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近代未満の軍人たち―兵頭二十八軍学塾 単行本 – 2009/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

奇襲開戦計画主義の顛末。近代国家の軍隊はどうあるべきだったのか。またその軍人たちは、いつ、どのようにして「自律」を失ったのか。23人の軍人に見る日本の興亡。日本近代軍事史の底流を見据えながら、短く濃密に、娯楽的にして探学究的な側面も併せ持つ軍人伝。当事者の重要証言や公式ペーパーが発掘される可能性がほとんどない問題にも敢えて斬り込んだ冷厳、大胆な視座からの歴史読物。現代人が近代日本人の「国防の倫理」を知り自問するためのテキスト。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

兵頭/二十八
1960年、長野市生まれ。2009年、間接侵略対処等を多角的に研究する「日本安全保障倫理啓発機構」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 217ページ
  • 出版社: 光人社 (2009/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 476981450X
  • ISBN-13: 978-4769814504
  • 発売日: 2009/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 714,125位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
 日本は西欧に植民地化されるのを防ぐために明治維新を成し遂げた。しかし島国(海洋国家)であるにも関わらず、大陸国家のドイツを真似るというおかしな決定をしたときに誤った。
 日本陸軍はドイツ参謀本部が採用して普仏戦争に勝利した奇襲開戦による短期決戦を採用し、祖法のように受け継いだ。また後には海軍までが採用した。
 ドイツ参謀本部が奇襲開戦による短期決戦を採用したのは、奇襲開戦によって短期でパリまで進軍でき、またドイツの背後にはロシアが位置しているので長期戦は不利になるためである。日本がモスクワやワシントンへ進攻できる、それも短期決戦でなどあろうはずもないにも関わらずである。
 ユーラシア大陸の端の島国であるイギリスを真似るという地政学的に当然の発想がなかった。イギリスは「ヨーロッパ大陸の最強国を牽制する。しかし、大陸において長期間の陸上戦に巻き込まれることを避ける」というオフショア・バランサー戦略を採用していた。
 昭和天皇が昭和21年1月1日の詔書で五箇条の御誓文を二回も読み上げられたのは、明治維新はまだ完成していない。五箇条の御誓文に戻ってやり直さなければならないというメッセージではないでしょうか。明治維新を完成させ、近代的でなおかつ、他国に国防を依存するのではない独立国家を建設することが現代に生きる日本国民の責務ではないでしょうか。
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形式: 単行本 Amazonで購入
「発言者」という失礼ながら、ややマイナーな媒体の連載を本にまとめたものです。以前から単行本になることを熱望しておりました。ついに発刊されて感涙の思いです。

この本は23人の軍人の生きざまがコンパクトかつ内容濃くまとめられております。装幀もカバーが実にクールです。

特徴的なところでは「坂の上の雲」で司馬遼太郎が絶賛する児玉源太郎の功罪を冷静に指摘し、逆に一部で終戦時クーデター説もささやかれていた阿南惟畿の評価が意外と高かったりします。

本当に面白いので、だまされたと思って読んでみてください。何となく軍事に興味があるけど、どれから読んだらいいかわからない...という方にもお薦めです。また、ここに書いてある軍人の名前をほとんど知らなくても問題ありません。そんな方にもわかりやすいようまとめられています。読んでいくうちに、彼らが決して化け物ではなく、私たちと同じ血と肉を持つ生きた人間であったことが実感されるでしょう。

連載媒体が隔月刊なので、続編が出るとしても4年後だとか。それまで待てない!と大声を出したくなる本であります。

心からお薦めします。
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形式: 単行本
雑誌連載の記事をベースに単行本が出版されるのは、兵頭氏の場合異例なこと。
期待感があったが、どうにも連載記事の寄せ集め感が最後まで払拭できなかった。
他の著作と比較して、(常々発言されているとおりの理由で)氏のモチベーション
は低かったのではないかと思わざるを得ない。

近代日本の軍政史とそれに関連した政治家や軍人について、一定の知識がある人は、
その略歴と兵頭氏による評価を読むことができるという点に興味を見出せると思う。
しかし、簡単な関連歴史年表も無く、ひたすら個人の短評伝が続くだけなので、
かなり不親切なつくりだと感じた。
なんというか一冊の本としてはあまりお買い得感はない。

読者の支持によっては、連載継続中の分が将来的にパート2にまとめられる
ことがあるかもしれないとのこと。せっかく単行本化するなら次回は関連資料
と全体網羅解説くらいは付けてほしいものである。
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形式: 単行本
 日本には西洋流の近代概念を会得した軍人はいない。というのは、日本はシナ儒学を範とし、開国してからはシナ人と直接関わり合ったからだ。シナ精神とは、「日支宗教戦争」で著者が記した通り、公人が平然と約束を破ることである。現在でも状況は変わっていない。

 軍人等の行動のどこが近代未満なのか。生い立ちや記録、文献を丹念に調べつつ、矛盾には兵頭流解釈を加え、日本人の倫理的欠陥を明らかにしている。総括すると、軍人達のアタマはシナ精神にプロイセン流先制奇襲攻撃が上塗りされていたのだ。

 本書には兒玉源太郎、米内光政、南雲忠一、永田鉄山、板垣征四郎など20数人が登場する。世間に流布する説と異なる兵頭流解釈が面白い。実は期待していなかったが、読み終わると著者の言わんとすることがじわじわと浸みてくる。

 ちなみに森林太郎という軍医総監の脚気対策についての怠惰性は有名だ。しかし、彼の医学知識の無さを著作「高瀬舟」から引き出す辺りは、著者の見識の広さが私のような素人にもよく分かる下りである。
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