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逃走論―スキゾ・キッズの冒険 (ちくま文庫) 文庫 – 1986/12

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

《パラノ人間》から《スキゾ人間》へ、《住む文明》から《逃げる文明》への大転換の中で、軽やかに《知》と戯れるためのマニュアル。―現代思想の最前線を疾走する若き知性がドゥルーズ=ガタリ、マルクスなどをテクストに語る《知》的逃走のための挑発的メッセージ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

浅田/彰
経済学者。1957年神戸生まれ。京都大学経済学部卒業、同大学院修士課程修了。現在、京都大学経済研究所助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 305ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1986/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480021078
  • ISBN-13: 978-4480021076
  • 発売日: 1986/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 13件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
ポストモダンを考える入門書として非常にわかりやすかった。
本書の言葉を使って要約すると、

神の死によって自然がすみずみまで脱聖化したのが近代で、父の言葉に神の代理人としての重みはなく、母に大地のごとく豊穣たれというのも無理な時代。
そうなった今、かつての神性を無理に取りもどそうとすれば父は狂える神となって子どもを押しつぶし、母は大地ならぬ底なし沼として近親相姦の泥の渦の中に子どもをひきずり込む。
近代はうすっぺらな父と母と子どもというエディプス三角形で成り立っている。
家庭において、母との直接的な合一を絶たれた子どもの欲望は、父を追い越そうという運動へ結びつく。
その運動は、学校、社会という舞台で、君主制のような絶対的なヒエラルキーもないまま、ひたすら自分の先にいる恣意的なモデルを追い越そうという果てしない競争へと変換されていく。
そういう社会モデルは土地と結びついていて、属領化されるものだが、現代ではそのヒエラルキーが機能しておらず、擬似的な属領化が際限なく繰り返される。

その果てしない循環から、どうやって逃走するのかというのがテーマ。
解決方法としては、あくまで構造に身をゆだねながら、それをあざむくような紙一重のユーモアというものが例示されている。
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形式: 単行本
「スキゾ」「パラノ」といった流行語を産み出したベストセラー。『構造の力』が専門的であるのに対して、こちらは一気に読み通せる。初心者に最適だが、今村仁司との対談などは、今もってドゥルーズについてこれいじょうに正確にまとめたのはないだろうと思わせる内容。どんな入門書より正確で役にたちます。なによりこれを浅田彰は26才のときに書いたというのが驚き。
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形式: 文庫
 「構造と力」とは違って、今読んでもある意味とてもアクチュアルな本。しかし、それは肯定的な意味とばかりは言い難い。
 当時の時代分析などは、今時書かれた80年代分析にそのまま丸ごとパクられてしまっている位、ある意味優れたものである。そして、今村仁司氏との対談、岩井・柄谷氏との対談を見ても、当時第一級の知識人だったことは疑いを得ない。しかし、後者の対談に登場した三氏とも現在凋落してしまっているのは決して偶然とは言えまい。
 浅田氏は、「言論では時代は動かない」と達観して自らが楽しむという観点から「軽やかな知」を提唱してきたわけだが、彼ほどの能力を持つ人間が社会的にある意味退行を余儀なくされたことは、彼に勝る才能を持たない大部分の人間にネガティブな影響を与えてしまったことは間違いなかろう。また、破綻してしまっている現代思想の潮流を決定づける戦犯の役割を一部担ったことも確かであろう。
 優秀であるがゆえの、また時代がよく見えているが故の失敗というものもあるようである。読みようによってはさまざまな教訓を引き出せる本であると思う。
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形式: 文庫
逃げろや逃げろ
家庭から、社会から、抑圧するすべてから
そして享楽せよ

こういってる本人は高級取りの大学教授

なんだこれ、おい!
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形式: 文庫
十数年前に本書を読んで、非常に昂奮した覚えがあった。しかし今にして思えば、浅田彰という人は立花隆と同じタイプの人であることがわかり、昔ほど彼をリスペクトしなくなっていた。浅田氏も立花氏も「難しい本をたくさん読んでまとめる」だけの人であり、勿論思想家などでは決してなく、評論家としても疑わしいし、なんともまあ論壇における立ち居地があやふやな人である。

この人の著作の中でおもしろいのはブックガイド的なもの(書評)と対談・鼎談のところだけである。聞き上手で、相手の歩調にあわせ、物事の本質へと読者たちを導く。その点は評価したい。特に今村仁司とのドゥルーズを巡る対談は、秀逸である。

あと浅田氏は、「ツマミ食い読書術」というエセーの中で、古典的名著を読む場合などは、腰を据え、時間をかけて、一頁一頁を熟読し、古典の深みを味わうような学習のスタイルを小莫迦にしている。「『じっくりと腰をおちつけて』なんていう必要はない」とし、読書などは「通りすがりで十分」であり、「気軽にチャート化してカードにし」「拾い読み」することを薦めている。嗚呼。これでいいのかね。人文・社会系の浩瀚で晦渋な書物などは、これは私の場合だが、ノートをつくり、複数の注釈書の類を脇に置き、拙い語学力でしこしこと読書するものである。私の友人・知人にもいわゆるインテリと呼ばれる人がそこそこいるが、
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