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近現代日本を史料で読む―「大久保利通日記」から「富田メモ」まで (中公新書) 単行本 – 2011/4/25

5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

歴史は史料に基づき描かれる―。
「昭和天皇独白録」や「富田メモ」をはじめ、新たな史料の発掘は、歴史的事実の変更や確定をもたらす。
なかでも「原敬日記」「高松宮日記」「真崎甚三郎日記」「佐藤榮作日記」など政治家、皇族、軍人が残した日記は貴重な史料であり、ここから歴史が創られてきた。
本書は、明治維新期から現代に至る第一級の史料四十数点を取り上げ、紹介・解説し、その意義を説く。
日本近現代史の入門書。

<目次>

はしがき

序章 史料とは何か――日記を中心に

第1章 明治維新と近代――「英雄」たちの心の内

「大久保利通日記」
「木戸孝允日記」
「保古飛呂比 佐佐木高行日記」
「植木枝盛日記」
「近衛篤麿日記」
「宇都宮太郎日記」
「伊東巳代治日記」

第2章 大正・昭和戦前――政党政治への道

「原敬日記」
「倉富勇三郎日記」
「後藤新平日記」
「小川平吉日記」
「松本剛吉政治日誌」
「濱口雄幸日記」
「大蔵公望日記」

第3章 戦争の時代へ――平和の挫折

I 軍部台頭と政治
「牧野伸顕日記」
「原田熊雄文書」『西園寺公と政局』
「有馬頼寧日記」
「矢部貞治日記」+「岡義武日記」

II 苦悩の外交官
「重光葵関係文書」
「石射猪太郎日記」+「天羽英二日記」

III 肥大化する軍部
「財部彪日記」
「宇垣一成日記」
「真崎甚三郎日記」
「奈良武次日記」+「本庄繁日記」
「岡田啓介日記」+「加藤寛治日記」

第4章 昭和天皇の記録――終戦秘史

I 皇族と華族
「木戸幸一日記」
「高松宮日記」
「細川護貞日記」
「梨本宮伊都子日記」

II 側近たちと戦争
寺崎英成『昭和天皇独白録』
河井弥八『昭和初期の天皇と宮中』+『徳川義寛終戦日記』+木下道雄『側近日記』

第5章 戦後政治と天皇――覆される歴史

I 象徴天皇の思い
『徳富蘇峰 終戦後日記』
「入江相政日記」
「富田メモ」
「卜部亮吾日記」

II 戦後政治の内幕
「芦田均日記」
「石橋湛山日記」
「鳩山一郎日記」
「佐藤榮作日記」
「楠田實日記」

コラム
明治天皇紀
書 翰
大正天皇実録
外国人が残した「日記」
公文書
憲政資料室
首相たちの回顧録

あとがき
主要図版出典一覧
参考文献

内容(「BOOK」データベースより)

歴史は史料に基づき描かれる―。「昭和天皇独白録」や「富田メモ」をはじめ、新たな史料の発掘は、歴史的事実の変更や確定をもたらす。なかでも「原敬日記」「高松宮日記」「真崎甚三郎日記」「佐藤榮作日記」など政治家、皇族、軍人が残した日記は貴重な史料であり、ここから歴史が創られてきた。本書は、明治維新期から現代に至る第一級の史料四十数点を取り上げ、紹介・解説し、その意義を説く。日本近現代史の入門書。

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登録情報

  • 単行本: 291ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/4/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 412102107X
  • ISBN-13: 978-4121021076
  • 発売日: 2011/4/25
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 閑居人 殿堂入りレビュアートップ500レビュアー 投稿日 2011/10/5
形式: 単行本
この書物は、歴史を学ぼうとする初心者を、手が届かないと思っている一次資料にまで案内してくれる優れた指南書である。
一般的解説書や研究書を読んだ後、それでは、どのような資料に当たればいいのか、悩む読者が普通であろう。海外を対象とするなら、一般書レベルで終わりである。かつて、著名なフランス史研究者が、ラテン語やギリシア語能力を含めて自分のレベルは当該国の高校教師程度でしかない、と言って大学のポストを蹴り、しばらく高校教師でいたことがあった。彼から見れば、一次資料に当たって新たな歴史観を構築する者が「歴史家」であって、外国語ができるだけの人間は単なる「読者」か、よくて「歴史評論家」でしかない。
もちろん、そこまでの厳しさを全てに求める必然性はない。ただ、明治以降の近現代史資料であれば、活字に起こされたものは少なくとも「日本人なら誰でも読める」のである。もちろん「倉富日記」のように解読すること自体が困難なものもある。しかし、ともかく、ここでは活字で内容を追うことができる。
この本では、それぞれの担当者が、資料が存在する時期、出版されている「日記」「書簡」、原資料の保管場所。そういったものを丁寧に明示し、研究心をそそる。
例えば、「日本史」教科書で学んだ自由民権論者「植木枝盛」の日記に当たれば、この女性解放論者がどれほど多くの女性と同衾していたか、読者
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形式: 単行本
本書は有名重要な近代史資料を網羅し、
それぞれについての特質についても解説してくれている。
一次資料からえられる情報量は想像以上に多い。
通俗書あるいは論文でも、そればっかり読んでいるとどうしても議論が堂々巡りになってしまうが、
そこで一次資料の登場である。
卒論などで近代史を扱う人、歴史好きの方、
一次資料に触れる為のガイドブックとして最適。
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形式: 単行本
 明治初期の元勲(大久保利通、木戸孝允)から戦後の首相(鳩山一郎、佐藤栄作)まで、日本近現代の政治家、軍人、皇族の日記40数点が扱われている。比較的若い政治学徒・歴史学徒の分担執筆によるもので、史料の状況や原著者略歴(多くは著名人であるが、それほど知られていない人もいる)とともに、その内容や時代背景が紹介される。1人当りの記述は少ないもので4頁、多くても12頁と一見事典風ではあるが、解説の文章は平易でしかも内容は変化に富み面白く、一気に読んだ。
 興味深かった点を以下羅列的に述べると、
1 日記の多様さについては、
・史料期間の長いもの(70年を超える木戸幸一、梨本宮伊都子)と特定の時期に限られる短いもの(岡義武のロンドン留学1年、岡田啓介のロンドン軍縮会議2年余)
・転記や推敲を経たもの(原敬、松本剛吉)と口述筆記(原田熊雄、昭和天皇独白録)
・公開を意識していたもの(原敬)と意識していなかったもの(有馬頼寧、宇垣一成)
・冷静で事務的なもの(濱口雄幸、木戸幸一)と感情溢れるもの(伊東巳代治、真崎甚三郎)
等が言える。
2 著者たちの解説で興味を惹いたのは、
・日記公刊がもたらした歴史的意義(濱口雄幸の政治史、牧野伸顕の宮中研究への貢献)
・史料の限界や留意点の指摘(原田熊雄の史料
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形式: 単行本 Amazonで購入
 御厨貴先生の『知の格闘』を読んでいたら、研究者向けに書いたら一般にも読まれていると書かれていたのに驚いて読んでみたのがこの本。新書というのは、研究のエッセンスという印象なのですが、もう単行本が売れないので新書が研究者向けになってきているんでしょうか。まあ、「それがどうした」みたいなのを大部な単行本で細々やられるよりは、よほど生産的でありがたいと思いますので、こうした傾向は歓迎したいと思います。

 最初に紹介されるのは大久保利通日記ですが、冷静なハズの大久保が時に感情剥き出しにしている場面が印象的。佐賀の乱で敗北し捉えられた江藤新平に対して「江東醜態笑止ナリ」と、わざと江東と書いているのか知りませんが、梟首が申し渡された様子を記していたのには驚きました。これには西郷との決別をもたらした江藤への憎しみが現れていると解説されています。台湾出兵後の清朝と交渉で「断然」を繰り返して書いているところは、大久保の孤独な決意が伝わってくるようで好きです。

 征韓論は反対派の勝利に終わりましたが、大久保利通が権力を強化したことは、木戸孝允に愚痴を吐かせ、そうしたものが記されている木戸孝允日記は大久保政権のあり方を逆照射したものというのはなるほどな、と。

 藤原鎌足の嫡流である近衛文麿の父、近衛篤麿はアジア主義の論客で、死後、日露戦争
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