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通天閣 新・日本資本主義発達史 単行本 – 2011/11/25

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

将棋の王様・阪田三吉の軌跡と大大阪の空間性、新世界の荒廃と飛田遊廓、ジャンジャン町の隆盛。産業資本と大阪政界の思惑の一方で、借家人同盟、野武士組、女給たちが立ち上がる…塔のみえる場所で、人々は彷徨い、遊び、闘い、そして何を生んだか?圧倒的密度で描く、大阪ディープサウス秘史。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

酒井/隆史
1965年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程満期退学。現在、大阪府立大学人間社会学部准教授。専攻は社会思想史、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 740ページ
  • 出版社: 青土社 (2011/11/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4791766288
  • ISBN-13: 978-4791766284
  • 発売日: 2011/11/25
  • 商品パッケージの寸法: 20.1 x 15 x 5.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 223,746位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 Gori トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/2/3
形式: 単行本
圧倒的な稠密さで描かれた大阪裏面の現代史。すごい。

通天閣から俯瞰した「飛田」はどんな町だったのだろうか。
私はふるえる手で「飛田遊郭」のページをめくった。
1914年の「飛田」
・私娼は一夜に6,7人を相手にする、彼女らはみな「激烈なる梅毒」である。
1916年の「飛田」
・「それらの淫売も自然消滅すると信じて」大阪府は遊郭として許可した。
1921年の「飛田」
・その周囲を厳重なるコンクリートの塀で囲い、文字通り、廓とした。
1936年の「飛田」
・その俯瞰写真。苦界は、整然と区切られた道の中に、「籠の鳥」を囲う。

著者は次のように「飛田」を描写する。
「この低湿地帯の町の空気を居心地よく感じてしまう自分を恐れながら、
 小さな成功やささやかな欲望の充足を求め、むなしく澱んでいくのである。
 湿気は親密でありながら、かつ不吉な相を見せる」

「店は店、たかだか店だけど、店という名のこの人生」
最後は私の感想である。
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形式: 単行本
読了し、たまらなくいとおしさに駆られている。
興趣の赴くところ突っ込んでゆきその迷路のような時空を、
行きつ戻りつしながら抜けてゆくような素敵な経験だった。
そこにもっととどまっていたいという気分は大冊ならではの醍醐味だ。
引用されている厖大な資料を乾いた抒情をたたえた文体で繋いでゆく。
漂うのは闘う意思が仕込まれてあるがゆえの哀愁だと読んだが。
ここにある古地図に触発されて一度ならず現在の街路にさ迷い出てしまった。
そういうインパクトがこの書物にはあった。

本論から外れるが、焼け跡派の陽性の感性と逸見直造のサンフランシスコ大地震体験(p.420)
という洞察は小生の震災経験からも圧倒的に同意する。
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形式: 単行本


表紙の通天閣がやけにチャーミング。
このデザインの通天閣でもいいんじゃない?と思った。
そして本書はかなり分厚い。
だから持ちごたえもあって、そのことがすごく嬉しい。
こういうのは電子書籍では味わえないことだ。
高いなあ、と思うかも知れないけれど、価格は妥当だと思う。
いや、安いくらいかも知れない。
というのは、読んでみてそれだけの価値があったし、そしてすごく面白い内容だったから。
今よりもガヤガヤしていた通天閣のあたりのことが垣間見れた。
夕焼けがすごく似合いそうだ。



通天閣の歴史だとか、そういうお話しだけなら、きっと買ってなかったと思う。
でも、
通天閣という存在に軸に置きながらかつての頃から社会(資本主義史?!)を見るということに面白さを感じた。

その名を聞いたことだけはある登場人物たちのことも詳しく、体温を感じるように知ることが出来た。
大阪の人にももちろん読んでほしい。
でも、それ以上に大阪以外の地域の人にこそ読んでほしい。
この本を読んでから通天閣のあたりをぶらぶら歩いてみると、何も知らないよりもグッと感じるものがあると思う。
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投稿者 hanaohanao 投稿日 2013/2/12
形式: 単行本
 大著である。資料収集と整理は大変だったと推察する。ただ、副題にある日本資本主義発達史となりえたかはともかく、モノグラフとしての面白さを期待すると物足りなく感じる。
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