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返事はいらない 単行本 – 1991/9

5つ星のうち 4.2 22件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

失恋からコンピュータ犯罪の片棒を担ぐにいたる微妙な女性心理の動きを描く表題作。『火車』の原型ともいえる「裏切らないで」。切なくあたたかい「ドルシネアにようこそ」など6編を収録。日々の生活と幻想が交錯する東京。街と人の姿を鮮やかに描き、爽やかでハートウォーミングな読後感を残す。宮部みゆきワールドを確立し、その魅力の全てが凝縮された山本賞受賞前夜の作品集。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

失恋からコンピュータ犯罪の片棒を担ぐにいたる微妙な女性心理の動きを描く表題作。『火車』の原型ともいえる「裏切らないで」。切なくあたたかい「ドルシネアにようこそ」など6編を収録。日々の生活と幻想が交錯する東京。街と人の姿を鮮やかに描き、爽やかでハートウォーミングな読後感を残す。宮部みゆきワールドを確立し、その魅力の全てが凝縮された山本賞受賞前夜の作品集。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 243ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (1991/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4408531553
  • ISBN-13: 978-4408531557
  • 発売日: 1991/09
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 22件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 553,051位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
宮部氏の代表作としては「模倣犯」「火車」「理由」などの長編作があげられることが多いと思うが、実は短編の名手であり、短編集の方が宮部氏の「書きたいこと」がストレートにかかれているように感じている。そういう意味で、この短編集も読者の期待を裏切らない、6編の短編が収録されているが、なかでも作者自身の経験に基づくと言われる「ドルネシアにようこそ」は味わい深い。
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形式: 文庫
宮部みゆきの短編集は結構好きです。
この作品も「ドルネシアにようこそ」「言わずにおいて」「聞こえてますか」この3本は特にいいと思います。
「聞こえてますか」は誰でも一度は思ったことがある感情を切なく描いています。
オススメです。
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形式: 単行本
宮部みゆきの2作目の短編集。
6話のうち、4話に借金が絡む。
特に女性の不審な死を追ううちに発覚した彼女の借金という砂の上に作った華やかな生活が
むなしさを感じさせる「裏切らないで」が印象に残った。
東京と言う街はいろんな面を持っている。
その一つが空虚な幻想だろう。
宮部みゆきはその幻想に溺れる人たちを鋭く描いている。
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形式: 文庫
6編からなる短編集です。いずれも推理小説というよりは人情話という感じの作品が並んでいます。個々の作品のタイトルはいずれも動詞を含むもので、何らかの感情の動きを示す言葉が使われているという共通点を持たせています。また、いずれの作品も東京という場所を強く意識させる書き方がされています。作者は東京の下町出身ですが、だからといって東京を人情あふれる場所として描くような陳腐なことはしません。逆に冷たいコンクリート・ジャングルとしてだけ描くわけでもありません。両者が交わったところに東京の特色があるということを彼女はよく認識していると、同じ東京人である私には感じられます。

やはり出色なのはタイトル作の『返事はいらない』でしょう。完璧に思えた犯罪計画が発覚してしまうきっかけが切ないです。『ドルネシアへようこそ』『裏切らないで』では、後に『火車』に結実するカード・ローンの問題が描かれています。
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投稿者 Yuri 投稿日 2011/1/31
形式: 文庫
宮部みゆきさんのお話には、痛烈に何かを諭してくれるところがあります。

それが、彼女の文章の読みごたえ、好きな所以です。

平成3年に書かれていたこの短編集にも、普段の心持ちを正す凛としたメッセージがありました。

メッセージがよりよく響く、絶妙な場面で、ここだっ!!と言わんばかりに、その言葉が放たれます。

お説教を受けるより、身が引き締まる思いがして、短いお話たった6本でも、満足感がありました。
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形式: 文庫
幾つかの短編集。表題作の「返事はいらない」が最も面白い。キャッシュカードの暗証番号等
記憶、データがカードそのものに埋め込まれていた頃の話である。コスト増を恐れて安易な
やり方を踏襲する銀行を批判する視点など宮部氏らしい勉強家ぶりが表れていて好感を持たせる。
よく勉強している作家である。
この作品も含めてトリックというか構成はなかなか見事である。
クレジット社会への批判、それに押し流される人間への凝視が感ぜられる幾つかの作品が収められている。
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形式: 文庫
 『火車』、『模倣犯』、『龍は眠る』など長編もそれぞれ素晴らしかったが、短編はもっといい。長編も短編も素晴らしい作家ってそれほどいないと思う。

 『火車』の松本清張を思わせるような文体ではなく、こちらはあきらかにちょっとユーモラスに明るい雰囲気を漂わせるものに変えている。しかしそうは言っても人間の闇や業を扱うのは相変わらずなのでえげつない事件は起こる。えげつない事件が起きても最後なんかあったかい雰囲気が漂うのがこの作家の独特なところ。いつも読後感は泉鏡花の『縷紅新草』を連想させられる。
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形式: 文庫
宮部短篇をどうしても1つ選べといわれたら、概ね「サボテンの花」「たった一人」「返事はいらない」の三つ巴の争いになるのではないかと思います。僕は「サボテン」「たった一人」も大好きで、いまどちらも読んで震えたばかりですが、それでも「返事はいらない」を推したいと思います。

「サボテン」「たった一人」にはない「返事はいらない」の美徳は何か。

それは人形焼きの「いずみ屋」さんが効いていることです。「サボテン」に登場する赤ソックスの石田君も効いていますが、石田君には申し訳ないけれど、いずみ屋さんのほうが「効き」では上です。冗長な描写がないことも推す理由のひとつ。宮部さんはこういう小道具の使い方と、削りに削った描写が持ち味なんですね。

ところで「サボテン」はいかりや長介さんの主演で舞台化されましたが、「返事はいらない」に登場する刑事こそ僕はいかりやさんがふさわしいとずっと思っていました。

さて、本作「返事はいらない」は、90年代の熱いさかりの日比谷には、確かにこういう風景があった、そう思わせる見事なエンディングがなんといってもいちばんの読みどころです。

ちなみに「いずみ屋」さんのモデル、山田屋さんは錦糸町駅前にあります。おいしい。作品も人形焼きもともにお勧めします。
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