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辻村ジュサブロー人形作品集 単行本 – 1976/1/1

5つ星のうち4.6 7個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文化出版局 (1976/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1976/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 142ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4579500709
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4579500703
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 7個の評価

カスタマーレビュー

5つ星のうち4.6
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61%
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月26日に日本でレビュー済み
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2019年1月4日に日本でレビュー済み
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2014年12月18日に日本でレビュー済み
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2006年6月20日に日本でレビュー済み
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月25日に日本でレビュー済み
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2021年9月30日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 『八犬伝』は静止した写真の方が武士らしく堂々としており、伏姫と八房も富山の洞窟にいるような感じ。
2021年9月30日に日本でレビュー済み
中学から高校に進学した頃、父に買ってもらった本。

当時、テレビで「新・八犬伝」を見ていた。『南総里見八犬伝』の人形がテレビとはかなりちがう。というか静止した写真の方が武士らしく堂々としており、伏姫と八房も富山の洞窟にいるような感じがする。

「悪女列伝」の北條政子は「玉梓が怨霊〜」と叫び出しそうである。解説にモデルは浅間山荘事件の永田洋子と書いてある。

「鏡花曼荼羅」のちょっと怖いような世界もあの独特の文体からどのようにして、創造したのかと呆れてしまった。

「嵯峨野縁起」は創作だが中世へいざなってくれる。

「新・八犬伝」を見る6年前、人形劇団の旗揚げ公演のために寺山修司さんが書いた『人魚姫』を見ている。人形デザインは宇野亜喜良さんで、人形制作は辻村さんだった。

父に連れられて行ったホールの受付に阿部 進さんがおられた。阿部さんは当時「ちびっこのど自慢」の審査員をしておられて、カバゴンと呼ばれていた。「ちびっこ○○○○○○くん、あべすすむ」とサインをしていただいた。骨だけの魚ヒドラの声を担当しておられた。上演中、よく見ていると人魚姫の頭部は花びらのついた水泳キャップのようでカラダの素材はスポンジ。尻尾は魚が噛みついているよで、いかにも宇野さんらしい表現。たしか、のっぽの男ムニエルの襟のカラーが蛇腹状で伸びたり縮んだりした。辻村さんらしい細かい動きが楽しかった。「私はなぜ人形を創るか」の中で、辻村さんは〈生前、三島由紀夫氏から、きらいなものでも気になったら、徹底的に気にしていくように、そこから可能性が生まれ、必然へ、そして存在となるのだと言い聞かされておりました。この教えを身にしみて実行している私には、鏡花も苦手な一葉も同時点にあります。〉と書いてある。意外な親交があった。カラダの素材はスポンジ。尻尾は魚が噛みついているよで、いかにも宇野さんらしい表現だと思う。

たしか、のっぽの男ムニエルの襟のカラーが蛇腹状で伸びたり縮んだりした。辻村さんらしい細かい動きが楽しかった。

「私はなぜ人形を創るか」の中で、辻村さんは〈生前、三島由紀夫氏から、きらいなものでも気になったら、徹底的に気にしていくように、そこから可能性が生まれ、必然へ、そして存在となるのだと言い聞かされておりました。この教えを身にしみて実行している私には、鏡花も苦手な一葉も同時点にあります。〉と書いてある。

意外な親交があった。
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