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迷廊館のチャナ 1 (マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ) コミック – 2019/8/10
冨士宏
(著)
- Kindle版 (電子書籍)
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時を超え、伝説の世界が今蘇る!
ゲームキャラクターデザイナーのレジェンド・冨士宏が紡ぐ伝説のファンタジーコミックが、四半世紀の時を超え再構築されて復活!
全てが館の中にある「迷廊世界」を舞台に、探検家を夢見る少女・チャナと迷廊世界の住人・オルオルの大冒険が始まる…!
ゲームキャラクターデザイナーのレジェンド・冨士宏が紡ぐ伝説のファンタジーコミックが、四半世紀の時を超え再構築されて復活!
全てが館の中にある「迷廊世界」を舞台に、探検家を夢見る少女・チャナと迷廊世界の住人・オルオルの大冒険が始まる…!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2019/8/10
- ISBN-104800008875
- ISBN-13978-4800008879
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登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2019/8/10)
- 発売日 : 2019/8/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4800008875
- ISBN-13 : 978-4800008879
- Amazon 売れ筋ランキング: - 258,408位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あの頃のNG読者もそうじゃない人も!これが売れなきゃ2巻が出ないんです!
2019年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冨士宏さんといえばナムコのゲームの『ワルキューレ』、『スカイキッド』、『トイポップ』、『バベルの塔』、漫画『午後の国』を代表とするキャラクターの生みの親でもあります
そんなふじさんの漫画がナムコが出していた季刊誌『NG エヌジー』という小雑誌で連載していたのがこのチャナでした。
2ヶ月に一度の連載でページ数は毎回4ページという形式でしたが雑誌が休誌となりそこから今までずっと続きを待ち望んでいたので新規での再構築での連載は飛び上がるほど嬉しかったです。
WEB連載版はページ数も多くあっという間にNGでの連載終了部分まで追いついてこれからが待ちに待った未知の領域ということで今後が楽しみです。
現在は新展開に向けて準備中という感じでWEBのほうはお休み中ですが続きが気になった方は毎月月末に更新されてないかチェックしてみてはどうでしょうか?
NGの最終回ではポスター付きで今後の展開のダイジェストが載っていてその展開が見たくてたまりませんでした
NG連載時を知るくらいファンの人も多くないので漫画の物語完結後に特典で収録して貰いたいです。
それとふじ先生のTwitterではチャナやワルキューレなどのイラストの投稿とかされてるのでおすすめです
参考までにコミックの5話の中盤くらいまでNGでのストーリーのラストでした。
今回のコミック化にあたり、カットされたシーンなどがありました。
NGの頃と違いWEBコミック版では担当の編集さんがついた関係でふじ先生のTwitterなどでは
編集に言われてボツカットになって描き直したりしているみたいでもしかしたらそういう関係もあるのかも?
…というわけでカットになったキャラやシーンなどの紹介をチャナファンでNG版を知らない人への簡単な追加説明をしてみます。
『ヨーン』チャナが迷廊に迷い込んだ際に会った生き物でact.2に登場
相手の容姿そっくりの姿に化けて言葉などやまびこのように返すだけだが大量に出現するので
厄介な生物。
※これは今回のコミック版の1話の最後の追加コラム的ページの所で紹介されているので
雰囲気はつかめるかと。
ゴロベイのシーンもだいぶシンプルになってますがNG版ではチャナの胸のブローチと引き換え
(※コミック版では服が違います&ガラス玉でもこの迷廊では珍しいらしい)にどこへでも行きたいと思う場所へ飛べる本に自分の名前を入れ 使えるようになるシーンがありました。 飛んだ先は自宅w
WEBコミック版4話でチャナがメイロウとは違う『家(※世界)』から来たことの証明としてボイスレコーダーを使っていますが、NG版でもほぼ一緒ですがザーリの行動が違います。
テープレコーダーの説明の際に自分の国の音楽を聞かせ、その際 操作方法を教えつつ録音の操作はしないでと
伝えた矢先に録音されてしまい曲が消えてしまったけれど道具の証明はできたシーンがあります。
コミック版ではそこまで改変に関して気になるところではないんですが実はそのもっと前にオルオルに対して
テープレコーダーを使うシーンがありまして、個人的には結構大事なシーンがカットされています。
それはNG版act.10でオルオルに言葉を喋らせてそれを録音→再生するんだけれど
チャナには自分の声以外何も聞こえない…
けれどもオルオルには自分の言葉が聞こえている。
『テープレコーダーは事実を録音するはずだ わたしたちは別々の言語で話していたのだ!』
…と、そこで初めてチャナは 直に話すときだけ通じ合っているという不思議を理解する。
そのへんががっつり抜けています。
今後の展開で見せる部分のひとつなのかもですが知っているともっと世界観が広がるかなと思い
書いてみました。
チャナが探検のために持ち込んだグッズなどは
ポラロイドカメラとフィルムがデジカメとプリンタになっていたり
カセットテープレコーダーがボイスレコーダーになっていたり現代風にアレンジされてます。
参考までにNG版でチャナが持ち込んだ荷物がこちら。
テープレコーダー x1
カセットテープ x7(テレコ内・1)
カメラ+未使用のフィルムX2箱
ノートx1
シャーペンx1
消しゴムx1
虫めがねx1
懐中電灯x1
ひもx1巻
方位磁石x1
単3アルカリ電池x6(テレコ内・2 スペア・4)
単1アルカリ電池x2(懐中電灯内)
ハンカチx2
チョコレートx2
キャンデー数個
鍵x1
バッグx1
照明について
act.18でチャナは建物の中でこんなに明るいのに照明が一つもないことに気が付きます。
オルオル『明るいから照明がいらないんだろ』
チャナ『じゃぁこの光はどこから来るの?』『太陽とか電燈とか光のもとが無いと明るくならないのよ』『わたしの世界では』
オルオル『光は空気の中にある この辺は活気があるから特に明るい』
チャナ『え?』
オルオル『床や壁や天井も光を出している』『そこで動き回っているやつらはもっと光を出している』
チャナ『えぇ?』
オルオル『おれもチャナも光を出している』
チャナ『ほんと?』
オルオル『床とか壁より生き物の方が光は強いんだ 年寄よりも若いほうが明るい』
チャナ『自分が光っているなんてぜんぜんわからないわ』
オルオル『見えるということは光ってるってことだろ?』
鳥肌が立った ここでは見るという事自体 わたし達の世界とは違うのかもしれない
というエピソードまるまるカットになっています。
ブロッカ親方のシーン
コミック版5話でブロッカ親方の工房のシーンでは描かれている肖像画の説明がされていません。
NG版ではact.20でチャナが『肖像画の表情が変わるように見える』ことに気が付きます。
オルオルは『時間の遠近法でいくつもの時間を一枚の絵の上に重ねて描くらしい』と説明。
コミック版では開いた目が閉じているシーンがないので確認はできません。
コミック103ページで『光は空気の中にある…』などの説明をしてますがそのブロッカ親方のポーズに注目。
実は先程のオルオルの説明していたシーンのオルオルとポーズまで一緒なんです。
…つまり先程のあれはブロッカの受け売り知識だということ。
オルオルの身分は一番低く 上手く立ち回るためには何でも知っていなければならない。
さり気なくそういうのも出ている部分でもあるし親方が会う人ごとにこの話をしているということにチャナが気づきます。
NG版のチャナ本編はこのact.22話で止まったままです。
次号のNGではact.23 番外編と銘打ってふじ先生が漫画の中で連載が止まってしまうことと今後の展開をダイジェストで6ページにわたって語ってくれています。
オルオルに関して
ふじ先生は『迷廊館のチャナ』という漫画を描いて作者にとって最大の成果はオルオルというキャラクターを
世に出せたことだそうです。
性格など某知人をモデルにしているらしく黒いワルキューレも同一人物がモデルとのこと。
クールなルックスとナチュラルなスピリット。喋り方も意識して似せているみたいです。
『どこまで登っても天井が無い』
クラスメート『誰?あの子かっこいい』『チャナ紹介してよね』
オルオルがチャナの世界に来るエピソードもあるみたいです。
チャナには特にモデルはいないとのこと。
NG版のact.22の段階で物語の四分の一あたりまで来ているとのことなのでWEBコミック版はようやく待ちに待った
ほぼ30年ぶりの新展開なわけなので個人的に感慨深くてこんだけダダ長いレビューになっているわけです。
今現在 WEB版のチャナは休載中ですがNG版で語られているダイジェストを紹介
パップン乱入のどさくさに紛れてチャナはカメラを取り戻すが今度は窃盗の容疑で工房楝警備隊とグリラリ伯の騎士隊から追われる身になります
オルオルはあらゆる抜け道を通りチャナは写真を撮りまくる。
チャナがこちらの世界に逃れる直前にオルオルは捕らわれてしまいます。
その途中で殆どの写真も失わえてしまいチャナの話は周囲の人々に信じてもらえません。
『わたしはもう一度あの世界へ行かなきゃならない そこに大切な友達が居るから』
ここでようやくWEB版でもでていたチャナの友達が加わり5人で行くことになります。
チャナはオルオルを救い出せるのか?
パップンが執拗に狙い続ける惚れ薬の使いみちは?
ザーリはテロ活動も辞さない超過激思想を持つ秘密結社の一員だったりする
※この辺はWEB版でも少し展開が見えてきてるので楽しみです。
そして、今度こそ完結まで読みたいです。
迷廊館のチャナもそうなんですが『城物語』、『午後の国シリーズ』など他の漫画もあるんですが
城物語 → ゲーメストの新声社倒産
午後の国 → NG版 → ラポートコミック版 → NG復刻版(読み切り短編) → WEBコミック版
午後の国シリーズに関してはコミックいろいろ出てますが最終的に徳間書店から出ている『午後の国物語』にNG連載版+NG復刻版+ラポートコミックス版が含まれているんですが2011年に出た『僕らのナムコ80’sトリビュートコミック』に掲載された『クリップとベル』が未収録です。
amazonなどで探してみると見つかると思いますので冨士宏ファンの方はぜひ。
WEBコミック版午後の国は知っている限りでは書籍化されていません。
それとNGに掲載された『午後の国スペシャル』(冨士先生作のナムコのイラストレーター ドラゴンバスターの多賀千鶴さん、ドルアーガの塔の篠崎雄一郎さんとの合作フルカラー漫画もここでしか見ることが出来ません…)
などいろいろ出てるんですがどれも未完で作者にとっても不遇なことになっていて
見ているこちらもマンガが面白くて好きなのに最後まで読めないもどかしさがあるのでチャナは特に好きな作品でして
ぜひとも最後まで読みたいです。
10月1日 追記
-------------------------------------------------
ふじ先生ご本人のTwitterより
本の売れ行きが芳しくないらしくこのままでは2巻以降の継続も危ないらしいです。
TwitterのRTにより効果が少しあったらしくamazonでの在庫切れにはなってる状態です
早く読みたい人は近所のコミックに強い本屋に足を運んでみるなどするのもいいかもです。
チャナ初見の人はタイトル名でググると公式サイト出てきてそこから数話分無料で読めますのでこの先が気になった方はぜひ購入してみてください。
まず読んでみないと伝わらない面白さがあります。
そんなふじさんの漫画がナムコが出していた季刊誌『NG エヌジー』という小雑誌で連載していたのがこのチャナでした。
2ヶ月に一度の連載でページ数は毎回4ページという形式でしたが雑誌が休誌となりそこから今までずっと続きを待ち望んでいたので新規での再構築での連載は飛び上がるほど嬉しかったです。
WEB連載版はページ数も多くあっという間にNGでの連載終了部分まで追いついてこれからが待ちに待った未知の領域ということで今後が楽しみです。
現在は新展開に向けて準備中という感じでWEBのほうはお休み中ですが続きが気になった方は毎月月末に更新されてないかチェックしてみてはどうでしょうか?
NGの最終回ではポスター付きで今後の展開のダイジェストが載っていてその展開が見たくてたまりませんでした
NG連載時を知るくらいファンの人も多くないので漫画の物語完結後に特典で収録して貰いたいです。
それとふじ先生のTwitterではチャナやワルキューレなどのイラストの投稿とかされてるのでおすすめです
参考までにコミックの5話の中盤くらいまでNGでのストーリーのラストでした。
今回のコミック化にあたり、カットされたシーンなどがありました。
NGの頃と違いWEBコミック版では担当の編集さんがついた関係でふじ先生のTwitterなどでは
編集に言われてボツカットになって描き直したりしているみたいでもしかしたらそういう関係もあるのかも?
…というわけでカットになったキャラやシーンなどの紹介をチャナファンでNG版を知らない人への簡単な追加説明をしてみます。
『ヨーン』チャナが迷廊に迷い込んだ際に会った生き物でact.2に登場
相手の容姿そっくりの姿に化けて言葉などやまびこのように返すだけだが大量に出現するので
厄介な生物。
※これは今回のコミック版の1話の最後の追加コラム的ページの所で紹介されているので
雰囲気はつかめるかと。
ゴロベイのシーンもだいぶシンプルになってますがNG版ではチャナの胸のブローチと引き換え
(※コミック版では服が違います&ガラス玉でもこの迷廊では珍しいらしい)にどこへでも行きたいと思う場所へ飛べる本に自分の名前を入れ 使えるようになるシーンがありました。 飛んだ先は自宅w
WEBコミック版4話でチャナがメイロウとは違う『家(※世界)』から来たことの証明としてボイスレコーダーを使っていますが、NG版でもほぼ一緒ですがザーリの行動が違います。
テープレコーダーの説明の際に自分の国の音楽を聞かせ、その際 操作方法を教えつつ録音の操作はしないでと
伝えた矢先に録音されてしまい曲が消えてしまったけれど道具の証明はできたシーンがあります。
コミック版ではそこまで改変に関して気になるところではないんですが実はそのもっと前にオルオルに対して
テープレコーダーを使うシーンがありまして、個人的には結構大事なシーンがカットされています。
それはNG版act.10でオルオルに言葉を喋らせてそれを録音→再生するんだけれど
チャナには自分の声以外何も聞こえない…
けれどもオルオルには自分の言葉が聞こえている。
『テープレコーダーは事実を録音するはずだ わたしたちは別々の言語で話していたのだ!』
…と、そこで初めてチャナは 直に話すときだけ通じ合っているという不思議を理解する。
そのへんががっつり抜けています。
今後の展開で見せる部分のひとつなのかもですが知っているともっと世界観が広がるかなと思い
書いてみました。
チャナが探検のために持ち込んだグッズなどは
ポラロイドカメラとフィルムがデジカメとプリンタになっていたり
カセットテープレコーダーがボイスレコーダーになっていたり現代風にアレンジされてます。
参考までにNG版でチャナが持ち込んだ荷物がこちら。
テープレコーダー x1
カセットテープ x7(テレコ内・1)
カメラ+未使用のフィルムX2箱
ノートx1
シャーペンx1
消しゴムx1
虫めがねx1
懐中電灯x1
ひもx1巻
方位磁石x1
単3アルカリ電池x6(テレコ内・2 スペア・4)
単1アルカリ電池x2(懐中電灯内)
ハンカチx2
チョコレートx2
キャンデー数個
鍵x1
バッグx1
照明について
act.18でチャナは建物の中でこんなに明るいのに照明が一つもないことに気が付きます。
オルオル『明るいから照明がいらないんだろ』
チャナ『じゃぁこの光はどこから来るの?』『太陽とか電燈とか光のもとが無いと明るくならないのよ』『わたしの世界では』
オルオル『光は空気の中にある この辺は活気があるから特に明るい』
チャナ『え?』
オルオル『床や壁や天井も光を出している』『そこで動き回っているやつらはもっと光を出している』
チャナ『えぇ?』
オルオル『おれもチャナも光を出している』
チャナ『ほんと?』
オルオル『床とか壁より生き物の方が光は強いんだ 年寄よりも若いほうが明るい』
チャナ『自分が光っているなんてぜんぜんわからないわ』
オルオル『見えるということは光ってるってことだろ?』
鳥肌が立った ここでは見るという事自体 わたし達の世界とは違うのかもしれない
というエピソードまるまるカットになっています。
ブロッカ親方のシーン
コミック版5話でブロッカ親方の工房のシーンでは描かれている肖像画の説明がされていません。
NG版ではact.20でチャナが『肖像画の表情が変わるように見える』ことに気が付きます。
オルオルは『時間の遠近法でいくつもの時間を一枚の絵の上に重ねて描くらしい』と説明。
コミック版では開いた目が閉じているシーンがないので確認はできません。
コミック103ページで『光は空気の中にある…』などの説明をしてますがそのブロッカ親方のポーズに注目。
実は先程のオルオルの説明していたシーンのオルオルとポーズまで一緒なんです。
…つまり先程のあれはブロッカの受け売り知識だということ。
オルオルの身分は一番低く 上手く立ち回るためには何でも知っていなければならない。
さり気なくそういうのも出ている部分でもあるし親方が会う人ごとにこの話をしているということにチャナが気づきます。
NG版のチャナ本編はこのact.22話で止まったままです。
次号のNGではact.23 番外編と銘打ってふじ先生が漫画の中で連載が止まってしまうことと今後の展開をダイジェストで6ページにわたって語ってくれています。
オルオルに関して
ふじ先生は『迷廊館のチャナ』という漫画を描いて作者にとって最大の成果はオルオルというキャラクターを
世に出せたことだそうです。
性格など某知人をモデルにしているらしく黒いワルキューレも同一人物がモデルとのこと。
クールなルックスとナチュラルなスピリット。喋り方も意識して似せているみたいです。
『どこまで登っても天井が無い』
クラスメート『誰?あの子かっこいい』『チャナ紹介してよね』
オルオルがチャナの世界に来るエピソードもあるみたいです。
チャナには特にモデルはいないとのこと。
NG版のact.22の段階で物語の四分の一あたりまで来ているとのことなのでWEBコミック版はようやく待ちに待った
ほぼ30年ぶりの新展開なわけなので個人的に感慨深くてこんだけダダ長いレビューになっているわけです。
今現在 WEB版のチャナは休載中ですがNG版で語られているダイジェストを紹介
パップン乱入のどさくさに紛れてチャナはカメラを取り戻すが今度は窃盗の容疑で工房楝警備隊とグリラリ伯の騎士隊から追われる身になります
オルオルはあらゆる抜け道を通りチャナは写真を撮りまくる。
チャナがこちらの世界に逃れる直前にオルオルは捕らわれてしまいます。
その途中で殆どの写真も失わえてしまいチャナの話は周囲の人々に信じてもらえません。
『わたしはもう一度あの世界へ行かなきゃならない そこに大切な友達が居るから』
ここでようやくWEB版でもでていたチャナの友達が加わり5人で行くことになります。
チャナはオルオルを救い出せるのか?
パップンが執拗に狙い続ける惚れ薬の使いみちは?
ザーリはテロ活動も辞さない超過激思想を持つ秘密結社の一員だったりする
※この辺はWEB版でも少し展開が見えてきてるので楽しみです。
そして、今度こそ完結まで読みたいです。
迷廊館のチャナもそうなんですが『城物語』、『午後の国シリーズ』など他の漫画もあるんですが
城物語 → ゲーメストの新声社倒産
午後の国 → NG版 → ラポートコミック版 → NG復刻版(読み切り短編) → WEBコミック版
午後の国シリーズに関してはコミックいろいろ出てますが最終的に徳間書店から出ている『午後の国物語』にNG連載版+NG復刻版+ラポートコミックス版が含まれているんですが2011年に出た『僕らのナムコ80’sトリビュートコミック』に掲載された『クリップとベル』が未収録です。
amazonなどで探してみると見つかると思いますので冨士宏ファンの方はぜひ。
WEBコミック版午後の国は知っている限りでは書籍化されていません。
それとNGに掲載された『午後の国スペシャル』(冨士先生作のナムコのイラストレーター ドラゴンバスターの多賀千鶴さん、ドルアーガの塔の篠崎雄一郎さんとの合作フルカラー漫画もここでしか見ることが出来ません…)
などいろいろ出てるんですがどれも未完で作者にとっても不遇なことになっていて
見ているこちらもマンガが面白くて好きなのに最後まで読めないもどかしさがあるのでチャナは特に好きな作品でして
ぜひとも最後まで読みたいです。
10月1日 追記
-------------------------------------------------
ふじ先生ご本人のTwitterより
本の売れ行きが芳しくないらしくこのままでは2巻以降の継続も危ないらしいです。
TwitterのRTにより効果が少しあったらしくamazonでの在庫切れにはなってる状態です
早く読みたい人は近所のコミックに強い本屋に足を運んでみるなどするのもいいかもです。
チャナ初見の人はタイトル名でググると公式サイト出てきてそこから数話分無料で読めますのでこの先が気になった方はぜひ購入してみてください。
まず読んでみないと伝わらない面白さがあります。
冨士宏さんといえばナムコのゲームの『ワルキューレ』、『スカイキッド』、『トイポップ』、『バベルの塔』、漫画『午後の国』を代表とするキャラクターの生みの親でもあります
そんなふじさんの漫画がナムコが出していた季刊誌『NG エヌジー』という小雑誌で連載していたのがこのチャナでした。
2ヶ月に一度の連載でページ数は毎回4ページという形式でしたが雑誌が休誌となりそこから今までずっと続きを待ち望んでいたので新規での再構築での連載は飛び上がるほど嬉しかったです。
WEB連載版はページ数も多くあっという間にNGでの連載終了部分まで追いついてこれからが待ちに待った未知の領域ということで今後が楽しみです。
現在は新展開に向けて準備中という感じでWEBのほうはお休み中ですが続きが気になった方は毎月月末に更新されてないかチェックしてみてはどうでしょうか?
NGの最終回ではポスター付きで今後の展開のダイジェストが載っていてその展開が見たくてたまりませんでした
NG連載時を知るくらいファンの人も多くないので漫画の物語完結後に特典で収録して貰いたいです。
それとふじ先生のTwitterではチャナやワルキューレなどのイラストの投稿とかされてるのでおすすめです
参考までにコミックの5話の中盤くらいまでNGでのストーリーのラストでした。
今回のコミック化にあたり、カットされたシーンなどがありました。
NGの頃と違いWEBコミック版では担当の編集さんがついた関係でふじ先生のTwitterなどでは
編集に言われてボツカットになって描き直したりしているみたいでもしかしたらそういう関係もあるのかも?
…というわけでカットになったキャラやシーンなどの紹介をチャナファンでNG版を知らない人への簡単な追加説明をしてみます。
『ヨーン』チャナが迷廊に迷い込んだ際に会った生き物でact.2に登場
相手の容姿そっくりの姿に化けて言葉などやまびこのように返すだけだが大量に出現するので
厄介な生物。
※これは今回のコミック版の1話の最後の追加コラム的ページの所で紹介されているので
雰囲気はつかめるかと。
ゴロベイのシーンもだいぶシンプルになってますがNG版ではチャナの胸のブローチと引き換え
(※コミック版では服が違います&ガラス玉でもこの迷廊では珍しいらしい)にどこへでも行きたいと思う場所へ飛べる本に自分の名前を入れ 使えるようになるシーンがありました。 飛んだ先は自宅w
WEBコミック版4話でチャナがメイロウとは違う『家(※世界)』から来たことの証明としてボイスレコーダーを使っていますが、NG版でもほぼ一緒ですがザーリの行動が違います。
テープレコーダーの説明の際に自分の国の音楽を聞かせ、その際 操作方法を教えつつ録音の操作はしないでと
伝えた矢先に録音されてしまい曲が消えてしまったけれど道具の証明はできたシーンがあります。
コミック版ではそこまで改変に関して気になるところではないんですが実はそのもっと前にオルオルに対して
テープレコーダーを使うシーンがありまして、個人的には結構大事なシーンがカットされています。
それはNG版act.10でオルオルに言葉を喋らせてそれを録音→再生するんだけれど
チャナには自分の声以外何も聞こえない…
けれどもオルオルには自分の言葉が聞こえている。
『テープレコーダーは事実を録音するはずだ わたしたちは別々の言語で話していたのだ!』
…と、そこで初めてチャナは 直に話すときだけ通じ合っているという不思議を理解する。
そのへんががっつり抜けています。
今後の展開で見せる部分のひとつなのかもですが知っているともっと世界観が広がるかなと思い
書いてみました。
チャナが探検のために持ち込んだグッズなどは
ポラロイドカメラとフィルムがデジカメとプリンタになっていたり
カセットテープレコーダーがボイスレコーダーになっていたり現代風にアレンジされてます。
参考までにNG版でチャナが持ち込んだ荷物がこちら。
テープレコーダー x1
カセットテープ x7(テレコ内・1)
カメラ+未使用のフィルムX2箱
ノートx1
シャーペンx1
消しゴムx1
虫めがねx1
懐中電灯x1
ひもx1巻
方位磁石x1
単3アルカリ電池x6(テレコ内・2 スペア・4)
単1アルカリ電池x2(懐中電灯内)
ハンカチx2
チョコレートx2
キャンデー数個
鍵x1
バッグx1
照明について
act.18でチャナは建物の中でこんなに明るいのに照明が一つもないことに気が付きます。
オルオル『明るいから照明がいらないんだろ』
チャナ『じゃぁこの光はどこから来るの?』『太陽とか電燈とか光のもとが無いと明るくならないのよ』『わたしの世界では』
オルオル『光は空気の中にある この辺は活気があるから特に明るい』
チャナ『え?』
オルオル『床や壁や天井も光を出している』『そこで動き回っているやつらはもっと光を出している』
チャナ『えぇ?』
オルオル『おれもチャナも光を出している』
チャナ『ほんと?』
オルオル『床とか壁より生き物の方が光は強いんだ 年寄よりも若いほうが明るい』
チャナ『自分が光っているなんてぜんぜんわからないわ』
オルオル『見えるということは光ってるってことだろ?』
鳥肌が立った ここでは見るという事自体 わたし達の世界とは違うのかもしれない
というエピソードまるまるカットになっています。
ブロッカ親方のシーン
コミック版5話でブロッカ親方の工房のシーンでは描かれている肖像画の説明がされていません。
NG版ではact.20でチャナが『肖像画の表情が変わるように見える』ことに気が付きます。
オルオルは『時間の遠近法でいくつもの時間を一枚の絵の上に重ねて描くらしい』と説明。
コミック版では開いた目が閉じているシーンがないので確認はできません。
コミック103ページで『光は空気の中にある…』などの説明をしてますがそのブロッカ親方のポーズに注目。
実は先程のオルオルの説明していたシーンのオルオルとポーズまで一緒なんです。
…つまり先程のあれはブロッカの受け売り知識だということ。
オルオルの身分は一番低く 上手く立ち回るためには何でも知っていなければならない。
さり気なくそういうのも出ている部分でもあるし親方が会う人ごとにこの話をしているということにチャナが気づきます。
NG版のチャナ本編はこのact.22話で止まったままです。
次号のNGではact.23 番外編と銘打ってふじ先生が漫画の中で連載が止まってしまうことと今後の展開をダイジェストで6ページにわたって語ってくれています。
オルオルに関して
ふじ先生は『迷廊館のチャナ』という漫画を描いて作者にとって最大の成果はオルオルというキャラクターを
世に出せたことだそうです。
性格など某知人をモデルにしているらしく黒いワルキューレも同一人物がモデルとのこと。
クールなルックスとナチュラルなスピリット。喋り方も意識して似せているみたいです。
『どこまで登っても天井が無い』
クラスメート『誰?あの子かっこいい』『チャナ紹介してよね』
オルオルがチャナの世界に来るエピソードもあるみたいです。
チャナには特にモデルはいないとのこと。
NG版のact.22の段階で物語の四分の一あたりまで来ているとのことなのでWEBコミック版はようやく待ちに待った
ほぼ30年ぶりの新展開なわけなので個人的に感慨深くてこんだけダダ長いレビューになっているわけです。
今現在 WEB版のチャナは休載中ですがNG版で語られているダイジェストを紹介
パップン乱入のどさくさに紛れてチャナはカメラを取り戻すが今度は窃盗の容疑で工房楝警備隊とグリラリ伯の騎士隊から追われる身になります
オルオルはあらゆる抜け道を通りチャナは写真を撮りまくる。
チャナがこちらの世界に逃れる直前にオルオルは捕らわれてしまいます。
その途中で殆どの写真も失わえてしまいチャナの話は周囲の人々に信じてもらえません。
『わたしはもう一度あの世界へ行かなきゃならない そこに大切な友達が居るから』
ここでようやくWEB版でもでていたチャナの友達が加わり5人で行くことになります。
チャナはオルオルを救い出せるのか?
パップンが執拗に狙い続ける惚れ薬の使いみちは?
ザーリはテロ活動も辞さない超過激思想を持つ秘密結社の一員だったりする
※この辺はWEB版でも少し展開が見えてきてるので楽しみです。
そして、今度こそ完結まで読みたいです。
迷廊館のチャナもそうなんですが『城物語』、『午後の国シリーズ』など他の漫画もあるんですが
城物語 → ゲーメストの新声社倒産
午後の国 → NG版 → ラポートコミック版 → NG復刻版(読み切り短編) → WEBコミック版
午後の国シリーズに関してはコミックいろいろ出てますが最終的に徳間書店から出ている『午後の国物語』にNG連載版+NG復刻版+ラポートコミックス版が含まれているんですが2011年に出た『僕らのナムコ80’sトリビュートコミック』に掲載された『クリップとベル』が未収録です。
amazonなどで探してみると見つかると思いますので冨士宏ファンの方はぜひ。
WEBコミック版午後の国は知っている限りでは書籍化されていません。
それとNGに掲載された『午後の国スペシャル』(冨士先生作のナムコのイラストレーター ドラゴンバスターの多賀千鶴さん、ドルアーガの塔の篠崎雄一郎さんとの合作フルカラー漫画もここでしか見ることが出来ません…)
などいろいろ出てるんですがどれも未完で作者にとっても不遇なことになっていて
見ているこちらもマンガが面白くて好きなのに最後まで読めないもどかしさがあるのでチャナは特に好きな作品でして
ぜひとも最後まで読みたいです。
10月1日 追記
-------------------------------------------------
ふじ先生ご本人のTwitterより
本の売れ行きが芳しくないらしくこのままでは2巻以降の継続も危ないらしいです。
TwitterのRTにより効果が少しあったらしくamazonでの在庫切れにはなってる状態です
早く読みたい人は近所のコミックに強い本屋に足を運んでみるなどするのもいいかもです。
チャナ初見の人はタイトル名でググると公式サイト出てきてそこから数話分無料で読めますのでこの先が気になった方はぜひ購入してみてください。
まず読んでみないと伝わらない面白さがあります。
そんなふじさんの漫画がナムコが出していた季刊誌『NG エヌジー』という小雑誌で連載していたのがこのチャナでした。
2ヶ月に一度の連載でページ数は毎回4ページという形式でしたが雑誌が休誌となりそこから今までずっと続きを待ち望んでいたので新規での再構築での連載は飛び上がるほど嬉しかったです。
WEB連載版はページ数も多くあっという間にNGでの連載終了部分まで追いついてこれからが待ちに待った未知の領域ということで今後が楽しみです。
現在は新展開に向けて準備中という感じでWEBのほうはお休み中ですが続きが気になった方は毎月月末に更新されてないかチェックしてみてはどうでしょうか?
NGの最終回ではポスター付きで今後の展開のダイジェストが載っていてその展開が見たくてたまりませんでした
NG連載時を知るくらいファンの人も多くないので漫画の物語完結後に特典で収録して貰いたいです。
それとふじ先生のTwitterではチャナやワルキューレなどのイラストの投稿とかされてるのでおすすめです
参考までにコミックの5話の中盤くらいまでNGでのストーリーのラストでした。
今回のコミック化にあたり、カットされたシーンなどがありました。
NGの頃と違いWEBコミック版では担当の編集さんがついた関係でふじ先生のTwitterなどでは
編集に言われてボツカットになって描き直したりしているみたいでもしかしたらそういう関係もあるのかも?
…というわけでカットになったキャラやシーンなどの紹介をチャナファンでNG版を知らない人への簡単な追加説明をしてみます。
『ヨーン』チャナが迷廊に迷い込んだ際に会った生き物でact.2に登場
相手の容姿そっくりの姿に化けて言葉などやまびこのように返すだけだが大量に出現するので
厄介な生物。
※これは今回のコミック版の1話の最後の追加コラム的ページの所で紹介されているので
雰囲気はつかめるかと。
ゴロベイのシーンもだいぶシンプルになってますがNG版ではチャナの胸のブローチと引き換え
(※コミック版では服が違います&ガラス玉でもこの迷廊では珍しいらしい)にどこへでも行きたいと思う場所へ飛べる本に自分の名前を入れ 使えるようになるシーンがありました。 飛んだ先は自宅w
WEBコミック版4話でチャナがメイロウとは違う『家(※世界)』から来たことの証明としてボイスレコーダーを使っていますが、NG版でもほぼ一緒ですがザーリの行動が違います。
テープレコーダーの説明の際に自分の国の音楽を聞かせ、その際 操作方法を教えつつ録音の操作はしないでと
伝えた矢先に録音されてしまい曲が消えてしまったけれど道具の証明はできたシーンがあります。
コミック版ではそこまで改変に関して気になるところではないんですが実はそのもっと前にオルオルに対して
テープレコーダーを使うシーンがありまして、個人的には結構大事なシーンがカットされています。
それはNG版act.10でオルオルに言葉を喋らせてそれを録音→再生するんだけれど
チャナには自分の声以外何も聞こえない…
けれどもオルオルには自分の言葉が聞こえている。
『テープレコーダーは事実を録音するはずだ わたしたちは別々の言語で話していたのだ!』
…と、そこで初めてチャナは 直に話すときだけ通じ合っているという不思議を理解する。
そのへんががっつり抜けています。
今後の展開で見せる部分のひとつなのかもですが知っているともっと世界観が広がるかなと思い
書いてみました。
チャナが探検のために持ち込んだグッズなどは
ポラロイドカメラとフィルムがデジカメとプリンタになっていたり
カセットテープレコーダーがボイスレコーダーになっていたり現代風にアレンジされてます。
参考までにNG版でチャナが持ち込んだ荷物がこちら。
テープレコーダー x1
カセットテープ x7(テレコ内・1)
カメラ+未使用のフィルムX2箱
ノートx1
シャーペンx1
消しゴムx1
虫めがねx1
懐中電灯x1
ひもx1巻
方位磁石x1
単3アルカリ電池x6(テレコ内・2 スペア・4)
単1アルカリ電池x2(懐中電灯内)
ハンカチx2
チョコレートx2
キャンデー数個
鍵x1
バッグx1
照明について
act.18でチャナは建物の中でこんなに明るいのに照明が一つもないことに気が付きます。
オルオル『明るいから照明がいらないんだろ』
チャナ『じゃぁこの光はどこから来るの?』『太陽とか電燈とか光のもとが無いと明るくならないのよ』『わたしの世界では』
オルオル『光は空気の中にある この辺は活気があるから特に明るい』
チャナ『え?』
オルオル『床や壁や天井も光を出している』『そこで動き回っているやつらはもっと光を出している』
チャナ『えぇ?』
オルオル『おれもチャナも光を出している』
チャナ『ほんと?』
オルオル『床とか壁より生き物の方が光は強いんだ 年寄よりも若いほうが明るい』
チャナ『自分が光っているなんてぜんぜんわからないわ』
オルオル『見えるということは光ってるってことだろ?』
鳥肌が立った ここでは見るという事自体 わたし達の世界とは違うのかもしれない
というエピソードまるまるカットになっています。
ブロッカ親方のシーン
コミック版5話でブロッカ親方の工房のシーンでは描かれている肖像画の説明がされていません。
NG版ではact.20でチャナが『肖像画の表情が変わるように見える』ことに気が付きます。
オルオルは『時間の遠近法でいくつもの時間を一枚の絵の上に重ねて描くらしい』と説明。
コミック版では開いた目が閉じているシーンがないので確認はできません。
コミック103ページで『光は空気の中にある…』などの説明をしてますがそのブロッカ親方のポーズに注目。
実は先程のオルオルの説明していたシーンのオルオルとポーズまで一緒なんです。
…つまり先程のあれはブロッカの受け売り知識だということ。
オルオルの身分は一番低く 上手く立ち回るためには何でも知っていなければならない。
さり気なくそういうのも出ている部分でもあるし親方が会う人ごとにこの話をしているということにチャナが気づきます。
NG版のチャナ本編はこのact.22話で止まったままです。
次号のNGではact.23 番外編と銘打ってふじ先生が漫画の中で連載が止まってしまうことと今後の展開をダイジェストで6ページにわたって語ってくれています。
オルオルに関して
ふじ先生は『迷廊館のチャナ』という漫画を描いて作者にとって最大の成果はオルオルというキャラクターを
世に出せたことだそうです。
性格など某知人をモデルにしているらしく黒いワルキューレも同一人物がモデルとのこと。
クールなルックスとナチュラルなスピリット。喋り方も意識して似せているみたいです。
『どこまで登っても天井が無い』
クラスメート『誰?あの子かっこいい』『チャナ紹介してよね』
オルオルがチャナの世界に来るエピソードもあるみたいです。
チャナには特にモデルはいないとのこと。
NG版のact.22の段階で物語の四分の一あたりまで来ているとのことなのでWEBコミック版はようやく待ちに待った
ほぼ30年ぶりの新展開なわけなので個人的に感慨深くてこんだけダダ長いレビューになっているわけです。
今現在 WEB版のチャナは休載中ですがNG版で語られているダイジェストを紹介
パップン乱入のどさくさに紛れてチャナはカメラを取り戻すが今度は窃盗の容疑で工房楝警備隊とグリラリ伯の騎士隊から追われる身になります
オルオルはあらゆる抜け道を通りチャナは写真を撮りまくる。
チャナがこちらの世界に逃れる直前にオルオルは捕らわれてしまいます。
その途中で殆どの写真も失わえてしまいチャナの話は周囲の人々に信じてもらえません。
『わたしはもう一度あの世界へ行かなきゃならない そこに大切な友達が居るから』
ここでようやくWEB版でもでていたチャナの友達が加わり5人で行くことになります。
チャナはオルオルを救い出せるのか?
パップンが執拗に狙い続ける惚れ薬の使いみちは?
ザーリはテロ活動も辞さない超過激思想を持つ秘密結社の一員だったりする
※この辺はWEB版でも少し展開が見えてきてるので楽しみです。
そして、今度こそ完結まで読みたいです。
迷廊館のチャナもそうなんですが『城物語』、『午後の国シリーズ』など他の漫画もあるんですが
城物語 → ゲーメストの新声社倒産
午後の国 → NG版 → ラポートコミック版 → NG復刻版(読み切り短編) → WEBコミック版
午後の国シリーズに関してはコミックいろいろ出てますが最終的に徳間書店から出ている『午後の国物語』にNG連載版+NG復刻版+ラポートコミックス版が含まれているんですが2011年に出た『僕らのナムコ80’sトリビュートコミック』に掲載された『クリップとベル』が未収録です。
amazonなどで探してみると見つかると思いますので冨士宏ファンの方はぜひ。
WEBコミック版午後の国は知っている限りでは書籍化されていません。
それとNGに掲載された『午後の国スペシャル』(冨士先生作のナムコのイラストレーター ドラゴンバスターの多賀千鶴さん、ドルアーガの塔の篠崎雄一郎さんとの合作フルカラー漫画もここでしか見ることが出来ません…)
などいろいろ出てるんですがどれも未完で作者にとっても不遇なことになっていて
見ているこちらもマンガが面白くて好きなのに最後まで読めないもどかしさがあるのでチャナは特に好きな作品でして
ぜひとも最後まで読みたいです。
10月1日 追記
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ふじ先生ご本人のTwitterより
本の売れ行きが芳しくないらしくこのままでは2巻以降の継続も危ないらしいです。
TwitterのRTにより効果が少しあったらしくamazonでの在庫切れにはなってる状態です
早く読みたい人は近所のコミックに強い本屋に足を運んでみるなどするのもいいかもです。
チャナ初見の人はタイトル名でググると公式サイト出てきてそこから数話分無料で読めますのでこの先が気になった方はぜひ購入してみてください。
まず読んでみないと伝わらない面白さがあります。
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2022年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャナと冨士宏先生を応援したくて購入しました。
メルヘンチックで、馴染みやすいローファンタジーな感じの世界観が楽しい。
3回ほど読みましたが、毎回初回のワクワク感が衰えません。
しかし良くも悪くも懐かしい絵柄。
素晴らしい作品が次々と埋もれていく現代において、不利を背負っているとは思います。
非常にもったいない…。
そして2年ほど経って2巻が出ないとなると、応援したくても中々難しいです。
メルヘンチックで、馴染みやすいローファンタジーな感じの世界観が楽しい。
3回ほど読みましたが、毎回初回のワクワク感が衰えません。
しかし良くも悪くも懐かしい絵柄。
素晴らしい作品が次々と埋もれていく現代において、不利を背負っているとは思います。
非常にもったいない…。
そして2年ほど経って2巻が出ないとなると、応援したくても中々難しいです。
2021年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつてナムコが配っていたNGに連載されていた漫画です。数か月に数ページという連載で、知る人ぞ知る漫画でした。それが読める喜び。それだけで奇跡なのです。一刻も早く2巻が出てほしい。この物語のラストはいかなるものなのか?興味は尽きない。
2019年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他者のレビューにもある当時ナムコから発刊されてたNGでの連載で毎月NGを求めて設置店舗を探し廻って
NG休刊までの連載号は現在も所有してます。
PSソフトのナムコミュージアムシリーズ後半ナンバーでも閲覧できた懐かしい記憶です、
そこからまさか?の単行本化には関係者の方々に感謝しかありません。
個人的にちょっと残念に思ったのは本誌のサイズでした。
過去の単行本化したワルキューレや城物語のサイズだと思い込んでたので手にした時は
「ち、ちっさぁ~ぁ~!」と、以下略。
あとがきに完結まで目指されるということなので気長にその時を待ちたいと思います。
NG休刊までの連載号は現在も所有してます。
PSソフトのナムコミュージアムシリーズ後半ナンバーでも閲覧できた懐かしい記憶です、
そこからまさか?の単行本化には関係者の方々に感謝しかありません。
個人的にちょっと残念に思ったのは本誌のサイズでした。
過去の単行本化したワルキューレや城物語のサイズだと思い込んでたので手にした時は
「ち、ちっさぁ~ぁ~!」と、以下略。
あとがきに完結まで目指されるということなので気長にその時を待ちたいと思います。
2019年10月1日に日本でレビュー済み
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シンプルな線でありながらも魅力的で美しい作風、ただ背景は緻密に描きこまれています。そして比較的穏やかなどこか牧歌的な世界観や登場人物たちが持つ空気でありつつも、人の持つ暗い部分も嫌気がささない程度に内包されている事が感じ取れるキャラクターの表情ややり取り、構図なりその他の部分からも作者のセンスと人生経験から裏打ちされたであろう地力が作品の色んな要素に滲み出ている様に思えます。
極端な暴力やエロスといったバッと注目を集める様な、あまり刺激の強い要素は無いかも知れませんが、この作品の様に不思議さと明るい好奇心に満ちたある意味穏やかな漫画作品も漫画業界で描かれ存続していって欲しいなぁと思います。
是非とも冨士先生が思い描く結末まで無事たどり着いて欲しいと願ってやまない作品です・・・最後まで読みたいな!
極端な暴力やエロスといったバッと注目を集める様な、あまり刺激の強い要素は無いかも知れませんが、この作品の様に不思議さと明るい好奇心に満ちたある意味穏やかな漫画作品も漫画業界で描かれ存続していって欲しいなぁと思います。
是非とも冨士先生が思い描く結末まで無事たどり着いて欲しいと願ってやまない作品です・・・最後まで読みたいな!
2019年11月4日に日本でレビュー済み
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この漫画、かつてナムコのゲームセンターで無料配布されていた「NG」という冊子に連載されていました。
この歳になって、美しい絵柄もそのままに再構成された本作が再び手に取れるとは思ってもみませんでした。
当時を知らない人にも、富士宏先生の優しい絵柄と、どこか牧歌的なストーリーは「刺さる人には刺さる」と思いますので、是非一度手に取って戴きたいです。
この歳になって、美しい絵柄もそのままに再構成された本作が再び手に取れるとは思ってもみませんでした。
当時を知らない人にも、富士宏先生の優しい絵柄と、どこか牧歌的なストーリーは「刺さる人には刺さる」と思いますので、是非一度手に取って戴きたいです。
2019年11月9日に日本でレビュー済み
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ゲームセンターやゲーム屋で配っていたナムコの冊子に連載していた作品がよもやの復活。懐かしくもあるのですが、さて、この先はどうなるのだろうかとワクワクします。
世界観を描く作品から物語を描く作品へと変化したものがどうなるのか、とても楽しみなのです。
世界観を描く作品から物語を描く作品へと変化したものがどうなるのか、とても楽しみなのです。



