学者ではない著者の主張が代替医療などと一緒くたに退けられないだろうか。
・著者は遺伝的疾病の出生前診断にはあまり好意的ではないようだ
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形式: 新書
 理学博士である著者が,ダーウィンの進化論という視点から,人間の病気というものを再考した新しい視点の本。本書を購入したきっかけも,その斬新な発想がとても面白いと感じたからだ。まず,前半部分のウイルスの話はとても興味深かった。免疫システムなどある程度基礎的な知識はあったが,それでも私は生物学を大学で専攻していた訳ではなかったので,知らないことはたくさんあった。例えば,一言で「風邪」といっても,風邪のウイルスはものすごいスピードで進化しており,人間はそれに対して抗生物質や抗ウイルス剤などで対抗している。それがずっと続いているというのが本質的なことだ。また,ウイルスにとっては寄生している人間が死んでしまっては意味がないので,死なない程度にしておいて,くしゃみなどで広範囲に感染させることがウイルスに取ってはメリットがあるという話も面白い。また,人間の免疫システムは,自分の体内に入ってきたウイルスが有害なのか,無害なのか様子を見て,有害であれば攻撃するというのもすごいと感じだ。そして,無害で,かつ人間にとって有益なものであれば,大腸菌などのように,そのまま攻撃しないでおくというのには,驚いた。そういうとても複雑な反応を,すべて人間の無意識下で行っているわけなのだから,生物というのは,本当に奥が深いなとつくづく思う。さらに驚いたことには,サルはエイズ・ウイルスとすでに共生しているという。人間が...続きを読む ›
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形式: Kindle版
ダーウィン医学というキャッチーな名前を持つ研究分野がある。たとえばこんな感じだ。

うつ病、特に冬にうつ状態になることの多い季節性うつ病は、日照時間が短く食べ物も少ない時期に活動量を落とす役割があったのではないか。

妊娠初期のつわりは、胎児奇形が発生しやすい時期に、奇形の原因となる毒物を避けるためのものではないのか。

こうした仮説は、非常に興味深いし、一定の説得力もあるのだが、きちんと実証するとなると難しい。遺伝子を調べて結論が出るようなものでもないわけだから。ただし、たとえば「つわり」に関しては、つわりのひどかった妊婦は流産リスクが低かったという調査結果があるようだ。ダーウィン医学とは、こういう「間接証拠」を積み重ねて推理する楽しい分野である(と思う)。

本書は、このダーウィン医学を一般向けに紹介したもの。一般向けなので、レベルの高いものを期待している人には物足りないかもしれない。かといって、生物の知識がまったくないという人にはちょっと難しく感じるだろう。まぁ、そういう人はそもそも本書を読もうとはしないだろうけれど。高校レベルの生物の知識があるくらいの人が、一番面白く読めるのではなかろうか。
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