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近衛文麿 (人物叢書) 単行本 – 2015/9/14

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商品の説明

内容紹介

首相を三度務めた昭和前期の政治家。人気取り政治家と言われた通説を見直し、太平洋戦争開戦直前まで政治の中枢にあった生涯を描く。

内容(「BOOK」データベースより)

彼はポピュリストだったのか!言説を丹念に収集・分析し、人気取り政治家と言われてきた通説を見直す!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 285ページ
  • 出版社: 吉川弘文館; 新装版 (2015/9/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4642052755
  • ISBN-13: 978-4642052757
  • 発売日: 2015/9/14
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 金山寺味噌 #1殿堂トップ10レビュアー 投稿日 2015/10/19
近衛文麿の評伝としては現時点では最新の一冊。今だ毀誉褒貶の激しいこの貴族政治家の実像を描き出すのは中々困難だが、著者古川氏は著述にあ
たっては近衛本人の残した回想手記や関係者の証言の引用は最小限にとどめ、近衛本人の生前の言説や関係者の日記類などを重視したという(7~
8p)。回想手記には自己弁護が多く意図的な史実の改変が見られるためであり、関係者の証言には近衛への同情が見られるからである。本書の記述はき
わめて冷静かつ客観的に近衛の人物像を描くのに務めた感がある。

五摂家筆頭・公爵という名門中の名門の御曹司として生まれた近衛であったが、若くして亡くなった父篤麿が多額の借金を残していたため、若い頃の近衛
は苦しい経済事情の下で過ごした、とされてきた。近衛本人の手記にそう書いてあり、一時的に家計が苦しかったのは事実だが頭山満など父の側近の右
翼浪人たちの奔走によって近衛家の資産は守られたという(9~10p)。彼は学生時分に左翼思想に触れ、後に側近として左翼系人士が多く集まっていたこ
とが知られているが、右翼系人士との付き合いも切れることなく続き、政治家としての近衛の独特のスタンスを形成することとなった。

近衛という人物は「優柔不断で無責任」とか「人気取りのポピュリスト」といった批判が
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 あらためて近衛文麿論を執筆した動機が見えてきません。本書において頻繁に引用されている先行研究以上の新たな史実や洞察が付加されているとは思えないからです。内容的にも釈然としない点があります。一例をあげると、長男・文隆氏アメリカを留学させた動機について、「学生時代以来、社会の不平等に敏感だった近衛は、華族というi地位に将来性はないと考えていたことがわかる」(p.68)と著者は解釈していますが、果たしてそうでしょうか。戦後、近衛が栄爵拝辞を申し出たことが史実であるにせよ、それは近衛が最も恐れた戦争責任追及回避のための方便であった、と考える方が自然でしょう。そもそも国難の時代に国民に耐乏生活を求めた近衛自身は複数の妾宅を抱え、子までなしたことは、本書も明らかにする通りです。こうした人物が「社会的不平等に敏感であった」とは、笑止千万と言うほかはありません。しばしば語られる「悩める貴公子」という近衛の印象は、曖昧で不徹底な近衛の性格の一面にすぎない。近衛自身も、そうした印象を処世術として利用したのではないのか。「社会的不平等に敏感」な近衛は、最初の組閣要請を妾宅の電話で受け、受諾した事実をレビュアーは本書により初めて知りました(p.93)。 何をもって「社会的不平等に敏感であった」と断定するのか、不平等を解消するために近衛にどのような実績があったというのか、本書は一片の論証も示していない。...続きを読む ›
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本書は史料に忠実に近衛を再現して、一定の成功を収めている。大事な点は複数の史料に当たり、単独でしか確認できないときは断定を避けるなど、著者の慎重な扱いには好感が持てる。
近衛は今日では既に、「信念に欠けるポリュリスト」という世評が確立された感がある。古川はこうした世評に対しても、「彼は時流の便乗者ではなく、時流を創った側の一人だった」(p72)とし、あるいは「人気取りでも一貫した思想を欠いたわけでもない」(p258-)と弁護するなど、世評の修正にも努めている。近衛は協調性を重視し、挙国一致の世論の構築を重視するあまり、勢力を増してきた軍部に対して融和的な態度に傾いて行ったという。これもまた妥当な評価である。もちろん当然ながら、近衛の言動の結果については厳しく批判をしている。
しかし歴史学は、史料と史実の矛盾に切り込むところから始まるものではないか?
今日に残る史料は、殊に敗戦前後から近衛自殺以降の同時代人のコメントの多くは、一定のバイアスがかかっていることを承知しておかねばばならない。敗戦前後の指導者たちの第一の関心は天皇制の存続(さらには「国体」の護持)にあり、その為に「天皇は立憲君主に終始してきた」のであり、「悪いのは軍部政府の指導者であったと」いう、所謂「昭和天皇独白録」シナリオが創られた。今に残る宮中内外の記録のほとんどは、その線に沿ったものに
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