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透明な迷宮 単行本 – 2014/6/30

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商品の説明

内容紹介

「僕たちの運命は、どうしてこんなに切なく擦れ違ってしまうのだろう──」深夜のブダペストで、堕落した富豪たちに衣服を奪われ、監禁されてしまった日本人カップル。「ここで、見物人たちの目の前で、愛し合え──」あの夜の屈辱を復 讐に変えるために、悲劇を共有し真に愛し合うようになった二人が彷徨い込んでしまった果てしない迷宮とは? 美しく官能的な悲劇を描く最新小説集。

内容(「BOOK」データベースより)

僕たちの運命は、どうしてこんなに切なくすれ違ってしまうのか―美しく官能的な悲劇を描く表題作はじめ、最新傑作小説6篇。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 209ページ
  • 出版社: 新潮社 (2014/6/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104260096
  • ISBN-13: 978-4104260096
  • 発売日: 2014/6/30
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 342,515位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
短編2編+表題作「透明な迷宮」など中編4編の作品集です。平野さんが「ドーン」や「空白を満たしなさい」などで提唱している分人主義的な考えは本作にももちろん反映されています。また愛とは何なのかをそれぞれの作品でキーワードにしていると思うのですが、いったい人は何を好きになるのか・・・、愛するということは相手の存在(精神)なのか、それとも2人が共有した経験(出来事)なのか。分人主義とうたってませんがわかりやすく生かされています。また別の作品では愛と孤独……、家族愛なども描かれ、複雑で様々な人間関係や家族というものをしばらく考えさせてくれる、とても読後感の素敵な作品でした。
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投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/8/22
形式: 単行本
テーマも場所も文体も異なる6つの話。そこに通奏低音のように響くのは「愛を求める孤独な叫び」である。迷宮に入り込み出口を失った人々が彷徨いながら愛を求めて叫んでいる。読み終わっても、その声が耳に残るような感覚に囚われた作品集であった。

他人とそっくりの字が書ける郵便配達人(消えた蜜蜂)、探している人物は自分だったと知る男(ハワイに探しに来た男)、ブタペストでの奇妙な体験相手と再会する男(透明な迷宮)、祖父の遺品の始末に困る姉妹(family affair)、火にしか性欲を感じない男(火色の琥珀)、愛する女を失ったことで奇妙な病に罹る男(Re:依田氏よりの依頼)。いずれの話もありえない空絵事のはずなのに、妙にリアリティがあって、「そういうこともあるかもしれない」と思わせる力があった。

主人公はいずれも孤独のゆえに愛する対象を求めている。それが思うように入手できないと知って、あるいは失うことで屈折した欲望を抑え込もうとする。そこに葛藤が生まれ、孤立が際立つのだ。それぞれ非現実的な状況ではあっても主人公の抱える孤独と焦躁感は理解できた。そして、読み進めながら得られた、異質の世界に足を踏み入れたような感覚は新鮮であった。意表を突く設定、緻密で明晰な文章、入念な比喩が知的に構築された架空の物語に読者を誘い込み、翻弄する。これだけの技巧をみせられては作
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形式: 単行本 Amazonで購入
初期作品のファンとしては、「?」という部分もあるが、物語の世界にどっぷりと浸かって楽しむにはいい。
短編なので、ゆっくり読んでもすぐに読み終わる。
でも、『葬送』や『決壊』のような作品を期待したい。
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形式: 単行本
平野啓一郎さんの長編はいくつか読んだけど、短編集を読むのは初めてでした。
もう書く前に最初にいっておきます。この本、感想書くの難しいです。

万人受けするようなタイプの作品ではありません。
難解だし、どのお話にも漂う孤独感が重苦しく、独特の世界観なのでかなり読者を選ぶ作品だと思います。
なんというか「孤独」だけでなく、そこから来るジメッとした不気味さ?
そういうものが読んでいる間、始終まとわりついてくる。
現実ではありえない話ばかりなのだけど、実は私のすぐ近くで正気やリアルからかけ離れて、
心がこんなところへ行ってしまってる人がいてもおかしくないような気もしないでもない。
その世界に迷い込んだら抜けられなくなるようなゾクゾクする感じもありました。

特に印象深かったのは「消えた蜜蜂」です。この静かな不可解さ、寂しさは長く記憶に残りそう。
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投稿者 トップ500レビュアー 投稿日 2014/12/17
形式: 単行本
表題作のアオリを読んで期待したが、
思ったより薄い話だった。
もっと過激なテ×集団に襲われて、想像を絶する出来事があって、
物凄い愛憎劇が…ってのを想像していたのに、
結局、ただの金持ちのお遊びに巻き込まれただけで、
しかもまさかの双子オチとか、ミステリとしても、余りにやすっぽい…

他、5編を収録。そっちのがまだ面白かったかもしれない。
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